ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【英語の読み聞かせ】「どうやって?」を全部解説します



 

おうち英語で、英語絵本の読み聞かせは取り入れていますか?

英語動画を見せたり、簡単な英語フレーズを日常的に使ってみるよりも

少しだけハードルが高い、読み聞かせ。

 

育児の中で取り入れることで、こういったことが期待できます。 

  登場人物の気持ちや状況を思い浮かべることで、想像力が高まる
  登場人物の気持ちに寄り添うことで、感情豊かになる
  日常会話では聞かない言い回しや言葉を聞いて、語彙力が高まる
  1冊の本をゆっくりと読み続けることで、集中力が高まる

 

どれも、「絵本」を通してだからこそ育つ大切な能力ばかり。  

もし英語絵本に興味がありましたら、ぜひおうち英語の取り組みに仲間入りしてみてくださいね^^

 

パパママが読み聞かせを頑張る意外に、使える「裏ワザ」も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてね

 

 

f:id:englishforkids:20211217102649p:plain

 

 

こんにちは  

ブログ訪問、ありがとうございます  

 

運営者の ペグ です。

 

プロフィールはこちらからどうぞ  

 

 

 

 

 

 

 

英語絵本の読み聞かせはハードルが高い!

 

よほど英語に長けている人でない限り、読み聞かせというのはなかなかトライできるものではありません。

母国語の読み聞かせですら、感情の込め方や抑揚のつけ方などに得意不得意がありますから

英語となればなおさら難易度が上がってしまいますよね。

 

極論、おうち英語に読み聞かせは必須ではありません。

もちろん、するに越したことはないですが、そんなこと言ったらありとあらゆることが

「するに越したことはない」に分類されてしまいますよね。

 

読み聞かせは、あくまでおうち英語の取り組みの1つ。

教材を使う家もあれば、オンライン英会話をする家もあり、

そして、英語の読み聞かせに力を入れる家もある。

そんなものだと捉えていただき、英語絵本に興味がある方は

この記事を参考にしていただければと思います。

 

 

英語絵本を選ぶときの2つのポイント

  

上手に発音もできないし、子どもを惹きつける読み方もできない!

というパパママ向けに、読み聞かせのしやすい英語絵本の選び方をご紹介します。

   

ポイント1:繰り返し表現の多いお話はマスト!

  

同じ表現が何度も出てくる本というのは非常に初心者向けで、

繰り返される表現は日常的によく使う文であることが多いので

何度も何度も耳にすることがアウトプットへの近道にもなりますよ◎◎

   

発音合ってるかな?と気になっても、繰り返される表現を重点的に練習できるので、パパママのリーディング力と発音スキルも同時にアップ!

   

読みやすいのはこういった絵本。

  

 

 

 

HUG というワードのみで構成されたシンプルな絵本。

語彙力を増やすというより、HUGという一言でとっても大切な意味を持つ言葉を

繰り返し聞いては口に出してみる、というとても本質的な学びになります。

 

 

 

 

 

有名どころですが、こちらもずっとおすすめされている「繰り返し表現」の代表的な絵本ですよね。   

わが家でも繰り返し図書館で借りて、何度も何度も読みました。

動物の名前はもちろん、動物の鳴き声も楽しく学べましたし

What do you hear? という疑問文は、しばらく子ども達の間でブームになったほどでした!

 

 

 

 

 

Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear? と同じシリーズの絵本。

Polar Bear のが Hear(聞こえる)だったのに対し、こちらは See(見える)がテーマになっています。 

 

絵柄も文章も似ているので、セットで読み聞かせをすると効率もアップです!

 

 

 

ポイント2:まずは言葉より「視覚」を重視

  

発音に自信がない、発音にはあまり注目してほしくない、というパパママには

音がそれほど気にならない、目で楽しめる絵本を選ぶというのも手です!  

 

音はBGMのように聞いてもらうだけにして、ほとんどを視覚で楽しむという方法を取るのは
パパママにとっても負担が少なくてやりやすいですね

 

  

 

 

 

 

音を聞いてもらいたいのに、ほとんど視覚で楽しむなんて効果が半減しそう、、、

と思われるかもしれませんが、 

実際に絵本の読み聞かせをしていて、100%耳をこちらに傾けて聞いてくれるお子さんがどれくらいいるでしょうか? 

勝手にページをめくったり、飽きたら別のことをし始めたり、

読み聞かせにはそういうハプニングがつきものだと思います。 

 

なので、視覚で楽しむことがメインになる絵本選びでもまったく心配いりません◎◎

  

大事なのは、BGMのようになってしまってもいいから

子どもがあまり聞いていなくてもいいから、「読むこと」。

これに尽きます。  

 

目で楽しむその絵本と、うっすら聞こえてくるパパママの音読が徐々に頭の中で結びつくことで、絵と英語が関連付けられるようになっていきますよ。
インプット作業は、ちりつもです!

 

読み聞かせるタイプの英語絵本ではなくても、

こういった能動的な取り組みを促す本もGOOD☆

f:id:englishforkids:20200612155856j:plain

 

Let's find a big and yellow vehicle!(大きくて黄色い乗り物を見つけよう!)

Point at 5 little ladybugs!(5匹の小さなてんとう虫を指さしてみよう)

というふうに、英語でお題のものを探すゲームができる絵本です。

後述するスーパーのワゴンセールで破格でした!

 

 

読み聞かせをする2つのポイント

  

たった2つのポイントを意識するだけで、英語が苦手でも読み聞かせのクオリティーが格段にアップします! 

日本語とは何もかもが違う響きだからこそ難しいこともありますが、

意識し続けることで上達しますので、トライしてみてくださいね!

 

 

ポイント1:抑揚をつけよう

  

英語と日本語の決定的な違いは、抑揚があるかないか。

比較的平坦な音の日本語に対して、英語はアップダウンが激しいですよね。 

難しいところなのですが、その抑揚をつける話し方こそが読み聞かせの質を上げ、

さらに英語力向上の大切なポイントにもなってきます。 

絵本を通して、全体的な英語の音を体得できるようにしたいですね! 

 

抑揚とは、基本的な会話を例に挙げるとこういうふうに意識していきます。 

 

Hi, how are you?

    

Good, thanks. How are you?

  

赤くした部分が、すこし強めに言う単語。

  

まず、Hi は挨拶なので力強く言いますね。

続いて How are you? という一連の言葉は are にアクセントが来るので、are を強めに。  

 

そして相手の人に渡って・・・  

Good は How are you? に対する返答なので、アクセントを置くところと思ってください。

 

そして次の How are you? は you が強くなります。

これは、同じ How are you? でも、「私は元気。あなたは?」と

今度は相手に聞いているということを強調するために、you にアクセントが来るんです。   

 

you? のところで手のひらを上にして相手に向け、より「あなたは?」感を強めるジェスチャーも使えますね

   

抑揚というのは、読み手が勝手に判断してつけられるものではなく

ネイティブが自然に話すアクセントをお手本にしたいので、難しいところなのですが

強調すべき箇所と、ゴニョゴニョッと読んでも問題ない箇所を見極めながら

メリハリをつけて読んでいくのが大切です。 

 

 

 

 

ポイント2:繰り返し表現を強調しよう

  

絵本の選び方でも紹介した、「繰り返し表現」 が出てくる本。

繰り返し表現はその本の基盤となるポイントなので、しっかり強調して読んでみましょう!

  

 

ポイント3(裏ワザ):読み聞かせ動画を使おう

 

読み聞かせのポイントを押さえたとしても、母国語でない言葉での読み聞かせは

自信も持てないしストレスになりそう…というパパママは、

ぜひネイティブ英語の読み聞かせ動画を活用してみてください。

 

ディズニープリンセスが大好きなわが家のムスメが好きな読み聞かせ動画がこちら。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

このシリーズは、KIDS Games Factory という動画チャンネルにアップされているものなのですが、

普段はゲーム画面を映すだけの動画が多い中、こういった読み聞かせものもあって

ありがたく視聴させていただいています。

 

こういった読み聞かせ動画はもちろん無料ですが、

音源(CD)付きの絵本も売っていたり、図書館で貸し出していたりするので

ぜひそういったものも活用しながら、英語絵本の楽しみをおうち英語で知るきっかけにしてくださいね^^

 

 

絵本はどこで買う? 

 

意外とみなさんがお悩みなのが、どこで買ったらいいの~!?問題。f:id:englishforkids:20200321221702p:plain

  

輸入品ということで、日本語の絵本や和訳された絵本と比べて

あまりいろいろな場所で出会えるものではないんですよね。  

それでは、わが家で利用している絵本の入手先についてご紹介していきます。

   

 

方法その1:手軽なのは図書館

  

おうち英語、バイリンガル育児などが徐々に広まりつつある昨今、

地域の図書館で「英語児童書」のコーナーを設けているところも数多くあります。  

洋書を取り扱っているとなると大きめの図書館でないと難しいかもしれませんが、

お住まいの地域の図書館を調べてみてください☆  

 

最近では、ネットで本を予約して、近くの受け取りポストで借りたり返したりできるシステムを導入しているところもありますよ

 

 

 

 

  

 

方法その2:大型書店ならバリエーション豊富

  

関東で言えば 八重洲ブックセンター や丸の内オアゾの丸善、神保町の三省堂書店

あたりがメジャーですね。  

特設コーナーが設けられていて、迷ってしまうほど種類は豊富ですが

個人的に本をあまり家に増やしたくないタイプな上に、本はみんな高い!!(笑)  

なので、わが家では数冊しか購入したことがありません ☹

自宅にいくらでも絵本を増やしたい!という方は、ぜひ大型書店の品ぞろえをご覧になってみてください。

大型書店とは少し違ってきますが、ブックオフなんかもかなり英語絵本が豊富ですよ。

 

英語育児をしているご家庭にニーズが偏ってしまうからなのか、

日本語アシストのない本はお値打ち品ばかりです。

 

 

方法その3:ネットなら世界中の絵本に出会える

  

今はネットで何でも買えてしまう時代。

本も、買うものが決まってさえすればポチるだけで入手可能です!

  

注意点は、ポチる前に候補の本を下調べすることが必須!ということ ☺

たとえばこんな落とし穴があったりするからです。 

  輸入品、しかも書物なので返品ができない可能性が大
  絵本だと思って買ったら小説だった、または逆パターン
  そもそも本じゃなくてCDだったというパターン

    

わたしは、図書館のオンラインシステムで本を予約した際このミスをしまして、取りに行ったらCDだったということが一度ありました(笑)図書館でよかった・・・w

  

買おうとしている本をネットで検索してみて、表紙が同じかどうか?などチェックした上で、

ちゃんと自分が買おうとしている本なのかどうか、調べておくことをおすすめします。

   

 

方法その4:意外と穴場!ワゴンセール

  

わが家が何気に利用しているのがこのワゴンセール!

先ほど紹介したこの本も、  

f:id:englishforkids:20200612155856j:plain

駅直結のショッピングモールでやっていたワゴンセールで買ったものです。

こんなにコンテンツが豊富で子どもも長年楽しめるものなのですが、お値段¥700 でした◎◎  

 

もっといろいろ買っておけばよかった~

 

  

 

   

テナントに書店が入っているショッピングモールなどの複合施設では、

ワゴンセールにこういった掘り出し物がたくさんあります。

  

英語育児、英語教育が普及している昨今でも、「本」となるとなかなか手を出す人がいないのか

ワゴンに置かれていることが多い気がします。  

 

おうち英語をしていても、よほど本が好きなお子さんでない限りどうしても動画や映像のほうに興味を示しがちですもんね

  

お近くに書店やショッピングモールがありましたら、ぜひチェックしてみてください♪

  

  

おわりに

 

英語絵本の読み聞かせは別にしなくても大丈夫。

そう感じながら読んでいただけたことで、

「おうち英語に余裕ができたらやろうかな」

「子どもがアルファベットを読めるようになったら読書も楽しいかも」

なんて思っていただけたのではないでしょうか。

 

それぞれのご家庭でできる範囲のことから始めて、

それがいずれ親子で英語絵本に興味を持つきっかけになったらステキですね^^