ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

英語は「好き」より「無関心」であれ|1年3ヶ月目の記録(4歳4ヶ月&2歳8ヶ月)



 

 

 

 

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このブログで発信しているおうち英語情報

 

その中に、「月ごとの記録」というカテゴリを設けて、

 

 毎月のおうち英語の取り組み記録

 子どもの英語力がどれだけ伸びたか

 そのレベルに到達するポイントやコツ
 

をまとめています。

 

 

この記事は、その15ヶ月目(1年3ヶ月目)の記録になります。

 

はじめから記録を見たい!

ほかの月の記録も見たい!

という方は、こちらのカテゴリページに飛んでみてください☆

 

 

「月ごとの記録」を見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文章構成が上手になってきた

 

 

なんとなく会話っぽくなってきていた息子の英語ですが、

ここ最近で日本語と同時にメキメキ上達してきており、

立派な英語の文章を作れるようになっています◎◎

 

 

 

買い物中、突然

 

 

 

 

At 3 o'clock, let's go to home.(3時になったら家に帰ろう)

 

 

 

と言い出し、

 

 

 

Why? Are we planning something at 3 o'clock?(どうして?3時に何かあったっけ?)

 

 

 

と聞いてみると、しばらく考えて

 

 

 

I don't know...

 

 

 

という謎のやりとりがあったりしました(笑)

真意については分からないままだけれど、ちゃんと英会話になっているんです。

 

 

 

 

Let's go to home の to が余計だったりと、細かな間違いはありますがまったく無問題^^ Great jobです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように「英会話」と呼べるくらいのやりとりができるようになった理由やポイントといえば、

何度も当ブログでお話しているように、「日常化すること」に限ります。

 

 

 

週に何度か英語のカード遊びをしたり英語で会話をしたりするよりも、毎日英語をインプットするほうが何倍も何十倍も効果がありますよ

 

 

 

 

 

日常化してしまえばこっちのもの

 

 

とある英語学習者の方は、1日最低5分は英語に触れていたと言っていました。

1日5分!!

 

その方はそれで自他ともに認める英語力が身に付いたそうで、わたしも驚きました!

何事も、ほんの数回ガッツリやるよりも、毎日コツコツと継続することが大切なんだなぁと思い知りますね。

 

 

1日5分だとしても、継続すればそれは立派な日課となり、

次第に生活に定着する「日常」となっていきます◎◎

 

 

英語はわたしたちの母国語ではないので、「日常化」するにも無意識だとなかなか難しいですよね。

英語圏だったら、意識せずとも英語が常に耳に入る環境なので

インプットという点では、普通に暮らしているだけでクリアできるわけですが

日本にいながらにして英語を習得するには、常に意識していることが大切。

 

 

子ども相手のおうち英語の場合は、パパママが作り出すリズムで英語を「日常化」してしまえば

あとは自然に子どもが英語と一緒に生きていく環境ができあがっていきます。

その環境を整えるのが、おうち英語をするパパママの務めといってもいいくらい

とても基本的で大切なことです。

 

 

その環境さえ準備してあげれば、子どもは柔軟なので、あとは勝手に英語と仲良くなってくれるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

英語は「科目」ではない!

 

 

 

環境さえ整えれば子どもが勝手に・・・っていうけど、それって英語が得意な子の場合なんじゃないの?

 

 

 

このように感じるパパママも多いと思います。

 

おうち英語を頑張ったところで、習得できるのは語学に強い子だけだと思って

手応えがないと諦めてしまったり、英語教育に否定的になってしまったり・・・

 

 

でも、よく考えてみてください。

 

 

日本で生まれ育って、日本語を母語として生きている人の中で「日本語が苦手でしゃべれない」という人が多く存在するでしょうか?

 

 

 

もちろん、内向的な性格であまり口数が多くないとか

コミュニケーション自体が得意でないとか、人見知りだとか、

人格・性格によってあまりしゃべらないという方はたくさんいると思いますが

 

日本語を常用してきている人で、日本語が話せない人はほとんどいないのではないかと思います。

 

 

実は、英語も同じなんです。

だって、英語も日本語と同じ「ただの言葉」だから。

 

 

日本にいながらにして英語を常用する、日常化することは

高い意識を持った上でないとなかなか難しいです。

 

ただ、逆に言うと、それさえできていれば

日本語と同じように、英語も習得することはできます。

 

 

 

何度も言いますが、ただの言葉だからです。

 

 

 

英語は勉強する科目ではない、コミュニケーションツールの1つなんです。

得意・不得意とかではないんです。

 

 

 

英語を「得意」「不得意」に分けてしまっているのは、「科目」としてしか学ぶチャンスのなかった我々大人たち。
子ども達の世代にそういう古い考えを残したくないですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語は「好き」よりも「無関心」であるべき

 

 

なんだか恋の駆け引きみたいなセリフになってしまいましたが(笑)

英語に関しては、

 

 

子どもに好きになってもらうこと よりも

無関心でいいので、ただ日常に在り続けること が大切です。

 

  

 

英語というのはコミュニケーションツールの1つでしかないので「好きになる」必要性は特になく、

むしろ「ただの言葉」を好きになることは非常に難しいことなんです。

 

 

 

小学生や中学生になって、文法や単語に興味を持ち出し、勉強し始めるとか

その仕組みやいろいろな言語のルールの違いがおもしろくて、好きになる、というのは分かるのですが

 

幼児期に、ただの言葉でしかない英語を好きになるってどういうメカニズムなの?無理じゃない?って思うんです。

 

 

 

 

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個人的な見解ですが、帰国子女などで英語が話せる人や、話せるようになるまで英語を一生懸命勉強してきた人は

子どもに「英語を好きになってほしい」とあまり思わないのではないかと感じます。

 

 

それは、前述したとおり

英語なんてただの言葉で、別に「好きになる」必要はないと分かっているから。

 

 

 

好きになってもらうために奮闘するよりも、ただただ英語が日常生活に存在し続ける。

 

 

自然な習得を目指すならば、これに尽きると思っています。

 

 

 

もし子どもに「英語を好きになってもらわなくちゃ!!」「興味を持ってもらわなくちゃ!!」と誘い続け、疲れてしまっているパパママがいらっしゃったら
そこまですることを一旦やめて、子どもが興味を示さなくてもとりあえず側に英語を置いてみる、という方法に切り替えてみてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具体的にはこんな感じ。

 

  英語の動画や音楽をかけ流しておく
  可能ならば英語で声掛けをしたり、英会話タイムを設けてみる
  子どもにとって雑音になってしまってもいいので、耳に英語を入れる

 

 

 

細かな取り組みに関する解説やコツ・ポイントの紹介は

こちらの関連記事から選んで、読んでみてくださいね☆

 

 

 

 

 

おわりに

 

 

英語が苦手な方ほど陥ってしまいやすい、「英語を好きになろう」「英語を楽しもう」という呪縛。

 

これが本質的な意味をなさないということがお分かりいただけましたでしょうか? 

 

 

わたしも、おうち英語をするにあたって「英語を日常化すること」は意識していますが

「子ども達に英語を好きになってもらう」「楽しく英語を学ぶ」というところは気にしていません。

 

 

実際、わが家の子ども達は英語を好きでも嫌いでもないと思いますし

レッスンのようなこともしていないので、「英語って楽しい」とも特別思っていないのではないかと思います。

 

 

お母さんと話すときに使う言葉、それが彼らにとっての「英語」。

それ以上でもそれ以下でもないんです。

 

 

 

けれど、そのおかげで子ども達の英語力は伸び続けていますし

会話と呼べるくらいのやりとりができるようにもなっています。

 

 

 

英語はただの言葉。

 

この基本的な事実を常に頭に置きながら、おうち英語に励んでみてくださいね。