ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【おうち英語】順番を間違えないで!読み書きはコミュニケーションの後にすべき理由



 

 

突然ですが質問です。

 

 

  パパママご自身が、ひらがなの読み書きができるようになったのはいつごろでしたか?
  ひらがなの読み書きや漢字練習、楽しかったですか?
  幼児期、ひらがなの読み書きが日常生活で必要でしたか?

 

 

こうしてご自身のことを振り返っていただくと、

英語の読み書きに関して急ぐべきかどうかお分かりいただけるかと思います。

 

 

 

この記事は、

 

 

英語の読み書きは、コミュニケーションができるようになってからでOKだよ~!!!

 

 

というテーマで、英語の読み書きの必要性と学ぶ順番についてお話します。

 

 

幼児期にアルファベットの読み書きをマスターしていたわたしが

自分の子ども達に英語の読み書きを一切教えないのはなぜか?

 

その理由も含めて、おうち英語をしているパパママの参考になればと思います。

 

 

 

 

 

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読み書きは日本語を優先しよう

 

 

わが家の場合、読み書きに関しては、断然日本語を優先するつもりでおります。

理由は後述しますが、まとめると「今すぐにやらなければいけないことではないから」です。

 

 

わたしの経験上、リスニングやスピーキングは幼い頃に鍛えて、かつ使い続けることが効果大なのですが

ライティング・リーディングに関しては後からでも全然追い付くんです。

 

 

というのも、おうち英語をしている中で

ABCのお歌動画を一緒に見たり、アルファベットカードで遊んだりしているので

アルファベットの存在はちゃんと知っていて、親しみも持ってくれているから。

 

 

 

お歌動画はこういったものを、

 

 

 

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アルファベットカードについてはこの記事にまとめています☆

 

 

 

 

こういった遊べる教材、楽しく学べる方法を取り入れることで

パパママが意識的にアルファベットを教え込まなくても、

子どもは五感を使って習得・体得してくれるので

 

将来的に読み書きもしてもらいたい、と思っているのであれば

興味を示したタイミングでお歌やカード遊びにトライしてみてください☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読み書きで日本語を優先する理由

 

 

おうち英語をするそれぞれのご家庭で、それぞれの事情があると思いますが

わが家のケースで、日本語の読み書きを優先すべき理由は2つ。

 

まず、英語の読み書きを使うタイミングがないので、必要性が低いということと

英語の読み書きを始めたいのなら、英語でのミュニケーションが取れるようになることが先だと考えるからです。

 

 

 

1つずつ掘り下げていきましょう。

 

 

 

理由その1:英語の読み書きの必要性が低い!

 

 

英語の読み書きって、「英語で授業をする」とか「英語の本を読む」とか

そういう環境にいずれ飛び込むことを前提に行えばよいものだと思うんです。

 

要は、海外に住んでいたり、住む予定があったり

英語で授業をするインターナショナルスクールに長期間通ったり

そういう境遇でもない限り、英語の読み書きを頻繁に使うことってあまりないですよね。

 

 

 

わが家の場合、わたしも夫も日本人で、夫は海外転勤の可能性もゼロ。

子どもを留学させるなど、具体的なプランも今はないんです。

 

今後も家族で住むのは日本のみになるであろう家庭にとって、

読み書きの面で必要なのはずばり、母国語!

 

 

逆に英語の読み書きができても、幼稚園で英語の授業があるわけではなく

英語の習い事をしているわけでもないので、使う機会もほとんどないんです。

 

 

 

使わなければ、忘れる。リスニングや会話と同じです。

 

 

 

 

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なので、わが家で英語の読み書きに力を入れることは、長い目で見て非効率的となってしまうんです!

 

 

 

今は、幼稚園でお名前を書いたり、お友達とお手紙交換をしたり、

日本での交友関係、コミュニケーションを円滑にするために

日本語の読み書きを強化することが優先◎という結論に至りました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、英語の読み書きはいつやるの?というお話になってくるのですが・・・

 

 

いつまでにできるように、とは特別考えてはいなくて、

日本語の読み書き、少なくともひらがなをマスターした後に本人が関心を示せば始めようかな、

という程度に考えています☆

 

 

4歳のムスコは今、アルファベットはほぼすべて読むことができ、中には書けるものも増えてきました。

もちろんわたしは教えたことは一度もなくて、本人が好きで書く練習を始めたようです。

 

この先ひらがなをマスターする頃には、アルファベットの読み書きも後を追うように

力がついてくるだろうと思って、のんびり構えています。

 

 

 

 

理由その2:まずは聞き取って話せるようになるのが先!

 

 

根本的なことを言えば、本質を突いているのはこれなんです。

 

わたしが当ブログでよくお話している、「英語を学ぶべき順番」について。

聞く→話す→読む→書くという順で習得しよう!とアドバイスをしていますが

極端な話、この順序がめちゃくちゃになってしまうと、覚えるものも覚えられず

とても効率が悪くなってしまうんです。

 

それだけでなく、聞くことも話すこともできない謎の文字を書く練習だけさせられる子どもの気持ちになってみると・・・

 

結構キツイですよね。

 

 

 

わが家のムスコが読み書きを勝手に始めたというのも、彼が英語を「聞く」ことができ「話す」こともできるから、英語の動画などで文字が一緒に出てくると「これはこう読むのか~!」と新たな発見があっておもしろい!というきっかけだったみたい。
そこから「読めるやつは自分でも書いてみよう!」とトライしたことで達成感を覚えて、書けるアルファベットが増えていったというわけ。
聞くことができて、話すことができてからじゃないと、「読む&書く」に楽しさを見出すことも難しいと思う

 

 

 

  

幼稚園でアルファベットの読み書きをマスターしていたわたしの経験談なのですが、

 

小学校低学年でアルファベットの授業が始まった時、クラスには

読めない、書けない、というお友達がたくさんいました。

そのとき、「書けない」人は、当然「読めない」のだと学んだんです。

 

 

 

逆に言うと、「読む」ことができれば、「書く」こともすぐにできるというわけです

 

 

 

幼児や幼稚園くらいの子には難しいかもしれませんが、小学生くらいになって

ひらがなや数字の読み書きがある程度できるようになってくれば、

「読んで、書いてみる」という流れが掴みやすくなるので

 

少しずつ読む練習をし、書く力はそれを追うように伸びていく、、、

という過程を踏むというのが一番自然なかたちかな、と思います。

 

 

 

  

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最終的には子どもの関心を待とう

  

 

せっかくおうち英語をしているのだから、読み書きも早くできるようになってくれたら・・・

 

と考えるパパママも多いかとは思いますが、

読み書きを心から楽しめる子どもは少ないと思いますし

 

いたとしても、きっと何らかの大きなきっかけがあってのことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな友達とお手紙交換がしたいから頑張る、とか
好きな本が英語で、どうしてもそれを読みたい!とか。
わたしの場合は、単に「お友達が読めない謎文字みたいなやつを自分は読める」という誇らしい気持ちがモチベーションの全てでしたね(笑)

 

 

 

結論、子どもが読み書きに興味を持ってくれるにはどうすればいいのか?

に対する対策ってわたし個人的にはあまりないと思っていて、

 

きっかけを作ること、そのサポートぐらいしか、

我々親にできることってないんじゃないかな~と。

 

 

 

アルファベットを用いてお手紙を書く遊びを一緒にやってみたり、好きなキャラクターの名前を一緒に英語で書いてみて、
「自分で書けた!かっこいい!」という自尊心につなげたりっていうキッカケづくりを細々と続けることが大事なんじゃないかな

 

 

 

もちろん、力を入れればできることってもっとあります。

ドリルをやる、漢字練習のようにひたすら書かせる、クイズ形式にして毎日答えてもらう、などなど

方法を選ばなければ、「覚えさせる」ことはいくらでもできると思うんです。

 

 

でも、わが家のおうち英語は決して強制やお勉強ごとはしないと決めているので

子ども達が日常生活の中で、あくまで自然に、英語を自分のものにしてくれることが理想。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわりに

 

 

 

わが家のおうち英語はコミュニケーション重視でやっているので、

最悪読み書きが苦手でもまぁいっか、いずれにせよ小学校~中学校で習うんだし。

というスタンスでおります。笑

 

 

子どもにとってみれば、お話するよりも楽しみを見出しづらい読み書き。

焦らずのんびり、楽しんでくれるタイミングを見ながらやっていけたらいいですね☆