ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【おうち英語】目的語をつけるのも自然に習得|1年9ヶ月目の記録(4歳11ヶ月&3歳3ヶ月)



 

 

 

 

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このブログで発信しているおうち英語情報

 

その中に、「月ごとの記録」というカテゴリを設けて、

 

 毎月のおうち英語の取り組み記録

 子どもの英語力がどれだけ伸びたか

 そのレベルに到達するポイントやコツ
 

をまとめています。

 

 

この記事は、その21ヶ月目(1年9ヶ月目)の記録になります。

 

はじめから記録を見たい!

ほかの月の記録も見たい!

という方は、こちらのカテゴリページに飛んでみてください☆

 

 

「月ごとの記録」を見る

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動詞のあとに目的語を自然につけるようになった

 

 

子ども達の話す英語の中で大きな進歩を感じたのが、

動詞のあとに目的語をつけて話すようになったこと。 

 

  I eat it.
  I drop it.
  I like it.

 

これらの最後についている「it」が、目的語になるのですが

目的語が必要なとき、必ずつけて英文を作ることができるようになってきたんです。

  

 

 

動詞のあとに目的語をつけるのは、実はとても難しい

 

 

英語を勉強した経験のある方、動詞のあとに目的語をつけることは、

おそらく中学英語の初期で習ったのではないかと思います。 

しかし、会話の中で自然に目的語をつけて英文を作るということは意外と難しいんです。

 

その理由は、

日本語が目的語を省略する言語だから。

 

一番慣れ親しんでいる母国語で使い慣れていない用法を、

外国語ではじめて身につけるというのはかなりハードルが高いですよね。 

 

たとえば、こういう会話。

 

 

バッグ汚れてるけど、どうしたの!?

落としちゃった~!!

 

 

日本語だと至ってふつうで、文法的におかしな部分もないですよね。

ところがこれ、英語だと「目的語」が必要になってくるんです。

 

  

Your bag got dirty! What happened?

I dropped it!

 

  

このように、何を落としたのか明確にするために、目的語「it」を必ずつけるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この目的語は、かしこまった表現とか教科書通りの表現とかそういうのではなく、カジュアルな英会話でも、文法がめちゃくちゃな英会話だったとしても必ずつけなきゃいけない大事なもの。
コミュニケーション重視だから正しい語順とかどうでもいいや♪といって省略できるものではないんです。

 

日本語では、何について話しているのか両者が理解しているときに

わざわざ「これを落とした」という言い方はしないですよね。

  

 

わざわざ「これを落とした」って言われたら、「知ってるよ、今話してるのそれのことなんだから(笑)」ってなるよね

 

  

ところが英語だと、何について話しているのか明確だったとしても目的語はセットになる、

意外と(?)丁寧な構造の言語だったりするんです。

  

 

 

日本人は目的語を忘れてしまいがち

 

 

前述したように、日本語が目的語をあまり必要としない言語だという理由もあって、

日本人が英語を話すとき、目的語が抜けてしまうのはよくあること。 

カナダに留学していたときも、

  

 

I forgot.(忘れた)

 

I like!(好き!)

 

I don't need.(いらない)

 

 

このように、目的語が抜けてしまっている表現を何度も耳にしました。

 

英語ネイティブにとってはもちろんのこと、

ノンネイティブが聞いても、ある程度英語を見聞きすることや話すことに慣れている人にとっては、

すっごく違和感のある文章なんです。 

 

 

コミュニケーション重視の環境なら多少の間違いは指摘されないかもしれないけど、この目的語が抜けた英文はさすがに訂正されるのでは?
と思うくらい、とっても不自然に聞こえてしまう、、、

 

 

 

 

 

 

 

子ども達は、普段から英語で会話していることと

正しい英語のインプットを継続的に行っているので、

この「目的語をつける」というのも、まったく意識せずに習得してくれました。

 

英語習得の過程でなるべく苦労をしてほしくなかったので、

こんなふうに自然と使いこなせるようになってくれたことが本当にうれしい🌸

  

 

 

英語の音を正確にキャッチし、再現できるように

 

 

1つ前の記録(【おうち英語】「聞いて覚える」を習得!1年8ヶ月目の記録(4歳10ヶ月&3歳2ヶ月))でお話した、

「聞いて覚える」というスキル。 

 

今月もここがぐんぐん伸びた月で、

聞いただけで正確な音を認識し、そのまま口から出せるようになってきました。  

「r」なのか「l」なのか、「b」なのか「v」なのか、耳で聞いただけですぐ分かるんです。

 

  

これらの音の違いにまったく触れずに育ってきたわたしは、これらの音を識別できるようになるまでものすごく時間がかかりました、、、

 

 

英語の動画を見て、言っているセリフや歌詞をそのまま再現することができている様子を見て感心していたところ、

この間、こんなことがありました。

 

公園で遊んでいたところ、ムスコが

 

 

Let's go to "bending machine"! I want juice!(ベンディングマシンに行こう!ジュースが飲みたい)

 

 

と言ってきました。

自動販売機(Vending machine)のことを言いたいのかな?と思い、 

 

 

Maybe you mean a "vending machine" not "bending"?(bending じゃなくて vending machine のこと?)

 

 

と言ったら、

 

 

Oh, okay. Vending machine. Sorry!(あ、そうなの。Vending machineね。ごめんごめん)

 

 

と、サラッと言い直してくれたのですが、

何に驚いたかって、そのときわたし、マスクしてたんです。 

 

私の唇の動きが見えてない状態で、「b」と「v」の音の違いが分かったんだ...

 

と、呆気にとられてしまいました(笑)

  

「b」と「v」の違いを識別するには、唇の動きを見て理解することが多いと思うんです。

唇だけ動いていたら「b」だし、唇に歯が挟まる感じだったら「v」ですよね。

  

ところがムスコは、すでにそういう視覚情報なしでも音の違いが分かるようになっていて、

毎日ゆる~く続けていたおうち英語の効果が、すっかり身体にしみ込んでいるのだということが垣間見れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

もう何ヶ月も前ですが、某英語系Youtuberの方がやっていた

「"Walk"と"Work"を正しく聞き分けられるか」というチャレンジをムスコにしてみたら、 

100%正しく聞き分けられていたときも、着実に力がついてきていることに

とても驚いたのを覚えています!

 

 

 

秘訣は圧倒的なインプット量

 

 

以前、2歳のムスメがどのようにして発音を習得しているのか?

というこちらの記事を書いたときにもお話しているのですが 

わが家の子ども達がここまで正確に音をキャッチできるようになったのは

インプットの質と量のおかげに他なりません。

  

Super Simple Songs などの英語のお歌動画から始まり、Peppa pigMaisy Mouse などのアニメを経て、

最近では Blippi や Khan Academy Kids などの少しステップアップしたコンテンツをよく見ています。

  

子どもの興味・関心にアンテナを張り、英語力とともに少しずつ英語動画の種類をシフトしてくことで 

子どもも飽きずに、常に新しいコンテンツに出会うことができて、

常に英語力に伴ったレベルの動画を見せることができて、

子どもがどれくらい英語を理解できるようになったのか、その過程も肌で感じることができて

そして何より、着実に英語力がついていく。

  

インプット量が多ければ多いほど、文字通りいろいろな英語や発音に出会えます。

 

同じ単語や言葉に出会っても、シチュエーションが違うことで

「この単語、ここでも使えるんだ」

「あ、この言葉、前にも聞いたことがある!」

という数えきれない発見があり、 

それを繰り返して、英語耳・英語脳が作られていくんです。 

 

子どもの英語レベルと興味・関心に応じて、インプットのコンテンツを選びましょう!

 

 

 

 

おわりに

 

 

英語独自のルールである「目的語をつけること」を自然に習得した1年9ヶ月目。

 

継続しているインプット作業の効果がじわじわと出てきて、

着実に力となって発揮されていることをひしひしと感じました。 

そして、おうち英語開始当初から続けてきたこちらの「月ごとの記録」

今月で一旦切り上げることにしました。 

 

もともと、「下のムスメが英語を使いこなすようになるまで」という条件で

継続してきた月ごとの記録ですが、そのムスメがすっかり英語を話すようになってきたので

月ごとに細かく書けるような学習記録がなくなってきたんです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

今後、子ども達の英語力については不定期に書いていきたいと思っています! 

引き続き当ブログをよろしくお願いいたします✨