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【シソーラス】「ダメ」のバリエーションを増やそう!

こんにちは☺

 

 

 

子どもに本ッッッ当~~~によく言う、「ダメ!」という表現。

この一言では足りないし、よくないと頭では分かっているものの

ついつい第一声で出てしまいますよね~💦

 

今日は、そんななにかと難しい「ダメ」の表現を

一緒に増やしていきましょう ✫

 

 

 

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【 きょうのコンテンツ 】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく使う「ダメ」

 

「ダメ」と言うときって、だいたい危ないときだったり

すぐにやめさせたい時が多いので、短く言いやすい単語を選びがちですよね。

 

よく使われる表現としては、こんなところでしょうか。

 

 

  • No!(ダメ!)
  • Stop it!(やめて!)
  • Don't do that!(それをしないで!)
  • Hey!(おーい!)

 

 

 

最後の Hey! は、比較的余裕のある時に使いますかね。

「Heeeeeeeeeeey」と、いかにもわざとらしく伸ばした感じで、声も低く。笑

 

もともとは挨拶用語なので、ネガティブな場面では用いられませんが

海外ドラマなどを見ていても分かるように、

あえてこの Hey をチョイスすることも少なくありません◎

 

 

 

単語選びもそうですが、言い方や声のトーンで伝わりやすさは変わってきますからね ✫

 

 

言い方といえば、はじめの「No!」に関しても

「No!」と短くスパッと切って言うときもあれば

「No~~~~~~!!!」と伸ばして、発声時間を稼ぐというか

長く発音して、怒っていることを強調することもあります。

 

 

英語は、文章の抑揚やアクセント、身振り手振りを加えて

全身で伝えていくことで表現力がグッと上がりますので、

 

発音やイントネーションに自信のない方こそ、

全身を使って伝えることを意識してみてください ✩

 

 

 

 

わたしは以前、通訳の授業のテストで「発音はとてもきれいなのに、自信がないのかゴニョゴニョ話しててもったいない。発音自体に問題はなくても、抑揚をつけないと全然英語っぽく聞こえないからヘタだと思われる」と先生から指摘を受けたことがあります。それくらい、平坦な言葉だけで伝えようとする英語は損だということです。笑

 

 

 

 

「ダメ」ではちょっと強い?少しやんわりと

 

とはいえ、「No!」「Stop it!」ではちょっと強くて抵抗があったり、

もう少しやわらかい印象で話したい、と思っているパパママも少なくないと思います。

 

 

「No」という単調な言葉をやんわりと、丁寧にするのは思っているよりも簡単で、

応用のきく表現もあるので、これを機に覚えてしまいましょう ✽

 

 

  • Let's not do that.(やめよっか)
  • Please stop it.(お願い、やめて?)
  • Can you please stop it?(やめてもらえる?)
  • You have to stop it.(やめなきゃダメよ)

 

 

 

 

 

 

こんな感じで、結構基本的な単語や文法を使って

「ダメ!」をやんわり伝えることができるんです(^ω^)

 

 

シンプルに Please をつけてやわらかくする方法が一番簡単だと思いますが、

怒っている時、本気でやめてほしい時ほど敬語になってしまうという雰囲気づくり(笑)のために、

Can you please... と、さらに丁寧にお願いしてみるやり方もあります◎

 

言葉遣いは丁寧だけども、顔は怒っていて、言い方もやや呆れ気味に、、、

という演技が多少必要になってきますが(笑)

 

ぜひ取り入れてみてください(^ω^)

 

 

 

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また、一番最初の Let's not という表現は応用のきく言い方で、

いろいろな場面で使えるので、以下にて☟ 噛み砕いてみますね ✽

 


✿ Let's not +動詞 ⇒ ~しないでおこうか

Let's +動詞 は、ご存知のとおり「~しよう」ですよね。

それに否定語の not を付けることで、文字通り真逆の意味をつくることができて

ニュアンスもとってもやわらかくなるんです!

 

 

 

 

理由を添えて「ダメ」と言いたいとき

 

次は、「No!」と一言で済ますのではなく

もう一文、簡単な理由を示して伝えたいときの言い方です。

 

長々と理由を説明しなくても、サラッと添えるだけの表現もありますので

ぜひ頭に入れておいていただければと思います◎◎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • No, stop doing something dangerous.(ダメよ、危ないことはやめて)
  • Stop it. You will get hurt.(やめなさい、ケガするよ)
  • Stop it. You may hurt someone.(やめなさい、誰かをケガさせちゃうよ)
  • I told you not to do that.(やめなさいって言ったよね)
  • I really want you to stop doing something like that.(そういうこと、本当にやめてほしいの)

 

 

 

全国的に共通する理由が「危ない」「ケガする」しか浮かばなかった・・・(笑)

 

 

 

 

お子さんが認識できる英語が、単語から短文へとステップアップしてきたら

ぜひこのような"流れで言える文章"をいくつかストックしておいてもらえると

実用性を発揮すると思います ✫

 

 

 

 

おわりに

 

今日は、短くも長くも伝えたい「ダメ」という表現のバリエーションをまとめてみました ✩

 

 

母国語じゃない言語だと、なおさらワンパターンな言い方になってしまいますが

はじめはワンパターンでも全然OK ✫

 

むしろ、パターン数が少ない方が子どもが認識しやすいので

まずは「No」や「Stop it」を繰り返し使ってみて、パパママ・お子さんともに

「英語で怒る/怒られる」という感覚をつかんでみるのも1つのやり方だと思います。

 

 

 

前述しましたが、強めに言う、やわらかく言う、というのも

言葉選びのほかに、言い方や声のトーンでいくらでも調節はできるので

「No」や「Stop it」ばかり使っていて、厳しい印象を植え付けてしまうのでは?

というのも、わたしはそんなに気にすることはないかな~と

個人的に思います(^ω^)

 

 

 

 

 

 

 

少しずつ語彙を増やしながら、いろいろな表情・トーン・言い方で対応できるようになっていけば、親子ともに表現力のアップにつながります◎◎

 

 

のんびり覚えていきましょう~♩