ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【おうち英語】単語から文章へレベルアップ|10ヶ月目の記録(3歳11ヶ月&2歳3ヶ月)



  

 

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このブログで発信しているおうち英語情報

 

その中に、「月ごとの記録」というカテゴリを設けて、

 

 毎月のおうち英語の取り組み記録

 子どもの英語力がどれだけ伸びたか

 そのレベルに到達するポイントやコツ
 

をまとめています。

 

 

この記事は、その10ヶ月目の記録になります。

 

はじめから記録を見たい!

ほかの月の記録も見たい!

という方は、こちらのカテゴリページに飛んでみてください☆

 

 

「月ごとの記録」を見る

 

 

  

 

 

  

 

 

 

  

新しく覚えた表現とそのプロセスを解説

  

10ヶ月目で新しく覚えた英語はこんなところ。

「単語」から「文章」になりつつあるのが特徴でした。 

 

 【  ムスコ / 3歳11ヶ月 】

 

  I don't know.
  Hurt! Bandaid please.
  Stuck!

 

  

 【  ムスメ / 2歳3ヶ月  】 

 

  Daddy, Mommy, Grandpa など家族の呼び方
  Tea
  Elephant
  Pizza
  Hamberger

  

 

適した場面で適した英語が出てくるように

  

成長を感じたのは、現物を見てその単語が出てくるようになっただけではなく

適した場面できちんと使えるようになっているということ。 

たとえば、ムスコが覚えた Hurt! Bandaid please. という表現。

切り傷を作ってわたしにバンドエイドを求めてきたときに発した言葉です。 

 

1つ1つの単語が少しずつ組み合わさって、簡単な文章を作れるようになっていました!

  

インプットする期間がだいぶ長かったので、言葉のストックが溜まっていたのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちそれぞれに始めた新たな取り組み

  

英語の語彙も日本語の語彙もどちらも増やすために、子ども達に対してそれぞれ始めたことがあります。

 

ムスコ:In English? と In Japanese? を教える

   

In English? と In Japanese? の質問をすることで、どちらかの言語で単語を1つ覚えるついでに、

もう片方の言語でもインプットしてもらおうという作戦を始めました◎◎ 

 

そもそも、English と Japanese という単語の概念が分かっていないムスコに対して

2つの言語があって、それを分けてしゃべっていて・・・

という説明をどのようにしようか悩みましたが、心配ご無用でした。 

 

すでに、自分の口から出る言葉のそれぞれが英語なのか日本語なのか、判別できていたんです。

  

こればっかりは彼の頭の中で処理されたことなので、

どうやって?どれくらい時間をかけて?何がきっかけで?

詳細がまったく分からずじまいなのが残念なところなのですが、

調べてみると、バイリンガル話者の頭の中ではおもしろいことが起きていると分かりました。

 

バイリンガル話者の頭の中では、

英語を日本語に、日本語を英語に翻訳するということは行われておらず

英語と日本語、それぞれの言語が別の場所にしまってあるということらしいのです。

*1

 

思考回路自体が違うので、翻訳をしたり混乱したりすることはなく

それぞれの言語が独立して、頭の中にきれいにしまってある感じ。 

 

あれ?でもムスコ君はまだルー語が抜けてないんだよね?それって混乱してるということでは?

  

そうなんです。

わが家の子ども達はまだルー語が続いているので、まだ完璧なバイリンガルではないということなんです。

  

本来、別々の収納場所にあるべき「英語」と「日本語」ですが、

まだしまっておく場所が定まっておらず、ごちゃごちゃになってしまっている

というイメージ。 

 

2つの言語がまだ脳内できれいに片付いていない状態、ということだね

 

  

 

 

  

 

そんなムスコに対して、お風呂のひらがなシートやアルファベットシートを使って

English と Japanese の両方を答えてもらうというゲームを通して特訓 (!?) をしています。

 

 

この取り組みは、こちらの記事でもご紹介していますので

気になった方はぜひ読んでみてくださいね!

   

 

実は、このように英語と日本語をごちゃ混ぜにするやり方は本来、あまり良くないものだと言われているんです。 

先ほどの例で言うと、それぞれの言語を別の場所にしまわないといけないところを

「全部ごちゃごちゃにしまっていいよ~」と教えてしまっているようなものなんです。 

 

もちろん、わたしもおうち英語をするにあたってそういった注意点についても調べに調べて

それでも、「わが家にはその方法が合っている」「わが家には必要な取り組みだ」と判断し、

母親として、そしておうち英語を主導している身として責任を持って行っています。 

 

子ども達の発達レベルを注意深く見ながら行っているので問題ないかと思っていますが、

万が一、ルー語が抜けなさそうとか、英語と日本語間での混乱が続くようであれば

すぐに軌道修正して、子ども達に合った方法に切り替えていくつもりです。 

 

 

ムスメ:英語のお歌動画を再スタート

  

ここのところ、子どもたちが Peppa pig にハマっていたので

リクエストされる動画はそればかりだったのですが、

まだまだお歌動画も見てくれるだろう、そしてお歌動画から学ぶこともまだまだあるだろうと思い、 

もはやなつメロと化したお歌動画を流してみたところ

ムスコは少し飽きてしまったようだけど、、ムスメは釘付け! 

 

お歌動画をよく見ていたのは、ムスメもまだあまり聞き取れていなかった時期なので、時を経て聴いてみると違ったおもしろさがあったのかも!

 

 

 

 

 

  

 

主に見ていたのはこちらの Super Simple Songs のお歌たち。 

中でも特に娘が夢中で歌ったり踊ったりしていたのは

Open Shut Them という、対義語と合わせて単語を覚えられる楽しいお歌でした。 

 

 

www.youtube.com

 

  

歌詞はもちろん、Open や Shut などの表現もすぐ覚えてくれました◎◎

このシリーズ、本当に子どもの心をわしづかみにするコンテンツが多いんです。 

 

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こんなふうに、「1回見せたことがあるけど興味を持たなかった」という動画やDVD教材、ありませんでしたか? 

それ、そのままにしているととってももったいない

なぜなら、時間をおいてまた見せてみると、違った反応をする可能性があるからなんです。

 

 

こちらの記事で詳しく解説していますので、気になった方は読んでみてください☆

 

 

 

ムスメは語彙力より発音が伸びやすい

  

娘はおもしろいことに、わたしやオットなど身近な大人の言葉ではなく

大好きな兄であるムスコの言葉を真似るところがあるので、

わたしがいくら語彙を増やしてあげようと頑張っても、

実際の語彙力の伸びはムスコのそれに比例するんです(笑)

 

まだ単語がポロポロ出てくる程度でしたが、発音はなかなかのもの◎

オットがまったく聞き取れないくらい、英語として上手な音を出せていました。 

 

英語が耳から入っているので、音の聞こえ方、感じ方、とらえ方、そのあと自分のものにしていくやり方が総合的に上手!

  

 

詳しい取り組みや成果について、こちらの記事にまとめています◎◎

気になったらぜひ、読んでみてくださいね。

 

  

 

 

 

  

 

おわりに

  

のんびりですが伝えられる表現が増えたり、日本語・英語のどちらも語彙が増えたり、いい感じに進んだ10ヶ月目。 

英語と日本語の切り替えや使い分けに関しては、まだまだ課題が山積みですが

これはバイリンガル過程でほぼ確実に起きること。

 

正しい知識をつけて、正しく対処していくことで言語力は良い方向に向かっていきますし

1日1日の成長や変化を見逃さずに継続していれば、手遅れになることもないでしょう。

 

なんといっても、ずっと日本の英語教育しか受けてこず、モノリンガルだったわたしが

後天的な学習によって英語を身につけたという実績があるので、

言語習得に遅いということはないと思っています。