ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【おうち英語】子どもにも伝えたい!英語ならではのポジティブ表現を覚えよう



 

 

控えめで謙遜する姿勢が魅力の日本語。

奥ゆかしくとてもステキな文化だけれど、 

 

ちょっとネガティブに聞こえがち・・・

子どもにかけるならもっとポジティブな言葉がいいな・・・

  

こんなふうに感じているパパママも多いはず。 

 

そんなときこそ、おうち英語が大活躍!

 

おうち英語を始めてもうすぐ2年になるわが家でも、

英語のポジティブ表現は積極的に取り入れていて、

その結果、子どもも自発的に使えるようになったものが多いんです◎◎ 

 

子どもへの語りかけに使える、英語ならではの前向きでポジティブな表現を

たくさんご紹介していきます☆

 

 

 

 

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英語ならではのポジティブ表現

 

 

以前こちらの記事で、「励ましの言葉」についてお話しました。

 

 

  

この記事で紹介している言葉からも分かるように、英語にはポジティブな表現が多い! 

こういう表現をしていれば、自然と思考も前向きになれそう、、、

と思えるくらい、とても明るく自信がつく言葉ばかりなんです☆ 

 

たとえばほかの例としては、

英語圏でよく使われるポジティブ表現、こんなものも。 

 

  It’s not the end of the world.(世界が終わるわけじゃないんだから)
  That's how it goes.(そんなもんよ)
  Everything’s gonna be alright.(全部うまくいくよ)
  Don’t let anyone get you down.(誰にもあなたを落ち込ませちゃダメ)
  Give it a shot.(とりあえずやってみな)
  I will be here for you.(あなたのためにここにいるから)
  Believe in yourself.(自分を信じて)
  Your efforts will always pay off.(努力は必ず報われる)
  Every clouds has a silver lining.(不幸な出来事も、思いがけずプラスに動くことがある)
  You’ll get over it.(絶対乗り越えられる)
  Better late than never.(遅くても、何もしないよりマシ)
  There’s always next time.(いつだって次がある)

 

どれも本当にステキな、心動かされる表現ですよね。

カナダに留学中、友人や先生にかけてもらった言葉も含まれていて

わたしも大好きな言葉たちです☆

 

 

この言葉たちのおかげで英語の勉強も頑張れたし、なによりわたしも誰かにこういう言葉をかけてあげられるくらい喋れるようになりたい!と思うきっかけになりました

 

  

 

 

 

  

 

 

どうして英語にはポジティブ表現が多いの?

 

 

英語と日本語を比較している時点ですこし極端な例かもしれませんが、

言語の仕組みだけではなく文化や考え方の違いが表れているものだと思います。 

 

日本生まれ日本育ち、海外経験ありの身として

わたしなりに、どういったところで差が生まれているのか調べてみました。

 

 

 

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失敗したときにかける言葉でも、

日本語だと「惜しかった」「もう少しでゴールだった(のに)」など

成功することを前提に応援していたことがまるわかりの言葉が多いですよね。

 

成功すると思ってたのに失敗して、あぁ残念... と思ってしまうから、

それがそのまま言葉となって発せられる。 

 

その点で言えば、 

英語話者の方々も、最初は「成功する」と信じて応援していることに変わりはないと思います。 

ただ、失敗したときのファーストリアクションがまるっきり違うということが

英語にポジティブ表現が多いことで物語られます。

 

 

 

アジアの言語は英語と比べてネガティブに聞こえやすい

 

 

実は今回、このテーマについて海外の友人とディスカッションをしてみたんです。 

 

答えてくれたのは、 

  中国ルーツ・カナダ在住
  ベトナムルーツ・カナダ在住
  香港ルーツ・カナダ在住
  アメリカ人・アメリカ在住
  メキシコ人・メキシコ在住
  ドイツルーツ・カナダ在住
  クロアチアルーツ・カナダ在住
  日本人・日本在住

世界中の友人、そしてかつての恩師たち。

  

 

みんなこのテーマに興味を持ってくれたみたいで、いろいろな考えや意見を聞くことができました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずアジアルーツの友人が口をそろえて言うのが、 

 

日本語が特別ネガティブに聞こえるのではなく、アジアの言語はみんなそうだと思う

 

育児においても、欧米のポジティブな声掛けとは真逆でアジアの親は子どもに厳しくしがち。"ほとんどできてた!"じゃなくて"もう少しでできたのに"という言い方をしてしまうのも、それをバネに這い上がってほしいという気持ちから。
それはきっと、もうアジア人の遺伝子に組み込まれた考え方なんだろうね

 

  

という意見でした。

 

今回お話したアジアルーツの友人(=場所はともかくアジアの両親に育てられた人たち)は、自分たちの親もそうだったと言っていました! 

 

アメリカ人の友人(2児の父)は 

 

ぼくがよく娘たちに言うのは「すごい!」「素晴らしい!」「君を誇りに思うよ!」とかかなぁ。基本的にポジティブな声掛けしかしないよ。
失敗したら、それを受け入れて次に進むことを教えてあげればいいだけだから、失敗するのを恐れるような言葉はかけないよ。

 

 

とのこと。

おぉ... まさにアメリカン...!ステキすぎる... !

 

見習いたいけど、前述のアジアルーツの友人が言っていたように

厳しくネガティブに聞こえる考え方がわたしたちアジアンの遺伝子に組み込まれているのだとしたら、

欧米の底抜けに明るい発想を取り入れてみる、というのはなかなか難しいですよね。

 

 

そういう言葉をかけられて育っている人が、自分に子どもができたとき突然超ポジティブ人間に生まれ変われるわけではないのだし、やっぱり育ってきた環境に左右されるのは仕方のないことですよね

 

 

日本人と一緒に仕事をしているという、メキシコ人の友人は

同僚から日本語を教えてもらうにつれて、こんなことに気づいたそうです。 

 

 

日本人って事あるごとに「がんばれ」って言うけど、真面目な日本人の性格を考えるとあまり言い過ぎない方がいい言葉のように思う。
言う方も、言われる方も、すごく高い目標をイメージしてしまって、達成できなかったときの落胆が大きいんじゃないかと思うんだけど、違うかな?
「がんばれ」よりも、「気楽にやろう」「少しがんばったら休もう」みたいな声掛けになったらいいよね

 

 

まさに、日本人が追い詰められやすい「頑張れ」という言葉に対して

危機感を覚えているというとっても鋭い意見でした。 

 

英語では「Go for it!(行け~!)」 とか「Hang in there!(持ちこたえて!)」っていう表現が

日本語の「頑張れ」に匹敵すると思いますが、英語を話すわたしでさえも

英語と日本語の「頑張れ」には大きな温度差を感じるので、 

やっぱり文化や習慣などの違いが、言葉の肌触りさえも変えてしまっているんだな、と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

おわりに

 

 

英語ならではのポジティブな表現、

せっかくおうち英語をするならたくさん取り入れて

考え方や人間性にも良い影響を与えられるような取り組みがしたいですよね。

 

それを「海外かぶれ」と言われることもあるのかもしれないけど(笑)

こんなかぶれ方なら最高だと個人的には思うので、

英語でのポジティブな考え方、もっといろいろ勉強したいと思います!