ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【おうち英語】自粛期間中は英語漬け生活|11ヶ月目の記録(4歳0ヶ月&2歳4ヶ月)



 

 

 

 

 

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このブログで発信しているおうち英語情報

 

その中に、「月ごとの記録」というカテゴリを設けて、

 

 毎月のおうち英語の取り組み記録

 子どもの英語力がどれだけ伸びたか

 そのレベルに到達するポイントやコツ
 

をまとめています。

 

 

この記事は、その11ヶ月目の記録になります。

 

はじめから記録を見たい!

ほかの月の記録も見たい!

という方は、こちらのカテゴリページに飛んでみてください☆

 

 

「月ごとの記録」を見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しく覚えた表現とそのプロセス

 

 

このときムスコがちょうどアウトプットが進む時期だったようで、

使いこなす表現がぐっと増えました。

 

 

 

  Broke it.(壊した、壊れた)
  Night-night(おやすみ)
  Good morning(おはよう)
  Dark out(暗くなってきた)
  Where are you?(どこ?)

 

 

 

ほとんどが、日常会話の中で自然と覚えて使えるようになった表現。

 

一見簡単な挨拶に思える「Good morning」などは、

本人にとっては楽しくもなんともない言葉だったのか(笑)

おうち英語を始めて11ヶ月経ってやっと口から出るようになった・・・という印象。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休園期間のため英語時間が増える

 

 

この時期はコロナ感染が拡大してきたあたりで、わたしの住んでいる地域でも次々に休校・休園が決まりました。

 

オットの通常出勤の日を除いて、普段の会話は完全に英語なので

はからずしも、英語時間が増えた「おうち英語月間」となりました。

 

 

 

おうち英語月間でインプットにもアウトプットにも力を入れることができた結果、口から出てくる英語が増えたという成果につながったのかも

 

 

 

この「おうち英語月間」でじゅうぶんな取り組みができたインプットとアウトプット、

おうち英語をする上で大切なプロセスなので、組み合わせ方を掘り下げて解説したいと思います。

 

 

インプットとアウトプットについて知って、おうち英語の効率・効果・楽しみを倍増させていきましょう!

 

 

 

 

インプット期とアウトプット期

 

 

わたしがおうち英語をする中で、「インプット期とアウトプット期」と呼んでいる習得プロセスがあります。

 

このインプット期とアウトプット期は文字通り、

インプットがよく進む時期と、アウトプットがよく進む時期を指しているのですが

わが家の子ども達の英語の伸び方を見ていると、どうやら

 

継続的なインプットをする中で、数ヶ月おきに爆発的なアウトプットをする時期が訪れ、

それが落ち着くとまたインプットに集中する時期が来る、、、

 

という一種のループがあることに気づきました。

 

 

 

新しい英語を吸収する時期(インプット期)を数ヶ月間経験して、突然それらが口から出てくるアウトプット期がやって来る。
アウトプット期はそんなに長くは続かないので、また言葉を蓄えるインプット期に戻り、そして数ヶ月後にアウトプット期が再来する・・・というイメージ。

 

 

 

 

このインプット期は、英語のインプットを継続している間ずっと続くものだと思っていて、

アウトプット期は、インプットした英語たちが部屋からあふれ出たときに訪れるものだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまるところ、インプット期というのは実質ずーっと続いている機能で

合間合間にアウトプット気がヒョコッと表れては消える、を繰り返しながら

着実に英語力がついていってるように見えるのです。

 

 

 

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1週間でいくつか単語を覚えて、そのたびにアウトプットして

また覚えて、アウトプットして、、、

 

という繰り返しではなく、あくまで数ヶ月スパンでしか訪れないアウトプット期。

 

 

 

子どもといえど、ほんの数個の単語をインプットするのに数ヶ月という期間をかけていることに驚きつつ、その貴重な数ヶ月の間にインプットをやめてしまうとすべてチャラになる可能性もあるんだな、という気づきもありました!

 

 

 

インプット期に気をつけたいこと

 

 

インプット期に気をつけたいことはこちら。

 

  インプット作業そのものをやめずに継続すること
  良質なインプットをすること
  コミュニケーションであること

 

 

 

 

インプット作業そのものをやめずに継続すること

 

 

とにかく、やめずに継続することが大切です。

 

インプットを始めてからアウトプットにつながるまで、長くて数ヶ月かかることもあると前述しましたが、

この数ヶ月というのは、まるで効果がまったくないかのような、手応えのない期間になります。

 

 

そして、この期間中にインプットをやめてしまう方の多いこと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

子どもの英語レベルや年齢に合った良質なインプット作業ができているならば、「効果がないからやめる」のではなく「効果が感じられるまで続ける」くらいの意気込みで継続してみてください。
2歳児に英語のニュースを聞かせているわけではないですよね。それなら、続けていれば必ず効果は表れます!

 

 

インプット作業の大切さについては、こちらの記事でも解説しています。

実際にわが家のムスメの英語力を例に説明しているので、

同じくらいの年齢のお子さんにおうち英語をしているパパママにとって参考になるかと思います!

 

 

 

良質なインプットをすること

 

 

良質なインプットとは、

  子どもの年齢や英語レベルに合っているコンテンツを選ぶ
  子どもが好むテーマを選ぶ
  英語として正しい発音であること

 

こういったものを言います。

 

 

難しい言い回しも覚えてほしいからと、子ども本人の英語力をはるかに上回るレベルの動画を見せたり、

教育に良いからと、パパママから見て明らかに子どもが興味のないコンテンツを見せ続けるなど

 

効率よく英語が学べない、お子さんの耳や心にスッと入っていかないようなコンテンツを選ぶのはやめておきましょう。

 

 

 

子どもはまだ興味を示さないけれど、パパママ的にはこういう動画を見てほしいな~という思いがあるコンテンツもあるかと思います。
お子さんが好きになってくれる可能性が少しでもあればいいのですが、たとえば「くるまが出てくる動画がいい!」といっているお子さんにお人形系の動画を見せるなど、明らかに嗜好が違うものはやめておいたほうがいいかも、という感じです

 

 

 

パパママが見てほしいと願っているコンテンツに子どもが無関心!

というお悩みについては、こちらの記事で解説しています。

 

 

 

 

本当に子どもがそのコンテンツに興味がない、という可能性ももちろんあるのですが

「このテーマ好きなはずだからいずれ見るかも・・・」という希望が少しでもあれば

ぜひこの記事でご紹介している方法を試してみてくださいね。 

 

 

 

 

 

  

 

コミュニケーションであること

 

 

インプットとはいえ、本質は「人と人とのコミュニケーション」。

 

 

おうち英語を通して英語を習得し、

 

  世界中に友達を作れるように
  世界中の人と会話ができるように

 

こんな願いをもつパパママも多いと思います。

 

 

会話やコミュニケーションに重きを置くおうち英語ならば、

そのプロセスもコミュニケーションでなければいけません。

 

 

 

子どもは、自分の発した言葉に対する返答があることに喜びを感じて、会話を楽しみ、そこに語彙力がついていくものなんです。
耳から英語が入るばかりで、誰とも直接のコミュニケーションがなければ、コミュニケーション自体に楽しみも感じられないし、そもそもアウトプットの機会も無い!ということになりますよね

 

 

動画コンテンツや洋書を使ってのインプットであれば、

パパママも一緒に見て感想を言い合ったり

 

パパママとの英会話や語りかけであれば、覚えた言葉を何度も使って、

インプットとアウトプットを繰り返すことを意識したコミュニケーションを取る、

 

 

こういった、コミュニケーションベースのインプットであることを心がけてくださいね。

 

 

動画のかけ流しは、子どもだけボーッと見てればOK!というわけではないよ~

という解説は、こちらの記事でもしています。

 

 

 

アウトプット期に気をつけたいこと

 

 

そして、アウトプット期に気をつけたいこと。

 

  一度でも英語が口から出てきたら、それを聞き逃さないこと
  口から出てきた英語を使った会話を1日に何度も何度もすること
  同じ英語を使っていろいろなシチュエーションの会話をすること

 

 

 

インプット作業を継続さえしていればずっと続くインプット期とは違い、

ある日突然訪れて、気づいたら終わっている、、、

淡く儚いアウトプット期を感じ始めたら、ラッキーゾーンです!

 

 

 

ここで一気に語彙力をつけて、英語を身体にしみ込ませちゃいましょう!

 

 

 

 

 

 

 一度でも英語が口から出てきたら、それを聞き逃さないこと

 

 

聞き逃さないことは、基本中の基本というくらい大事です!

 

せっかくアウトプットできるようになった英語をパパママが聞き逃してしまうことで、

もしかしたらアウトプットするのはその1回だけだったかもしれない、

その1回を逃したら、あっという間にその英語は使わなくなって、

せっかく習得しかけたのにまた記憶から消え去ってしまうかも、、、

 

 

 

たかだか英単語1つで大げさな!

 

 

と思うかもしれませんが、言語習得というのは、単語1つ1つの積み重ねなんです。

単語1つを邪険にすれば、それに関連・付随するいくつもの単語や表現を習得できるチャンスまで逃していることになります。

 

 

 

しかも、なかなか無いアウトプット期に口から出てきた貴重な英語!1つ残らずキャッチできるように身構えておきましょう!

 

 

  

 

口から出てきた英語を使った会話を1日に何度も何度もすること

 

 

口から出てきた英語を聞き逃さずキャッチしたら、パパママが次にすべきことは

その英語を使った会話をすること。

 

 

 

たとえば、Breakfast(朝食)という英語が突然子どもの口から出てきたとしましょう。 

Breakfast は日常生活に根付いた単語なので、それを使った会話をイメージするのもそう難しくはありませんよね。

 

 

  What do you want to eat for breakfast tomorrow?(明日の朝ごはんは何が食べたい?)
  We ate some bread for breakfast this morning.(今日の朝ごはんはパンを食べたよね)

  

 

というふうに、実際に体験した Breakfast について振り返ったり、予定を立てるなどの語りかけでも◎ですし

おままごとをしている中で、

 

 

  Good morning! What's today's breakfast?(おはよう、今日の朝ごはんは何?)

 

 

という言葉をナチュラルに盛り込むのも、遊びを通して学べる良い方法ですね。

 

 

このようにして、子どもの口から出てきた英語をふんだんに使った会話を

1日に何度も何度もして、それを連日続ける。

この行動によって、何日もかけてじっくりと、その英語を身体にしみ込ませることができます。

 

 

 

身体の動きや、自身の経験を通して習得した言葉は、口からポロッと出るくらい自然に使える「自分の言葉」となっていきます。
「考えるよりも先に口から出る」というネイティブ思考に近づくためには、とっても大切なプロセスなんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ英語を使っていろいろなシチュエーションの会話をすること

 

 

さて、ここからは少し難易度が高くなってくるかもしれませんので

あくまで「できる範囲で行いたい」ポイントです。

 

 

たとえば先ほどの「Breakfast(朝食)」を例に挙げると、

子どもの口から Breakfast という英語が出てきたかもしれないけれど、

意味を理解して使っているかどうかまでは分からないですよね。

 

意味を理解しないまま口から出たのだとしたら、分からないままにしてしまうのはもったいないこと。

 

 

 

意味も分からず発したところで子ども本人にとって楽しい記憶に結びつかないので、そのうちその英語が口から出てこなくなり、そのまま忘れ去ってしまう・・・なんていうこともよくあるんですよ

 

 

 

 

それを防ぐために、同じ英語を用いて違うシチュエーションで会話をするという訓練もすごく効果があるんです! 

 

 

Breakfast だったらこういう感じ。

 

 

  You ate yogurt and a banana for breakfast today.(今日、朝ごはんにヨーグルトとバナナを食べたね)
  パパママやお子さん本人の朝ごはんの話

  

  Which one do you want to eat for breakfast, bread or hamburg?(朝ごはんだったら、パンとハンバーグどっちが食べたい?)
  ご飯のイメージで、どっちが朝ごはんか理解しやすい例え

  

  It's almost noon. Are we going to have our breakfast? or lunch?(もうすぐお昼だ、朝ごはんにする?昼ごはんにする?)
  時間帯によってごはんの呼び名が違うことを伝える

 

 

 

こんなふうに、同じ Breakfast という英語を使って

いろいろな切り口から会話をしてみることで、

 

 

Breakfast ってよく分からず言ってたけど、朝に食べるものっぽいな・・・

 

とか

 

朝に食べるもので、果物が出てくることが多いみたいだけど、おやつとは違うのか・・・?

 

 

というふうに、意味を理解せずに使っていた Breakfast という英語も、

パパママから得られる情報をもとに子ども自身が考え、推測して、

やがて意味のある使い方ができるようになっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

  

おわりに

 

 

コロナ自粛によるおうち英語月間ということで、

インプットもアウトプットも充実させることができた11ヶ月目。

 

それが功を奏して、習得した表現も多く

そのほとんどが、日常生活に根付いた英語ばかりでした。

 

 

インプット期とアウトプット期についても、お分かりいただけたかと思います。

 

 

このインプットとアウトプットを上手に活用し、互いに作用させながら

着実に英語力をつけてあげたいですね。