ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【おうち英語】アウトプット不足かも!? おうちでできる簡単ゲームを紹介



 

おうち英語、英語の動画を見せたり絵本を読むなどのインプットは気軽にできても

アウトプットの機会は、意識していないとなかなか持てないですよね。 

 

英語習得は、インプットとアウトプットをひたすら繰り返すことが大切! 

 

でも、親が英語が喋れないとアウトプットもできないよ~

  

と思いますよね。

それは、アウトプットを「英語で会話をする」と考えているからではないでしょうか? 

実は、アウトプット作業は「英語で会話をする」というハイレベルなことをしなくても

「日常の中でポツポツと英語を出していく」程度でも立派な取り組みになるんです! 

 

この記事でご紹介するのは、 

  教材やグッズを使わず!
  いつでもどこでもできちゃう!
  簡単な英語のみでできちゃう!

そんなアウトプット練習になるゲーム! 

 

アウトプットの練習をするためのゲームなので、

ある程度単語が口から出るお子さんを対象にしています☆

 

アウトプットよりもインプットのほうが必要な段階のお子さんには、まだ少し早いかもしれません。

インプットに力を入れたいご家庭は、こちらの記事を参考にしてみてください☆

   

  

 

 

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こんにちは  

ブログ訪問、ありがとうございます  

運営者の ペグ です。

 

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ゲームで英語を身体にしみ込ませよう 

  

英語はただの言葉。 

理屈を頭で理解し、暗記したり叩き込んだりするものではなく

目、耳、口、身体全体にしみ込ませることで、使いこなせるようになるものなんです。

 

インプットは、言語を習得するにあたり基本中の基本ですが

どうしても受動的な取り組みになり、「知識をどのようにして使っていくか」

というところまでは網羅できないんですよね。 

 

料理番組を見ただけで「私は料理ができる」とはいわないですよね。自分で実際にキッチンに立って、繰り返し作ることで「料理上手」になっていく。
英語も同じなんです!

 

今回ご紹介するゲームは、まさに五感や身体を使って

聞いて、考えて、口から英語を出す練習になるもの。 

ただの言葉を口から出す練習ですから、教材も必要ないですし

おうちの中でも出先でも、どこでもできてしまいますよ♪

 

 

初級レベル:名前当てクイズ

  

まずは初級レベルのゲームからご紹介していきます。 

簡単な単語が口から出る、またはパパママの発する単語がいくつか分かるなど

"会話はできないけれど単語ならなんとか大丈夫"というお子さん向け。 

 

「もの」の名前を言い当てるver.と

数字やアルファベットなど「文字」を言い当てるver.がありますので

シチュエーションやお子さんの好みによって使い分けてみてくださいね☆ 

 

 

 

 

 

 

もの ver.

  

まず、おうちの中にいる場合

お子さんが英語で理解している「もの」の絵やオモチャを用意してみてください。 

 

絵本とか、 

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こんな感じのおもちゃでOK☆  

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出先にいるなど、おもちゃを用意できないという場合には

その場にあるいろいろなもの(空、石、花、建物、車、などなど)を

テーマにすればOKなので、何も持っていない状態でも始められますよ♪ 

 

では、クイズの答えにするものを決めたら

パパママが英語で1つずつ特徴を言っていってください。 

そして、どれのことを言っているのかお子さんに当ててもらう、という感じです!

  

たとえばこんな英語を使って・・・ 

  Let's find something red, round and sweet... hmm... maybe sometimes sour I think, one of the veggies!(赤くて、丸くて、甘い・・・うーん、酸っぱくもあるかな?お野菜だよ、探してみよう!)
  Where's an animal that wears a red jacket with a flower accessory on it?(お花のアクセサリーがついた赤いジャケットを着た動物、どーこだ?)

  

ここで出した英文はあくまで例。

実際は、きちんとした文章でなくてもOKです☆ 

 

こういう感じでも出題としてはじゅうぶんです◎◎ 

  It's a vegetable. Red, round, sweet but sour! What's that?(野菜です。赤い、丸い、甘いけど酸っぱい!何でしょう?)
  It's an animal. Red jacket and flower accessory. Where is it?(動物です。赤いジャケットとお花のアクセサリー。どーこだ?)

 

 

 

    

 

何問か試して、パパママ・お子さんともにクイズの感覚を掴んできたら、

今度はお子さんに問題を出してもらってみましょう!

 

  Now it's your turn asking me!(次はあなたが私に聞く番ね!)
  You're next. Go ahead.(次はあなた。どうぞ!)
  Now you ask me something in this picture.(次はあなたがこの写真の中から私に質問してみて)

  

こんな英語が使えそうですね◎◎ 

 

もちろんお子さんが出題する番でも、正しい単語や文章である必要はありません☆ 

色や形だけ教えてくれるかもしれないし、「さっき食べた」とか「自分が好きなもの」とか

個人的なヒントを出してくれるかもしれませんが

そういう遊び方がむしろ理想なんです☆ 

 

というのもこのゲーム、お子さんが自然と英語を口から出す機会となってくれれば大成功!

細かいことを気にせず、ポロポロと出てくる単語を楽しみながらやってみましょう。

 

 

 

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数字・アルファベット ver.

  

お子さんの好みにもよりますが、もし文字のほうに興味を持っていたら

数字やアルファベットでも試してみてはいかがでしょうか?

 

こんなふうに、文字の書いてある絵本のページやカードを用意してもいいし 

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外にいる場合、看板や車のナンバープレートなど、

町じゅうに書かれている文字を題材にしてみるのもアリですね! 

 

こんな英語を使って、質問してみましょう! 

  Where's 1 ?(1はどこだ?)
  How many banana is there?(バナナはいくつある?)
  Which is A ?(どれがAでしょう?)

  

そしてこちらも慣れてきたらお子さんに出題者となってもらい、アウトプットの練習をしてみてください☆ 

 

 

 

 

  

 

上級レベル:タブーゲーム

  

初級レベルよりも会話力のあるお子さんなら、タブーゲームがおすすめ! 

これはどの年代の方でも楽しめる定番のゲームで、

英語力や理解力も自然と身に付く、とっても効率のよい学習になるんです◎◎ 

 

タブーゲームとは、

「タブー(=禁句)ワードを言わずに答えを当てるゲーム」です。

 

本来、タブーワードが書かれたカードやタイマーがついた立派な遊び道具として売られているものなのですが、

 

↓↓↓こんな感じの↓↓↓ 

 

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おうち英語でタブーゲームをやってみるとしたら、グッズがなくても気軽にトライできます◎◎ 

 

 

1. お題を決める

  

はじめに、食べ物、文房具、リビングにあるもの、など分かりやすいお題を設定してください。 

お題は、出題者・回答者みんなに共有してOK☆

「食べ物」だったら出題者は食べ物をクイズに、

「文房具」だったら文房具をクイズにする、という感じで進行していきましょう! 

 

 

 

 

 

2. 出題者と回答者を決める

  

最初はパパママが出題者という形で説明していきますね。 

出題者は、出題する目的の物を決めて、

その名称を言わずに特徴だけ説明してみてください。 

  

たとえばお題を"食べ物"にしたとしましょう。

そして出題者が"パスタ"を説明しようとする場合。 

 

 

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  It's a kind of noodles.(麺類です)
  You love this food.(あなたの好きな食べ物です)
  You eat this food with some sauce on, like tomato sauce, cream sauce, and so on.(トマトソースやクリームソースなどをかけて食べます)
  We just ate this food for yesterday's lunch.(昨日のお昼に食べました)

  

こんなふうに、"パスタ"や"スパゲッティ"という名称を使わずに

何のことを言っているのか当ててもらいましょう!

 

 

 

 

 

 

 

本来のルールだと、カードに書かれたタブーワードが多くて

たとえばこのパスタの例題だと、「食べ物」とか「麺」っていうワードも使えなかったり

出題者がヒントを出せる時間が限られていたりと厳しいルールがありますが

おうち英語なのでそこは柔軟に☆ 

 

初級レベルの「名前当てゲーム」と似ているようで少し違う、このタブーゲーム。 

視覚的なヒントが少ない、もしくは無い条件下なので

出題者は語彙力が試されますし、これを機に頭の隅っこで眠っていた英語が外に出るきっかけになります◎◎ 

回答者は聞き取り、考える力も培われて、楽しく身に付く画期的な遊びになるんです。

  

 

おわりに

  

タブーゲームは、わたしも学生時代よくやりましたが

英語力アップのほかに大きなメリットがあるんです。 

それは、自分が出題者になってあれこれ説明したものを回答者のみんなが当ててくれると、すっごく自信がつくこと! 

自分の英語でクイズが成立した・・・!!っていう、

アドレナリンがビシャーーーと放出するように自信が湧き出てくるんです。 

 

 

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普段から英語動画を見ていたり、おうちで語りかけをしているご家庭であれば

ある程度お子さんが英語の知識をため込んでいる可能性があります。 

発話はまだだとしても、インプットした知識がきっとまだ「外に出るのは恥ずかしい」としぶっている状態だと思うので

このゲームを通して、そんなシャイな知識たちを外に誘うというイメージ。  

 

日頃から頑張ってインプットしている英語を、この機会にガツガツ外に出していきましょう!