ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【おうち英語】だから子どもは伸びる!1年6ヶ月目の記録(4歳7ヶ月&2歳11ヶ月)



 

 

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このブログで発信しているおうち英語情報

 

その中に、「月ごとの記録」というカテゴリを設けて、

 

 毎月のおうち英語の取り組み記録

 子どもの英語力がどれだけ伸びたか

 そのレベルに到達するポイントやコツ
 

をまとめています。

 

 

この記事は、その18ヶ月目(1年6ヶ月目)の記録になります。

 

はじめから記録を見たい!

ほかの月の記録も見たい!

という方は、こちらのカテゴリページに飛んでみてください☆

 

 

「月ごとの記録」を見る

 

 

  

 

 

  

 

 

 

  

 

兄妹間の英会話が上手に

  

1年2ヶ月目の記録でお話しているように、

兄妹で遊ぶ際は、相変わらずどちらかが話し始めた言語で

そのまま会話が続くという状態が続いていますが 

英語も日本語も、会話のテンポがスムーズになってきているのを感じます◎

  

どんな会話かというのが、たとえばこんなもの。

2人で車遊びをしていて・・・

  

「Wait! Rescue truck!」- 待って!トラックを助けて!

「Okay! 」- わかった!

「Oh thank you very much!」- あぁ、ありがとう!

「Are you okay?」- 大丈夫?

「Yes! Let's go!」- 大丈夫!行こう!

 

こういった感じの、お遊びの中の非常に簡単なやりとりであったり、こういった会話も。

  

「What!? What do you mean!?」- 何!?どういう意味?

「I said ○○!」- 〇〇って言ったの!

「Oh, okay!」- あぁ、わかった!

 

最近、What do you mean? という疑問文を覚えたようで

いろいろな場面で駆使してきます(笑)

   

日本語でいうと、「なんで?ねぇなんで?」と子どもが連発するアノ現象ですね(笑)
これもまた、長い育児の難関の1つ・・・😂

  

といったぐあいに、兄妹間でも立派に英会話が成立するようになりましたが

実はうちのムスコ、かなりのんびり成長しているタイプの子なんです。 

特に発話はまわりのお友達と比べると少ないので、

発話が早い子が同じペースでおうち英語をした場合には

もっともっと流暢に話せるようになるのではないかと思います。 

 

 

 

 

  

伸びる人が無意識にしている「知識を引っ張り出す作業」

  

子ども達を見ていて、「これは英語力が伸びる人だったら無意識にやっていることだろう」と感じることがあります。

それは、一生懸命考えて、頭の中にある単語や表現を引っ張り出そうとすること。

  

 

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こちらの記事で、ムスコの見事な間違え方をテーマにお話しています☆

詳しく知りたいという方は、ぜひ読んでみてください。

 

  

実はこの、頭の中にある知識を引っ張り出そうとする意識というのは、年齢や学習歴に関係なく、

言語習得する上で何よりも大切な作業なんです!!

  

要は、アウトプットを一生懸命しようと頭をはたらかせる作業なわけですが、

これは相当高い意識を持っていたり、「人と話したい」「言葉で伝えたい」という強い思いのもと、

コミュニケーションを取っていないとなかなかできないもの。

  

大人の方の英語学習においても、おうち英語においても、

言語習得の基本プロセスというのはインプットとアウトプットの繰り返しです。  

インプット作業は、教材や音源さえ見つかればわりと手を出しやすく、

読みふけったり、リスニングをするだけで達成感を味わいやすいもの。 

ただ、逆に言うと記憶しただけで満足してしまい、そこからなかなか進めないという落とし穴もあるんです。

 

 

 

 

 

 

どれだけ単語や熟語、便利な言い回しを覚えても、

アウトプットを繰り返して日常的に使えるレベルにまで達さない限り、

「習得した」とはいえないんですよね。

 

 

「知識を引っ張り出す作業」は洋服をイメージしてみよう

  

頭のなかにある知識を引っ張り出す作業、言うのは簡単だけど 

  実際にやってみると難しい
  頭の中に知識があるのかさえ分からないので、引っ張り出すという感覚がつかめない

こんなふうに感じてしまう場合もあると思います。

そんなときは、タンスの中の洋服をイメージしてみてください。

 

 

 

  

 

頭の中に入っている知識、もしかしたらまだ入っていないかもしれないものでも、

探してみる習慣をつけるところから始めてみましょう。

 

「そういえばあんな感じの服、持ってたっけ?」と記憶があいまいなままでも

とりあえずタンスを開けてみてください。

そして、タンスの中で眠っている洋服たちを、英語の知識に置き換えて考えてみてください。

 

探している洋服を、

「持ってたら引っ張り出して着てみよう」

「持ってなかったら新しく買おう」という感覚で、 

英語の知識に置き換えると、

「知識として持っていたら引っ張り出して使ってみよう」

「持ってなかったら新しく覚えよう」

 

こういう感じです。 

 

実際、タンスを開けると洋服はぐちゃぐちゃのまま入っていると思います。

きれいな形で出てこなくても、ぐちゃぐちゃでも、とりあえず引っ張り出してみるんです。 

 

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やっとのことで引っ張り出してバサバサッと広げてみたけど、しわくちゃで全然かっこよくなくて(笑)  

それでも試行錯誤して腕を通し、首を通してみると、

しわしわでも、ぐちゃぐちゃでも、とりあえずは着れるものです。 

 

 

 

 

それで人前に出てカッコいいかといったら、そうではないかもしれない。

けれども、一度着て、洗濯して、また畳んで、タンスにしまっても、

次の日また着ればシワにはならないし、毎日着ていれば身体になじんでくるものです。

  

英語の知識にも同じことが言えるんです。

  

子ども達は、本当にまるでタンスに頭を突っ込んで「あれ~?ない... えっと...」と

お気に入りの服を探すかのごとく、使いたい言葉を一生懸命思い出そうとしながら会話をします。  

それでも思い出せないことはよくありますが、そういうときにはこちらが選択肢を与えるなどアシストをしたり

子どもが何を言おうとしているのか分からなければ、 

「何に使うもののことを言っているの?」

「食べ物?それともおもちゃ?」 

など、いくつか質問をして一緒に答えを探していったり

ヒントになりそうな絵本や動画、歌があればそれから答えを導き出してみたり

試行錯誤してみましょう。

  

何も分からなかった、思い出せなかったという結果になってしまったとしても

その「引っ張り出そうとする作業をしたこと」が一番大切。 

  

とはいえそれは理屈上の話。思い出せなかったらパパママもお子さんもモヤモヤしますよね。語彙力がつけば自然と会話はスムーズになり、「言いたい言葉を思い出せない」ということも減ってきます。子どもの「興味・関心」にアンテナを張り、それに応じて日常生活とリンクさせながら、語彙を増やしていきましょう!

 

楽しく自然に言葉を増やすならこの方法がおすすめ!

日常生活にこの方法を溶け込ませて、少しずつ語彙力をつけていきましょう☆

  

 

 

 

  

おわりに

  

わが家の子ども達は1年半前から英語環境に置かれています。

ムスメにいたっては1歳半から始めているので、3歳にして人生の半分は英語環境で育っていることになります。  

単語や表現を覚えては忘れ、を繰り返して

インプット知識が溜まったらアウトプットでガンガン外に出すという習慣のおかげで

頭の中の知識を引っ張り出す作業が自然にできるようになってきたのだと思います。

  

この作業、母国語習得の過程ではあまり意識することではないがゆえ、

英語育児をしているとすっごく勉強になるんです。  

回数をこなしていくうちにサクサクッと引っ張り出せるようになっていくので

その機能が停止してしまうことのないよう、言葉のシャワーを絶えず浴びせ続けることが大切。  

英語に限らず、もちろん大切な母国語である日本語に関してもそうです◎

兄妹間のおもしろい会話、これからどういうふうにパワーアップしていくのか楽しみです☆