ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

英語は幼少期から!始めるのが遅いと生じる3つのデメリットとは



 

英語育児、英語教育に興味のあるパパママ、

なにも子どもがお腹にいるうちから英語を始めるべきだ!とは言いません。

ただ、遅くとも幼少期のうちに始めておくことで

のちのちの負担や苦労がグッと減ることになるんです。

 

幼少期にで英語を始めるタイミングを逃してしまうと、

こういったデメリットが生じると考えられます。 

  柔軟性が衰え、言語習得に偏見を抱くようになる
  英語に時間と労力をかけられなくなる
  リスニング力の土台が作られないまま大人になってしまう

 

1つ1つ掘り下げていくとともに、幼少期で英語ができなかった場合の

挽回方法についてもお伝えしていきたいと思います!

 

英語育児を始めたいと思っているパパママの背中を押せる情報になればいいなと思います

 

 

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なぜ英語を幼少期に始めるべきなのか?

 

英語を幼少期に始めるべき理由は、さまざまなサイトやブログ、専門家が根拠を示しているように

柔軟性の高い幼少期のうちに「英語脳」の土台を作ることができるからです。

 

ですが、メリットだけ知っていても

 

幼少期に英語をやらなければそのメリットが生じないというだけで、別に必須というわけではないよね

 

と考える方が多いと思います。

 

待ってください。

メリットがあるということは、そのメリットを得られなかった場合

代わりにデメリットが生じてしまうということなんです。

 

幼少期に英語を始めなかったらどうなるの?

 

ここから詳しく解説していきます。

 

 

英語を始めるのが遅いと生じる3つのデメリット

 

冒頭で紹介しているように、英語を始めるのが遅いと3つのデメリットがついてきてしまいます。

そしてこの3つのデメリット、年齢に比例してドンドン大きくなっていく厄介なもの。

年齢が低いうちに、英語というコミュニケーションツールに触れておくべき理由でもあります。 

 

 

 

 

 

 

1. 柔軟性が衰え、言語習得に偏見を抱くようになる

 

まず、幼児期に英語を始めないデメリットとして挙げられるのはこの「柔軟性」。

柔軟性があるかないかで、英語の習得スピードや飲み込み方がまったく違ってくるんです。

 

こちらの記事でご紹介している、カナダの有名な「イマージョン教育」と呼ばれるバイリンガル教育。

イマージョン教育のメリットとしても、このような3点が証明されています。

 

  子どもの脳は柔軟なので、新しいことを覚えるのに非常に有利である
  子どもは生まれつき、言語にさらされるだけでその言語を自然に獲得する能力がある
  子どもの年齢が低ければ低いほど、言語を獲得するにあたっての偏見が少ない

 

これらのメリットが該当するのはすべて「子ども」。

イマージョン教育が行われる対象も、幼稚園に入園するタイミングなので

遅くとも2~3歳のうちに英語に触れさせておくことで、柔軟性を伴う習得が叶うわけです。

子どもは、大きくなればなるほど自分なりの「基準」や「好き嫌い」を定めていき

少しでもそのラインから外れると拒絶したり、消極的になるという行動がみられるようになります。

 

子どもの頃に耳にする言語が100%すべて日本語だったら、

「ここではみんな日本語を話す」

「日本語が話せれば他の言語はいらない」

「英語を話すと生意気と言われる」

というような偏見や誤解を抱いてしまうようになり、

英語習得がいっそう難しいフェーズに突入してしまうというわけです。

 

偏見を抱き始める年齢もそうだけど、個人的には日本の排他的な文化も影響していると思う

 

 

 

 

英語を口にするだけで「おぉ~👏」「なんか喋って!」と冷やかしのような言葉をかけられるのも日本ぐらいですよね。

周りの、そういう「英語の扱い方」を子どもはよく見ています。

 

「英語を喋るだけですごい注目されて恥ずかしいな」

「日本語だけ使っていれば目立ったり、変に頭いい人みたいに思われなくて済む」

 

英語が特別な言語だと暗に示してしまう日本の文化が、

子どもの意欲や思いを、英語から遠ざけてしまっていることもあるんです。

 

そんな不安も、柔軟性の高い幼少期から英語を日常化しておくこと

「英語は特別でもなんでもない」「英語も日本語もただの言葉」

その当たり前の認識を持ってもらうことができます。

こういうわけで、子どもに「新しいものを柔軟に受け入れる力」が

じゅうぶんに備わっているうちに英語に触れさせることが大切なのです。

 

 

2. 英語に時間と労力をかけられなくなる

 

幼少期は、身体を動かしたり物事を学ぶのに適した時期といわれていますよね。

それは、前述した「柔軟性」も去ることながら、脳の仕組みや楽しむ能力、いろいろな要素がありますが

実は忘れられがちなのが、「学ぶ時間がたっぷりある」ということ。

 

すぐに受験を控えていたり、習いごとで忙しいご家庭を除いては、

幼児期のうちにやらなきゃいけないことや時間に追われることなんてほとんどないですよね。

ところが、中学生にもなってくるとどうでしょう?

部活や高校受験、友人関係も難しくなってくる時期。

そのタイミングで初級英語を始めるというのは、あまりにも過酷な道のりなんです。

 

  幼児期:脳の柔軟性は抜群で、毎日時間もたっぷりある
  中高生:脳の柔軟性は衰え、やることが山ほどあって忙しい

 

比較してみると、どちらが英語を始めるのに適しているか… 一目瞭然ですよね。

 

中高生で部活や受験、好きなことに集中できるように、英語の基礎は子どものうちに作っておいてあげたいよね

 

 

 

  

 

3. リスニング力の土台が作られないまま大人になってしまう

 

「人間の聞き取り能力は生後半年までに作られて、それ以降は細かな音の違いが聞き取りづらくなる」

という話をよく聞きませんか?

生後半年以降に聞き取り能力の伸びが遅くなるという理論は、このようにきちんと証明されています。

 

赤ちゃんは生後6カ月ほどで、母語以外の母音を聞く力が消失し、「ア」もaも同じように「ア」としか聞こえなくなります。*1

 

ただ、わたし自身が英語を「音」で学び始めたのが思春期以降だったにもかかわらず、

今では聞いて話せるレベルに到達しているということ、

そしてわが家の子ども達も、生後半年を過ぎてからおうち英語を始めましたが

聞き取り能力はほとんど問題がないことなどから、

「生後半年で聞き取り能力の成長が止まる」というのは、

あくまでネイティブスピーカーを基準にしている理屈であると推測しています。

 

子どもをネイティブスピーカー並みにしたければ、生後半年までに英語をたくさん聞かせよう!という助言であって、生後半年を過ぎてもある程度の聞き取り能力はつくし、ネイティブとふつうに会話ができるレベルに到達することは全然できます。全然できるんです。(2回言う) 

 

ただし、それもやっぱり幼少期のうちに始めておく方が

後々、新しい知識を頭に入れるときのスムーズさが違ってくる... というわけなんです。

赤ちゃん期~幼少期に、たくさんの英語をインプットしてきた子どもは、

その大切な時期にしっかりと「聞き取り能力の土台」が作られます。

この「聞き取り能力の土台」とは具体的に何かというと、、、

 

  長い英文を聞いても、1回で覚えられたり、復唱することができる
  間違った英語も、1回訂正するだけですぐに直る

 

このようなことが自然にできるようになっていく力のこと。

 

たとえばわたしたちも、突然「この竹やぶに竹立てかけた、って言ってみて~」なんて言われたとき

「え?この... 竹?竹やぶ?竹やぶって... え?」とはならないですよね。

 

「この竹やぶに竹立てかけた」 と聞いたら、早口言葉であることは置いておいて

「この竹やぶに竹を立てかけるということ」だと瞬時に認識できるんです。 

それは、「この」も「竹やぶ」も「竹」も「立てかける」も全部、知っている言葉だから。

知っている言葉が並べられているだけだから、早口言葉だったとしてもそれなりに聞き取れるんです。

 

英語でも、同じことが起こります。

 

 

 

幼少期にじゅうぶんなインプットをしてきた子どもは、長い文章を聞いても

知っている言葉が多いので、全体的にサラリと聞き取ることができてしまうんです。 

そして、言語としての英語のルールも把握しているので、たまに間違えてしまっても

訂正されるとすぐに「そういうことか!」と勘をはたらかせることができ、

1回指摘されただけですぐに軌道修正ができる、という強みもあるわけです。

 

一方、インプット経験が少ない子どもは、聞き取り能力の基礎がついていません。

それゆえ、聞いた英語をそのままリピートする行為すらハードルが高いんです。

インプット量が足りていないので、聞き取れないだけではなく

英語特有の発音も身についておらず、アウトプットもできない。

 

耳から仕入れた英語を口から出すこと(インプットとアウトプット)が英語習得の基本だというのに、

それもままらないので、全体的なスピードがガクッと落ちてしまうというわけなんです。

 

「うちの子、英語始めるの遅かったかも」と思ったら

 

とはいえ、幼少期に大切なのは英語育児だけではありません。

ほかに習いごとをしているお子さんもいますし、

勉学ではないけれども工作や外遊び、泥遊びだって大切な学びの1つです。 

 

話がそれますが、わが家でもおうち英語はおうち英語として、育児の中で一番大事にしているのは外で身体を動かすことです!!!

 

気づいたら幼少期を過ぎていた、、、

もう英語を始めるのは諦めるべき・・・!?

と思っているパパママに朗報です☆☆

幼少期を過ぎると、脳の柔軟性も衰え、徐々に言語に対する偏見も生まれてくる年齢にはなりますが

それでも、幼少期とは違ったアプローチをすることで、

近い効果を狙うことならじゅうぶんに可能なんです◎◎ 

 

 

 

 

繰り返しフレーズの多い洋楽を聴いてみる

 

音楽が好きなお子さんだったり、好きな海外アーティストがいたり、

もしくはパパママがそういうタイプだったりしたら、洋楽をおすすめします☆

サビの部分で同じ言葉や言い回しを繰り返すタイプの歌がたくさんありますよね。

そういうものからトライしてみると、立派なリスニングの教材になりますよ!

 

そしてこの方法、ちょっとした裏技もありまして・・・

なんと、K-POPが好きな人にも向いている方法なんです👏

K-POPというと、大半が韓国語や日本語の曲が多いと思いますが

アーティストによっては、英語で歌っている方も多いですよね。

その「K-POPの英語曲」が、英語学習に適しているんです!

 

わたしが昔からよく聴いていた、Wondergirls という韓国ユニットの「Nobody」。

 

www.youtube.com

 

この曲も良い例なのですが、英語が浸透している国ではない韓国のアーティストが歌う英語の歌というのは、

ノンネイティブでも聞き取りやすく、歌詞も少し簡易化されているものが多いんです。

 

歌詞付きver.も載せておくので、ぜひ読みながら聴いてみてください。

ゴリゴリのネイティブ歌手が歌う洋楽と比べても、だいぶ聞きやすいはずです☆

 

www.youtube.com

 

日本人は「L」と「R」、「TH」と「S」も全部同じ音になってしまうので、英語として正しい発音じゃないことが多いよね。
一方、韓国人は日本人と比べるときれいな英語を話すので、英語の曲もじゅうぶんリスニング練習になるよ☆

 

 

 

 

 

 

 

英語の番組を見る習慣をつける

 

幼少期に始めるおうち英語向けのコンテンツも Youtube にたくさん出回っていますが、

幼少期を過ぎてからも楽しめる動画や番組はたくさんあります。

英語学習にうってつけ!と有名なのが、やっぱりフルハウスですよね。 

 

www.youtube.com

 

コメディー感溢れる楽しい展開で、すべて聞き取れなくても楽しみやすい作品の1つです。

 

はじめは字幕をONにして、だいたい何を言っているのか把握してからリスニングに挑戦してみるのもいいかも!

 

 

英語で趣味を始めてみる

 

このブログで何度も言っていますが、英語を確実に自分の言葉にするには

英語「を」学ぶのではなく、英語「で」学ぶことがとっても大切。

この、英語「で」学ぶという部分は、趣味を英語で行うという気軽な方法で始められるんです。

 

料理が好きなら、英語で説明してあるレシピ動画でトライしてみる、

カラオケが好きなら洋楽の歌詞を覚えて歌ってみる、

読書が好きなら、読みやすい英文の本にトライしてみる、

趣味として普段から行っていることを、英語でやってみるんです。

 

勉強するのではなく、あくまで趣味にしていることをするだけなので

最初はちょっと頭と神経を使いすぎてしまうかもしれないけれども、

英語の勉強と比べると、苦痛さはグッと減るのではないかと思います。 

 

こちらの記事でも解説していますので、あわせてご覧ください^^

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

英語を始めるのが遅いと、こんなデメリットが生じてしまうおそれがあります。

 

  柔軟性が衰え、言語習得に偏見を抱くようになる
  英語に時間と労力をかけられなくなる
  リスニング力の土台が作られないまま大人になってしまう

 

これらを少しでも払拭するために、幼少期から英語に触れておくことが推奨されているわけですが、

もし幼少期に英語を始めるタイミングを逃してしまった!という方がいても

 

  繰り返しフレーズの多い洋楽を聴いてみる
  英語の番組を見る習慣をつける
  英語で趣味を始めてみる

 

このような方法で挽回を試みてください☆

幼少期に英語を始めるべき理由には、前述している「言語習得に対する偏見」が大きく関わっています。

しかし、偏見を抱きやすい年齢になっても、言語習得に興味が湧けば話は別なんです。

 

やる気さえあれば、幼少期を過ぎても言語習得は可能です。

 

ただ、やる気が出るか出ないかはその人次第。

それなら、偏見のない、やる気があるかないかはまったく影響しない「幼少期」のうちに始めてしまおう!

という考え方でもあるわけですね。

 

このブログでは、おうち英語の始め方やコツ、ノウハウなど

かなり!有益なおうち英語情報を発信しています。

これを機に他の記事も覗いてみて、おうち英語情報をたっぷりゲットしていってくださいね☆