ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【留学】経験者のココが気になる!留学前の英語力ってぶっちゃけどれくらいだった?



 

 

海外留学って、どことなくキラキラしたイメージがありますよね。 

 

華やかな大学生活に、連日連夜のパーティー、ホストファミリーと一家団らんを楽しみながら

海外の文化に触れ、英語も身につけ、帰国すればエリートコース・・・

というふうに思われているのではないでしょうか?

 

努力して身につけたコミュニケーションスキルや英語力は一生の宝になること間違いなしですが、

その裏には、日本の言語教育を受けてきた日本人学生ならではの泥臭い努力と、涙と汗の結晶が詰まっています!!

  

わたしもそのうちの1人ですが、留学生活で人生が変わったと自信を持って言えるくらい、英語が人生の一部になりました。

 

そこで今日は、

留学前はこんなだった。

留学当初はこんなもんだった。

という個人のエピソードをご紹介したいと思います。

 

  

 

 

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留学前:文法は得意、コミュニケーションはダメダメ

 

 

まず、どれくらいの英語力を持って留学したのか?という部分ですが、

留学希望者の面接で提出したTOEICのスコアは700弱でした。

わたしが留学希望を出したときは、

TOEIC600以上が必須、プラス面接(日本語と英語)をパスすると晴れて留学に行ける!

という仕組みでしたが、在学中何年目で留学するのかによっても基準が違うと思います。

 

  

ちなみにわたしは大学3年の1年間を留学に充てましたが、1年早い大学2年で留学をした友人たちは、もう少し基準が低かったようです

 

  

コミュニケーション面ではどうだったかというと、今振り返ればダメダメでした(笑) 

  TOEICは700弱とれるのに、英会話となると突然固まってしまう
  聞き取りはそこそこできるのに、自分の思いを自分の口で伝えられない
  スピーキングの授業では当てられないようにうつむきがち
  でも英語は好きで、学び続けたいと思っている

こういう状態、思い当たる方も多いのではないかと思います(笑)

  

 

聞き取りテストで良い結果が出せたり、TOEICもまぁまぁの点数を取れていたので、それだけで「英語が得意」という気になってしまっていたのかも・・・
コミュニケーションできてこそ英語の本当の楽しさに出会うということは、このときまだ知りませんでした

 

 

 

 

 

 

 

 

不十分だった留学スタート時の英語力も「評価」はされた

 

 

留学前はそんな感じの、よくいる「文法はできるけどしゃべれない」タイプの学生だったわたし。 

では、留学がスタートした当初の英語スキルで、現地でどのように過ごしていたかを振り返ってみます。

 

 

プレイスメントテストでは中級クラスに配属

 

 

プレイスメントテストも、聞き取りと読み書きがメインだったので

もともと得意だったこともあり、まぁまぁの結果が出たようでした。

 

 

プレイスメントテストの結果は教えてもらえなかったんだけど、7つのレベルに分けられたうちの一番真ん中のクラスに振り分けられたので、中級レベルの点数だったのかな、と。

 

  

「しゃべれないけど頭はいい日本人」が上級クラスに配置

 

 

文法は得意でテストでは良い点数を出せるわたしが中級クラスに入った一方で、

わたしとは真逆の、勉強系の英語は苦手だけどめっちゃ喋れる人

下級クラスに振り分けられるという、なんとも不思議な現象が起きていました。 

 

 

大学付属の語学プログラムだったから、"コミュニケーション"よりは"勉強"に力を入れていたのかもしれないけど、明らかにわたしなんかより英語でコミュニケーションが取れている人達が一番下のクラスで基礎的な問題を解いているという、とてもあべこべなクラス編成でした

 

  

国で言うと、サウジアラビアや中国など。

わりと積極的にコミュニケーションを取る文化のある国から来た人たちが、

コミュニケーションは問題なさそうだけど下のクラスに振り分けられていました。

 

逆にわたしのようなタイプが多い日本人学生は、ほとんど中級~上級クラスでした。

お世辞にもみんな(わたしを含め)コミュニケーション上の英語が上手とはいえないのに、

中級クラスで論文を書いたりしていましたね、、、

  

 

留学してはじめてぶつかったコミュニケーションの壁

 

 

なぜかとても印象に残っているエピソードがあります。 

日本から飛行機に乗り、カナダのマニトバ州にあるウィニペグ空港に到着してすぐ、

ホームステイ先のママと合流しなにげない会話をしていたときのことです。 

 

何かの話題の中で、   

"Whether"  

という単語を使ったんです。

Whether は、"If"と同じような使われ方をする単語で(下記参照)

 

not remember whether it was A or B
AだったかBだったか覚えていない

*1

 

なんとなく whether のほうが改まってるような気がして、

初対面のホストマザーに対して使ったというわけなんですけど。 

 

 

これが、いまいち伝わらなかった!

 

  

 

 

 

 

  

留学先に到着したばかりで緊張もありながら、

良かれと思って使ったフォーマルな表現がうまく伝わらず

俄然今後が不安になってしまったわたし。笑 

 

 

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ここまでではない。笑

 

 

 

で、とっさに"If"に変えて言い直してみたら、

あ~はいはいそういうことね、みたいな感じで、伝わった。 

今思えば大したことないのですが、

当時のわたしにとっては 

 

 

さっそく壁にぶつかった~~~!!!

 

  

という大きな出来事となったのでした。笑

 

 

 

 

 

  

日本人らしく(?)、律儀に落ち込むわたし。

 

留学したてなんだし、そもそも英語は母国語じゃないのだから伝わらない表現があって当然なのだけど、

「英語得意なはずなのに・・・」という自信とプライドが邪魔して、なかなか楽観的になれませんでした。

 

 

 

留学当日から留学は始まっている!

 

 

めっちゃ当たり前のこと言ってる!(笑)

でもこれ、意識しないとすぐ忘れてしまうんですよ。 

 

  まだ来たばかりだからまずは環境に慣れないとね・・・
  徐々に頑張っていけばいいよね・・・

 

いえいえ、そんなこと言ってたら何もできないまま

あっという間に帰国の日になってしまいますよ。

留学したその日からが勝負! 

1日も無駄にできない留学生活がもう始まっているのです! 

 

 

初日から1秒も無駄にしない留学生活を過ごすための徹底準備について、

こちらの記事でお話しています。

 

 

留学したら頑張るのではなく、事前の準備段階から「留学はすでにスタートしている」という気持ちを持ち続けることで

いくらでもスタートダッシュは可能です!

 

  

 

 

 

 

  

 

Whether が伝わらなかったエピソード。 

あれを初日で経験できたわたしは本当にラッキーでした。 

翌日からさっそく、初対面だからといってむやみに、

かしこまった表現や小説に出てくるような表現を使わないよう意識しながら話すことができるようになりましたし 

 

そうか。ここから伸びていくのだからたったあれだけのことで落ち込まなくていいんだ。 

と思い直すことができたからです。

 

 

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おわりに 

 

 

留学したいけど、こんな英語力のまま行って大丈夫だろうか・・・

もう少し英語が話せる状態になってから行くべき・・・? 

とお悩みの方も多いと思います。 

 

個人の見解ではありますが、

英語力がない状態で留学しない方がいい人というのは、 

  小中学生
  覚悟が決まっていない人

この2つのどちらかに当てはまる人くらいなんじゃないかと思うんです。 

 

小中学生というのは単純に、限られた時間を有効に、有意義に使うというスキルに長けていない場合が多いので、

それに加えて英語力が不足しているとなると、満足な英語力をつけて帰国することが難しいと考えられるから。

 

 

単に「外国の文化に触れよう!」というテーマで留学体験をするだけなら英語力の有無はそれほど関係ないかもしれませんが、正式な留学となると話は別。
本人に相当の覚悟が決まっていない限り、留学するには早すぎると考えられています

 

 

 

 

 

 

 

覚悟が決まっていない人というのも、基本的な理由は小中学生と同じで

ふわっとした動機で留学しても、それをちゃんと意味のあるものに変えられるかどうか不確かだから。 

 

逆に言えば、小中学生ほど年齢が低くなく、留学先での目標やゴール、帰国後のプランなどが固まっている「覚悟のある人」は、

たとえ今現在の英語力が十分でなくても、飛び立てるレベルに達していると思います。

  

そもそも留学というのは、現地で言語を学ぶために環境を変えることでもあるので

留学してから英語力をつければいい話です^^ 

覚悟を決めて、一歩踏み出しましょう!