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日本語特有の"あいまい言葉"、おうち英語でどう置き換える?

 

こんにちは ✩

 

 

 

今日は、おうち英語をしている中で気づいたことを記事に。

日本語によくある"あいまい言葉"を、英語ではどのように置き換えて

子どもへの声掛けに活かしているか?というテーマです。

 

「あ!うちも!」という親御さん、とっても多いと思う!

 

日本語と英語は語順や文法のみならず、文脈のとらえ方も全然違う言語。

使い方や言葉の選び方には慎重になりたいものですね (´ω`)

 

 

 

 

【きょうのコンテンツ】

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語にありがちなあいまい表現

 

日本語はとっても便利な表現がたくさんあります。

便利と同時に、あいまいでふわっとしたニュアンスを持つ、意思の伝わりづらい言葉。

 

わたしがおうち英語をするにあたり

英語との違いによく気づかされるものをピックアップしてみました ✩

 

 

 

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「大丈夫」

 

年配の方には"若者言葉"と言われている代表的なものでいえば、この「大丈夫」。

  

とりあえずの返事で言っておけば、なんとなくのニュアンスが伝わりますし

Yes でも No でも使えて、どんな相手にも使えて、便利ですよね。

 

 

英語に置き換えると、ここまでオールマイティーな表現はなかなかありませんが

It's okay. あたりが一番ニュアンスが近いかな?というところ。

 

 

 

 

たとえば

 

Do you want another cup of water?(お水のおかわり要る?)

 

 

と聞かれたら、

 

 

It's okay.(大丈夫)

 

 

 

これで意思疎通ははかれちゃいます◎ 

では、

 

Are we gonna go out for shopping today?(今日お買い物に出かけない?)

 

 

だったらどうでしょう?

 

 

ここで、日本語でよくある「いや、大丈夫(=行かない)」という、

やんわり断るニュアンスの返答をしたい場合、

先ほどのIt's okay. を使うと真逆の意味になってしまいます。

 

 

 

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じゃあ、「いや、大丈夫」の「いや」の部分を付け足せば通じるんじゃない? No, it's okay みたいな。

 

 

 

そう思った方・・・

以前記事にしたこちらの内容、ぜひ読んでみてください ✫

 

 

www.english-for-mamatokodomo.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなんです、英語では Yes/No と

その人の言動が Yes 側なのか No 側なのかが一致していないといけないのですね◎

 

 

日本語では通じる言葉のあやが、英語ではよりはっきりと伝えなくてはいけなくなり

まったく同じニュアンスで置き換えるのがとっても難しいんです!

 

 

 

よって、上記の質問

 

Are we gonna go out for shopping today?(今日お買い物に出かけない?)

 

に対し、「行かない」という意味を含んだ「大丈夫」を言いたい場合は

シンプルに!はっきりと!No と返事をすることが必要になります(^ω^)

 

 

 

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ですが、少しでもニュアンスが近くなるように

すこしだけやんわりした表現を紹介しますね ✩

 

 

  • No, I don't think so.
  • Hmm I don't think we are.

 

 

直訳すると「私はそう思わない」という意味なのですが、

No の返事をするときによく使う便利な表現の1つです。

 

 

No, I'm not going. とか No, I don't wanna go. よりもやわらかい言い方で

「うーん、私は行きたいとは思わないかな」「私は・・・行かないかも」みたいな感覚で使えます◎

 

 

 

おうち英語で、いろいろなニュアンスを含んだ表現をお子さんに教えたいときなんかに

こういう言い方のバリエーションがあっても良きだと思います(^ω^)

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちゃんと」

 

これもよく使うわりに、子どもにとってはなかなか本質が伝わりづらい言葉の1つですよね。

 

 

英語でも、「ちゃんと」や「しっかり」という意味を持つ言葉はあります。

Properly, Rightly, Well, などですね。

でも、わたしがおうち英語をする中で、あまりこれらの英語は使いません。

日本語から直訳して、こういう副詞をむやみに用いてしまうと不自然になってしまうんですよ (._.)

 

 

日本語だとついつい言ってしまう、こういう声掛け・・・

 

 

 

「ちゃんと片付けなさい」

「ちゃんと起きなさい」

「ちゃんと着なさい」

 

 

 

う~~~ (/ω\)

「ちゃんと」だらけ~~~!!!

 

 

 

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わが家では基本、わたしと子どもたちの会話は英語なので

こういうときはこんな声掛けをしています。

 

 

 

Put back everything in the right place.(正しい場所に片付けなさい)

You have to get up when I wake you at 7:00.(お母さんが7:00に起こしたときに起きなさい)

Don't play with your clothes and wear them now.(洋服で遊んでないで着なさい)

 

 

 

 

英語で「ちゃんと」を意味する Properly, Rightly, Well を用いることはほとんどなく、

ちゃんとやってほしい理由や条件を軽く説明する文章になっています。

というか、英語を話していると自然にそういう文の構成をするようになってくるのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「気をつけて」

 

これもまたよく使いますよね~。

ふわっとね。

 

出かけるときに言うのは定番ですが、

食事中に「こぼさないでね」という主要な注意を省いて「気をつけて!」とだけ言ったり。

 

文脈でこれが理解できるのって、大人だけかも🤔

 

 

では、わが家でのおうち英語はどんな会話になっているか・・・

こんな感じです。

 

 

 

 

気をつけて(行ってらっしゃい)

 

 

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  • Enjoy your day!(よい1日を!)
  • Have fun.(楽しんでね)
  • Careful not to get injured.(ケガしないようにね)

 

 

そこまで具体的とまではいかないものの、「気をつけて」よりはだいぶ明確な言葉になりました◎

 

わたしたちは日本語に慣れ親しんでいるので、「気をつけて」の一言に

いろいろな注意喚起や愛情がこもっていることも理解できますが

それでも相手が子どもだと、もっと具体的に伝えなければいけない場面もありますよね。

 

 

 

 

気をつけて(こぼさないでね)

 

 

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  • Hold your bowl with your both hands.(両手でお椀持って)
  • You are gonna spill it!(こぼすよ)
  • You have to hold your plate with the left hand or you are gonna knock it over!(左手でお皿押さえないとひっくり返すよ!)

 

 

これは、英語になるとだいぶ具体性が出てきます(^ω^)

 

「気をつけて」に匹敵するオールマイティーな言葉があまりないからこそ

何に気をつけるのか、こちらも明確に説明する状況が作り出されるのですね。

 

 

 

 

 

 

気をつけて(ハサミなど使っているとき)

 

 

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  • Careful not to cut your fingers.(指切らないようにね)
  • Can you hold the scissor right way?(ちゃんと持てる?) 

 

 

危ない場面だからこそあいまいな表現は避け、どんなことに気をつけるべきなのか

ちゃんと説明する状況に置かれます。

 

あっ、ここでまたあいまいな「ちゃんと」が出た・・・

 

 

 

 

おわりに

 

みなさんのご家庭のおうち英語でも、同じように言葉選びに注意している場面が少なからずあるのではないかと思います。

 

 

日本語 ⇔ 英語での直訳が難しい言葉が多いからこそ、

それぞれの言語に置き換えるとなんて言うんだろう?と判断に迷うケースも少なくないですよね。

 

 

今日は、日本語だとあいまいになってしまう代表的な言葉を

わが家のおうち英語ではどのように置き換えているか?というご紹介でした (^^♪

 

訳すのが難しい表現がまた出てきたら、記事にしてみようと思います ✩

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、おしまい^^