ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【おうち英語】読み聞かせがニガテなパパママ向け|読み方のコツとおすすめ絵本



 

英語絵本の読み聞かせ、ハードルが高いですよね。

  

おうち英語をしていると、発音はネイティブの正確な音を聴いてほしいけど

いつでもどこでも手軽に英語を聴いてもらえるのが読み聞かせ。  

おうち英語の観点から言っても読み聞かせというのは、

動画を見せたりおもちゃで遊んだりするのとはまったく違う効果が期待できる取り組みなんです。 

 

たとえば、こういったことが期待できます。 

  登場人物の気持ちや状況を思い浮かべることで、想像力が高まる
  登場人物の気持ちに寄り添うことで、感情豊かになる
  日常会話では聞かない言い回しや言葉を聞いて、語彙力が高まる
  1冊の本をゆっくりと読み続けることで、集中力が高まる

 

どれも、「絵本」を通してだからこそ育つ大切な能力ばかり。  

 

英語や読み聞かせがニガテなパパママが絵本を選ぶときは、
  繰り返し表現の多いお話
  視覚で惹きつけられるお話

という絵本を手に取るようにしてみてください。

 

そして、読み聞かせるときには 

  抑揚をつける
  繰り返し表現を強調する

この2つのポイントを意識してみてください。

 

  

 

 

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読み聞かせがニガテ!絵本はどうやって選べばいい?

  

上手に発音もできないし、子どもを惹きつける読み方もできない!

というパパママ向けに、読み聞かせのしやすい英語絵本の選び方をご紹介します。

   

 

繰り返し表現の多いお話

  

同じ表現が何度も出てくる本というのは非常に初心者向けで、

繰り返される表現は日常的によく使う文であることが多いので

何度も何度も耳にすることがアウトプットへの近道にもなりますよ◎◎

   

発音合ってるかな?と気になっても、繰り返される表現を重点的に練習できるので、パパママのリーディング力と発音スキルも同時にアップ!

   

読みやすいのはこういった絵本。

ぜひトライしてみてくださいね!  

 

HUG

  

HUG というワードのみで構成されたシンプルな絵本。

語彙力を増やすというより、HUGという一言でとっても大切な意味を持つ言葉を

繰り返し聞いては口に出してみる、というとても本質的な学びになります。

  

 

 

 

  

Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?

  

有名どころですが、こちらもずっとおすすめされている「繰り返し表現」の代表的な絵本ですよね。  

 

 

 

  

わが家でも繰り返し図書館で借りて、何度も何度も読みました。

動物の名前はもちろん、動物の鳴き声も楽しく学べましたし

What do you hear? という疑問文は、しばらく子ども達の間でブームになったほどでした(笑) 

 

 

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

  

Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear? と同じシリーズの絵本。

Polar Bear のが Hear(聞こえる)だったのに対し、こちらは See(見える)がテーマになっています。 

 

 

 

 

 

絵柄も文章も似ているので、セットで読み聞かせをすると効率もアップです!

 

 

 

視覚で惹きつけられるお話

  

発音に自信がない、発音にはあまり注目してほしくない、というパパママには

音がそれほど気にならない、目で楽しめる絵本を選ぶというのも手です!  

 

音はBGMのように聞いてもらうだけにして、ほとんどを視覚で楽しむという方法を取るのは
パパママにとっても負担が少なくてやりやすいですね

 

  

 

 

 

 

音を聞いてもらいたいのに、ほとんど視覚で楽しむなんて効果が半減しそう、、、

と思われるかもしれませんが、 

実際に絵本の読み聞かせをしていて、100%耳をこちらに傾けて聞いてくれるお子さんがどれくらいいるでしょうか? 

勝手にページをめくったり、飽きたら別のことをし始めたり、

読み聞かせにはそういうハプニングがつきものだと思います。 

 

なので、視覚で楽しむことがメインになる絵本選びでもまったく心配いりません◎◎

  

大事なのは、BGMのようになってしまってもいいから

子どもがあまり聞いていなくてもいいから、「読むこと」。

これに尽きます。  

 

目で楽しむその絵本と、うっすら聞こえてくるパパママの音読が徐々に頭の中で結びつくことで、絵と英語が関連付けられるようになっていきますよ。
インプット作業は、ちりつもです!

 

  

 

読み聞かせをする2つのポイント

  

たった2つのポイントを意識するだけで、英語が苦手でも読み聞かせのクオリティーが格段にアップします! 

日本語とは何もかもが違う響きだからこそ難しいこともありますが、

意識し続けることで上達しますので、トライしてみてくださいね!

 

 

 

その1:抑揚をつけよう

  

英語と日本語の決定的な違いは、抑揚があるかないか。

比較的平坦な音の日本語に対して、英語はアップダウンが激しいですよね。 

難しいところなのですが、その抑揚をつける話し方こそが読み聞かせの質を上げ、

さらに英語力向上の大切なポイントにもなってきます。 

絵本を通して、全体的な英語の音を体得できるようにしたいですね! 

 

抑揚とは、基本的な会話を例に挙げるとこういうふうに意識していきます。 

 

Hi, how are you?

    

Good, thanks. How are you?

  

  

 

 

 

  

 

 

赤くした部分が、すこし強めに言う単語。

  

まず、Hi は挨拶なので力強く言いますね。

続いて How are you? という一連の言葉は are にアクセントが来るので、are を強めに。  

 

そして相手の人に渡って・・・  

Good は How are you? に対する返答なので、アクセントを置くところと思ってください。

 

そして次の How are you? は you が強くなります。

これは、同じ How are you? でも、「私は元気。あなたは?」と

今度は相手に聞いているということを強調するために、you にアクセントが来るんです。   

 

you? のところで手のひらを上にして相手に向け、より「あなたは?」感を強めるジェスチャーも使えますね

   

抑揚というのは、読み手が勝手に判断してつけられるものではなく

ネイティブが自然に話すアクセントをお手本にしたいので、難しいところなのですが

強調すべき箇所と、ゴニョゴニョッと読んでも問題ない箇所を見極めながら

メリハリをつけて読んでいくのが大切です。 

 

 

 

 

 

 

その2:繰り返し表現を強調しよう

  

絵本の選び方でも紹介した、「繰り返し表現」 が出てくる本。

繰り返し表現は、その本の基盤となるポイントなので

しっかり強調して読んであげてください。 

  

 

子どもが夢中になる!おすすめ英語絵本

  

ここで、わが家で読んで子ども達の反応がよかった英語絵本を紹介していきます。

 

 

Harry the Dirty Dog

 

 

 

 

 

テーマ:動物
文章の難易度:★★★★☆
ストーリーの難易度:★★★☆☆

 

  

 

Harry という名前の白い犬が家から逃げ出してしまうというお話。

ストーリーは比較的単純で子どもにも分かりやすいのですが、文章がすこし長めなので

読み聞かせに慣れてきた次のステップでトライしてみると

英語絵本の世界観も広がり、より楽しめると思います☆

  

 

 

 

 

 

 

 

TEN, NINE, EIGHT

 

 

 

 

 

テーマ:親子
文章の難易度:★★☆☆☆
ストーリーの難易度:★☆☆☆☆

 

   

この本は、物語というより1ページ1ページの文章とイラストを楽しむタイプ。 

ストーリー展開はほとんどないですが、簡単な単語と文章で構成されているので

パパママにもお子さんにも理解しやすく、親しみやすい絵本です☆ 

 

テーマは、寝る前のパパと娘さんのまったり時間。

タイトルにもあるように、10から1までカウントダウンするかたちで

数字が出てくるので、数字に興味があるお子さんは一緒に数えることもできますよ。

 

  

 

 

  

 

まとめ

  

英語が苦手なパパママが読み聞かせをするときは、 
  繰り返し表現の多いお話
  視覚で惹きつけられるお話

という特徴の絵本を選ぶようにし、

 

  抑揚をつける
  繰り返し表現を強調する

この2つのポイントを意識した読み方にトライしてみてください。 

 

読み聞かせのクオリティーが上がり、お子さんもいっそう楽しんでくれると思います☆