ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

英語が苦手なパパママにも!「ゆるい」おうち英語の絶大な効果



 

おうち英語というと、

  ネイティブや英語力のある親が率先して行う
  高価な教材を買い揃えて毎日コツコツ行う
  バイリンガル街道まっしぐら

 

こういった印象を抱く方も多いのではないでしょうか。

でも実際は、そこまで「手を出しにくい」ものでもないんです。

 

今日ご紹介するのは、わが家でも実践している「ゆるいおうち英語」。

ゆるいという何とも力の抜ける言葉ですが、その効果は侮れません。

ゆるいからこそ、無意識のうちに英語が日常生活の中に溶け込んでいき、

いつの間にか「英語=科目」ではなく「英語=言葉」と認識できるようになっていくんです。

 

英語は苦手だけどおうち英語に興味はある・・・

 

そんなパパママ必見の記事になっています。

 

 

 

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ゆるいおうち英語、ガチ勢とどう違う?

 

ゆるいおうち英語とは、言葉のとおり

  ガッツリ勉強などはせず、できる範囲で行う
  教材は使わない、もしくはとことん低予算で行う
  英語が苦手なパパママでも取り組みやすい内容で行う

こういったゆる~い特徴のあるおうち英語のことを言います。

 

わが家もゆるゆるおうち英語を実践しています

 

ゆるいおうち英語でも始めやすい取り組みは、こんなところ。

  英語動画を視聴する
  CD付きの洋書で読み聞かせをする
  簡単なフレーズで語りかけをする
  家の中に英語ラベルを増やす

 

意外とこんなに気軽に!始められる方法もあるんですよ☆

 

確かに思ってたより簡単に始められそうな取り組みばかり。でもガチ勢はもっとガチガチにやってるよね。

 

ガチ勢は、そもそもの目標が「ネイティブ並みに」だったり「○○大学合格」だったりと、レベチなパターンが多いの。ゆるいおうち英語は高い目標を掲げず、細く長く続けていきたい人に向いているよ☆

 

いわゆるガチ勢と呼ばれる英語教育をされている方々は、

お金も労力もたっぷりかけて子どもに英語を習得してもらう方法が大半なので、

インターやプリスクールに通わせたり、家での時間はオンラインレッスンに充てたり、

テレビや本も日本語は禁止、小さな頃から読み書きにも熱を入れるなど

まさしく親が先生代わりとなって英語教育をしていく覚悟が必要。

 

それこそ、テレビでよく見る「○歳で英検1級合格」など、

ハイレベルなゴールを目指すような方々向けの教育法です。

 

英語教育に熱心な家庭がやるイメージだね。ゆるいおうち英語は、内容がゆるいから難易度や負担も減ってくるのかな?

 

ゆるいおうち英語とガチ勢の大きな違いは、

  ゆるいおうち英語は「英語を勉強する」というより「日常生活の中に英語を取り入れる」イメージ
  ゆるいおうち英語は試験や学校の合格など高い目標を設定しないので、気楽な気持ちで英語と向き合える
  ゆるいおうち英語はコミュニケーション重視なので、ガチ勢が重要視する読み書きなどアカデミックなことは後回しにしがち

といった点です。

 

個人的には、この「ゆるいおうち英語」こそ英語育児成功への近道だと思っています!

 

ゆるいおうち英語、どんな効果が期待できるのでしょうか?

わが家の例をご紹介しながら、解説していきます。

 

 

ゆるいおうち英語で期待できる効果

 

ゆるいおうち英語で期待できる効果は、主にこういったもの。

  「お勉強」ではない、コミュニケーション重視の英語を自然に身につけられる
  外国人の人と交流する機会があっても、英語アレルギーを発症することなく普通に対応ができるようになる
  強制的な取り組みは一切ないので、「英語イヤ!」となる確率が低い

 

実は、ガチガチの英語教育よりもゆるいおうち英語のほうが

パパママが一般的に理想とする「こういう英語育児がしたい」という要素を

ほぼすべてクリアする結果が見えているんです!

 

コミュニケーション重視、子どもが英語を嫌いにならない、英語アレルギーを防げる... 本当だ!まさに世のパパママが願っている英語育児そのものだね

 

 

わが家のこれまでの成果

 

わが家では、当ブログで長らくご紹介してきたように

ムスコ:3歳2ヶ月

ムスメ:1歳半

という年齢でおうち英語を始めました。 

 

はじめは、1ヶ月に3~5個の単語を決めて、日常生活の中で頻繁に出してみる

という簡単な方法からスタートしましたが

ずっと意識してきた「英語の日常化」が功を奏して、

子ども達はあれよあれよと英語を覚えていき、自分で使うようにもなっていきました。

 

それからも急なスピードアップなどはせず、子どもの習得ペースを見ながら

新しい英語表現を1ヶ月に数個ずつくらい取り入れていき、少しずつ文章にしていき、

また単語を増やしていき、、、これを延々と繰り返し、今に至るわけですが

現在、5歳2ヶ月と3歳半になった兄妹は、普通に英語を話します。

 

とはいっても、日本で暮らしていて

ふつうの日本語幼稚園(のびのび遊ぶ系)に通っているので

日本語の発達もグググッと上がってきており、日本語の方が優位ではありますが

わたしの話す英語や、英語動画でネイティブが話す英語の聞き取りはほぼ100%できていて

英語で会話もするようになりました◎◎

 

そんなわが家の兄妹の英語習得状況、最新の記事はこちらになります。

よろしければ読んでみてくださいね☆

 

 

ゆるいおうち英語のメリット

 

ゆるいおうち英語は、意外にもメリットがたくさんあるんです。

  プレッシャーを感じず気軽にできる!
  だから細く長く続けやすい!
  お勉強じゃないから、日常生活に英語が自然に溶け込む!
  親が英語できるかどうかは関係ない!
  お金がほとんどかからない!

 

お金をかけて教材を使ったり、1日のうち勉強時間をもうけたりして

ガッツリやるという方法もありますが

わが家の場合、それでずっと継続できるとは思えなかったので

ゆるく、細く、長く、続けていくやり方を選択しました。

わが家と同じように、あまり本気のやつだと親が途中で挫折しそう、、、

という場合には、ゆるいおうち英語のほうが断然メリットは多いです◎◎

 

1日1時間、英語のワークをやる時間があったり、オンラインレッスンの時間があったりするよりも

1日の中で不定期だけども英語のやりとりがあったり、英語の動画を見せる時間をつくったりするほうが、

総合的に見て「英語の日常化」が叶います。

 

英語は、ワークや暗記で頭に詰め込むべきものではないので

「日常化」を通じて身体で覚えてしまう方が何倍も効率がいいんです! 

 

 

ゆるいおうち英語のデメリット

 

ゆるいおうち英語はお金をかけず気軽に続けやすい反面、デメリットとも取れる特徴があるのも事実。

  英語力が絶対につくという保証がない
  パパママのやる気次第になってしまう

 

でも、そんなデメリットと向き合ってちゃんとした対策を立てれば

いくらでも軌道修正ができる。

 

だって、おうち英語は「こうしなければいけない」という縛りのない、自由な英語育児だから☆

 

ゆるいおうち英語だと、英語っぽい英語を話し出すまでに数ヶ月、1年近くかかってしまったり

「こんなんじゃ全然英語力つかないんじゃ・・・?」と思う期間が長くなります。

わたしからすれば、日本でバイリンガルになる過程なんてそんなものだと割り切っていて

正しい英語に、長い期間をかけて触れ続けていれば大丈夫!という自信のもと

カメさんペースでも心配になることはありませんが

おうち英語を始めたばかりのパパママは不安になってしまいますよね。

ネイティブや教えるプロの力を借りないおうち英語は、

英語力が確実について、ペラペラになるという保証はないんです。

 

そして2つ目に記述しているように、おうち英語は

パパママのやる気がすべて。

パパママが意欲をなくして、やめてしまえば

英語力はみるみる落ちていき、せっかく少し話せるようになっていた英語も

あっという間に記憶からなくなってしまう、リスクの高い取り組みでもあります。

 

おうち英語をするなら、子どもよりも熱意的になれるパパママが向いてるよ!
すぐ飽きちゃいそうだな、と思うパパママは、潔く英語スクールに通わせるほうが長い目で見て効果があるかもね

 

 

「ゆるい=中途半端」ではないことに注意!

 

誤解されやすいのが、「ゆるい」と「中途半端」を同義語ととらえてしまうケース。

実は、ゆるいおうち英語って「中途半端なおうち英語」ではないんです。

 

具体的にどう違うの?

 

雲泥の差になりますので、分かりやすく比較してみましょう。

 

中途半端なおうち英語
  • 頑張るときは頑張るが、やる気のないときは何週間、何ヶ月も間を空けてしまう
  • 昨日は読み書き、今日はリスニング、などやり方の軸が定まっていない
  • 子どもの英語レベルを考慮せずに、適当な英語動画を見せている

 

ゆるいおうち英語
  • 毎日無理のない範囲で英語の時間を作り、間が空いてしまってもせいぜい1週間程度
  • 聞く⇒話す⇒読む⇒書く、の順を守って取り組んでいる
  • 子どもの英語レベルがどれくらいか常に気にかけ、適切な動画を選んでいる

 

特徴を挙げるとこんな感じ。

「ゆるい」といっても、英語育児のベースはきちんと出来上がっていて

それに沿った学習法で細々と続けていくというのが前提になっています。

「中途半端なおうち英語」で挙げた項目は、どれも英語育児には逆効果なものばかり。

これでは、子どもも全然英語に慣れ親しむことができなくて

毎回英語の時間が苦痛になってしまうかも・・・

 

ゆるい、というのはあくまで「やみくもに何でも手を出す」ということではなく「精神的・金銭的な負担を抑えながらのんびりやる」という方法なんだね

 

 

ゆるいおうち英語で使える簡単フレーズ

 

では、そんな「ゆるいおうち英語」ではどんな英会話ができるのでしょうか?

英語が苦手でも、初心者でも、気軽に取り入れられるフレーズをご紹介します。

 

  Let's go!(行こう!)
  Sorry?(えっ?)←聞き返すとき
  What's this?(これなあに?)
  How is it?(おいしい?)
  You did it!(やったじゃん!)
  Do you like it?(それ好き?)
  Are you ready?(準備できた?)
  Let me see.(どれどれ)
  Show me that!(見せて見せて~)
  ○○, please.(○○ちょうだい)
  Here you are.(どうぞ)

 

一言でササッと言えそうなフレーズをご紹介しましたが、

慣れないうちは日本語が混ざってしまってもOK!

とにかく日常会話の中に英語を含めて、「日常の言葉なんだ」という認識を

お子さんに持ってもらってください。

 

英語の語りかけについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

おうち英語初心者のパパママでも取り組みやすい方法をご紹介していますので、

気になったらぜひ読んでみてくださいね^^

 

 

おわりに

 

ゆるいおうち英語は、

  難関大合格など高いレベルは目指していない
  英語でコミュニケーションが取れるようになったらいいな、という程度
  あわよくば親も一緒に英語を学びたい

こういった思いのあるご家庭にぴったりの取り組み☆

 

当ブログでは、いわゆる英語教育のガチ勢ではなく

ゆるい側のおうち英語メソッドをたくさんご紹介しています。

細く長く続けていきたい!というパパママにとってとても便利な情報源になると思いますので、

ほかの記事もぜひチェックしてみてくださいね。