ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【おうち英語】英語を英語で理解するように|8ヶ月目の記録(3歳9ヶ月&2歳1ヶ月)



 

 

 

 

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このブログで発信しているおうち英語情報

 

その中に、「月ごとの記録」というカテゴリを設けて、

 

 毎月のおうち英語の取り組み記録

 子どもの英語力がどれだけ伸びたか

 そのレベルに到達するポイントやコツ
 

をまとめています。

 

 

この記事は、その8ヶ月目の記録になります。

 

はじめから記録を見たい!

ほかの月の記録も見たい!

という方は、こちらのカテゴリページに飛んでみてください☆

 

 

「月ごとの記録」を見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英和でなく英英で通じるように

 

 

日常会話が英語になったばかりの頃は、

たとえば肌着1つにしても、Underwear で通じない場合、

シャツのことだよ!と日本語を挟みながら覚えてもらっていましたが

 

細々としたボキャブラリーが増えていくにつれて、

このように伝わらない表現があったとき

 

 

日本語でなく、英語で補足説明ができるようになりました!!

 

 

 

 

どういうことかというと、

 

 

Underwearっていうのは、シャツだよ!

 

 

ではなく、

 

 

I mean, the clothing you wear under a sweater.(洋服の下に着るやつのことだよ)

 

 

 

と、Underwear を英語で説明すると理解してくれるようになったのです。

この、英語で英語を説明する形を「英英」といいます。

 

 

 

英語を入力すると日本語で意味が出てくるのが英日辞書、入力も結果も全部英語なのが英英辞書、という感じです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「英英で理解」は英語脳を鍛えるのに重要

 

 

英英での説明を理解できるというのは、英語に慣れることはもちろん

英語脳を鍛えていくのにとっても重要な学習法です。

 

 

 

おうち英語だけではなく英語学習においても、日英や英日よりも英英で勉強するほうが効率が何倍も違ってくるんです

 

 

 

英語で英語を理解することのメリットや勉強法については、こちらの記事で徹底解説しています!

 

 

 

上の記事は、大人の方の英語学習にフォーカスした英英学習についての解説ですが

おうち英語というとまたやり方が違ってきます。

 

おうち英語で日常的に英語に慣れ親しむことで、

英語を英語で理解する力というのは自然についていきますから

それほど苦戦せずに身につけることができるというのも、

低年齢でおうち英語を始めるメリットの1つですね。

 

 

 

 

英英で理解できるようになるには英語に慣れること

 

 

どのようにして、わが家の子ども達が英英での説明を理解できるようになったのか?というところですが、

 

 

これはとにかく英語に慣れることが近道です。

 

 

慣れなければ、理解することもできません。

もちろん、理屈で言えば「慣れる」だけでは不十分なのですが

慣れることが基本中の基本であることは間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

英語に限りませんが、言語というのはその音の特徴や響きに慣れるだけで

吸収できる音や言葉の幅が広がっていくんです。

 

 

 

・・・と、いわれてもよく分からないんだけど?

 

 

 

 

たとえば、食事の時間に限定しておうち英語をしているご家庭だったり

食べ物の英語動画にハマっていて、それしか見ないというお子さんだったり

とにかく食べ物関連の英語を重点的に聞いている状態だとしますね。

 

 

単純に考えると、食事の時間に使う英語だったり

食べ物の英語動画に出てくる名称しか覚えられなくて効率が悪いのでは?

と考えられがちなのですが、あながちそうとも言い切れないんですね。

 

 

食べ物の名前だけだとしても、それだけ英語を聞いているならば耳が音を習得し、

発話もしているのであれば、発音の仕方が身体に染み付いているはずなんです。

  

そしてそれは長い目で見ると、じゅうぶんな効果を発揮する取り組みになります。

 

 

 

Apple の "A" が「ア」ではなく「エァ」のように発音すること、

Banana には "na" が2つあるけれど、それぞれ違う音だということ、

 

断続的なインプットで、こういった基本的な音のルールを無意識のうちに習得し、

 

「一口ちょうだい」の「一口」が、食べ物だと "a bite" に、飲み物だと "a sip" になるということ、

日本語だと「いただきます」と、直訳すると難しい意味になる言い回しであっても

英語だと "Let's eat!" と、とっても分かりやすい表現であること、

 

こういった言語同士の違いも自然に耳が慣れ、脳が慣れ、身体が勝手に動く(口からポロッと出る)ようになっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

限られたジャンルのみであっても、

時間限定であっても、大事なのは継続して日常化することです。

 

 

この程度のことをしてても英語力なんてつかないよね・・・

 

 

と思って諦めてしまわず、小さな取り組みでも "継続" してほしいなと思います☆

 

 

「英語の音に慣れることの大切さ」については、こちらの記事でもご紹介しています!

はじめは、子どもの好きなテーマやジャンルの英語だけでOK!

継続していくうちに、勝手にいろいろな言葉を覚えてくるようになるよ~!という内容になっています☆ 

 

 

 

 

これを踏まえて、

子ども達が英英で理解できるようになったことに貢献したと考えられるわが家での取り組みが以下です。

 

 

 

ひたすら英語で会話する

 

 

これはやはり何を差し置いても大きいと思います。

 

「英語に慣れる」という課題もクリアできますし、

やりとりをすることでリスニング/スピーキングの瞬発力も鍛えられ、語彙も増え、

英英で理解できるようになる条件をほぼすべて網羅できるからです。

 

 

 

でも、やっぱりそれって英語が話せる親に限るよね

 

 

 

日常的にずっと英語で会話をするとなると、確かに英語が流暢なパパママに限定されてしまいますが

 

  限られたシチュエーションでの会話
  限られた時間での会話
  限られた単語を使っての会話

 

このような条件下だったら、いかがでしょうか?

なんだかトライできそうな気がしませんか?

 

 

 

 

 

 

 

いくつか例を挙げると、こんな感じ。

 

 

 

パターン1:お風呂の時間だけ英語で会話する
  • "Take off your clothings."や"Please turn on the shower."などお風呂で使う表現に絞って英会話
  • 親子ともに難しければ、"Shower, please?"など単語を並べるだけのやりとりでもOK
  • お風呂をテーマにした英語動画で頻出表現を重点的に見ておく

 

 

 

パターン2:英語の動画を見ている時だけ英語で会話する
  • 動画に出てくるセリフを復唱できるので、パッと英語が浮かんでこなくても困らない
  • 動画を見ながら"Did you know 〇〇?(〇〇だって!知ってた?)"や"It's a new word to me.(この単語初めて聞いた)"など、英語で会話をしながら語彙も増やせる

 

 

 

パターン3:公園の"遊具"に絞って英語にする
  • "Go down the slide"や"Go on the swing"、"Play in the sandbox"など限られた文章だけを覚えて、公園で使ってみる
  • 「お砂場で何作ろう?」など、覚えた言葉以外の会話になったら日本語にしてOK
  • 子どもは遊具を転々としたり、同じ遊具に戻ってきたりするので、覚えた英語を何度も使うチャンスがある

 

 

 

このように限られた場面で行う英会話も、立派なおうち英語の取り組みです。

 

ご家庭の生活スタイルに合った条件下でできる英会話を、

ぜひ取り入れてみてください☆

 

 

 

 

 

 

 

 

会話が難しければ動画などのインプットでもOK

 

 

それでも忙しい毎日の中で、英会話に割く時間も労力もない!という方もいると思います。

そういう場合は、動画やCDなどのインプット題材の力を借りるのも手です◎◎

 

英語に慣れてもらうという観点から言うと、このような点に気をつけて

動画選びをしてみてください。

 

  子どもが好きなテーマ
  子どもが復唱しやすい、歌いやすい、覚えやすいもの
  子どもの英語レベルに合っているもの(例:0歳児だったらセリフのあるアニメではなく歌にするなど)

 

 

少しでも耳に入りやすい、頭に残りやすいコンテンツを聞かせてあげること、

そしてそれが日常的に行われることが大切です◎◎

 

 

 

週に1回、1時間動画を見せるだけだと残念ながら日常化とはいえないんです。1日トータル30分でもいいので、英語を耳に入れる"インプット作業"をすることが大事!

 

 

 

  

8ヶ月目で新しく覚えた表現はほんの少し

 

 

英英で理解してくれるようになった中でも、

子どもの口から出るようになった単語といったら、これぐらいしかありませんでした。

 

 

  Underwear
  Bicycle

 

 

 

爆発的に語彙が増える時期もあれば、停滞期もあります。

 

8ヶ月目は、日常会話をひたすら繰り返している中で

今までインプットしてきた単語をやっとアウトプットできるようになってきたり

これまでの英語シャワーの効果が徐々に出始めるという成長が見られた月でした。

 

少し伸び方としては緩い時期に突入していて、新しく覚えた単語というのは

極端に少なかったです。 

 

 

Underwear という単語を例に挙げても、

今まで何度も何度も、毎日のように使ってきた単語ではあるものの

子どもにとっては発音も難しく、少し長い単語だったからか、なかなか口からは出てきませんでした。

 

それがこの8ヶ月目でやっと、自発的に使ってくれるようになったんです◎◎

 

 

 

発音の難しさ、アウトプットの大変さもよく分かるわたしからすれば、Underwear を常用できるようになっただけでも大きな進歩!
ただ、覚えたての単語ということで幼稚園でも Underwear と言ってそうなので、日本語との使い分けが課題だなぁと思う今日この頃です

 

 

 

 

 

 

 

 

おわりに

 

 

8ヶ月目、ゆるやかなペースではありますが

少しずつ語彙も増え、英語での日常が定着してきております◎

 

 

 

意味の分からない英語表現を説明するときに、英語を使ってもOKになったことは

個人的にとても大きな進歩でした。

 

これからもっと英語での理解を促すことができれば、会話もさらに楽になっていくと思うので

日常化との相互作用で、もっともっと生活に英語を根付かせていきたいと思います。