ママとこどものおうち英語

英語習得は「おうち英語」がいちばん!

おうち英語|簡単ゲームでアウトプットが爆発的に増える!

  おうち英語をしているけれど、なかなか喋れるようにならない…
  リスニングはできているけれど、会話になると言葉が出てこない
  おうち英語、英会話の相手がいないと詰む

 

こういったお悩み、ありませんか?

おうち英語は手軽で簡単にトライできるけれど、アウトプットどうする?という大きな壁が立ちはだかりますよね。

そんなアウトプット不足に悩むおうち英語パパママ向けに、おうちでサクッとトライできる簡単なゲームをご紹介していきます!

 

  家にあるオモチャやその場にあるモノでできちゃう!
  家の中でも、外出先でもできちゃう!
  なのにスピーキング力がメキメキ鍛えられる!

 

この記事を読み終えてすぐに始められる手軽なものなので、ぜひ今日からおうち英語取り組みの1つとして活用していきましょう!

 

 

こんにちは  

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運営者の ペグ です。

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アウトプット練習にぴったり!簡単ゲーム3選 

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1.【初級者さん向け】What's this? クイズ  

まずは初級レベルのゲームからご紹介していきます。 

簡単な単語が口から出たり、理解できる単語がいくつかあるなど、"会話はできないけれど単語ならなんとか大丈夫"というお子さん向け。 

 

「もの」の名前を言い当てるver.と数字やアルファベットなど「文字」を言い当てるver.がありますので、シチュエーションやお子さんの好みによって使い分けてみてくださいね。

 

パターン1:物の名前を当ててみよう  

お子さんが英語で理解している「もの」の絵やオモチャを用意してみてください。

 

こういった絵本とか、 

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こんな感じのおもちゃでOK! 

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出先にいるなど、おもちゃを用意できないという場合にはその場にあるいろいろなもの(空、石、花、建物、車など)をテーマにすればOKなので、何も持っていない状態でも始められますよ。

その中からクイズのお題にするものを決めて、パパママが英語で1つずつ特徴を言っていきます。

どの物を言っているのかお子さんに当ててもらうという、シンプルなルールです。

 

たとえばこんな英語を使って・・・ 

  Let's find something red, round and sweet... hmm... maybe sometimes sour I think, one of the veggies!
(赤くて、丸くて、甘い・・・うーん、酸っぱくもあるかな?お野菜だよ、探してみよう!)
  Where's an animal that wears a red jacket with a flower accessory on it?
(お花のアクセサリーがついた赤いジャケットを着た動物、どーこだ?)

  

文章にするのはハードルが高いという場合、こんな感じでも全然大丈夫。

  It's a vegetable. Red, round, sweet but sour! What's that?
(野菜です。赤い、丸い、甘いけど酸っぱい!何でしょう?)
  It's an animal. Red jacket and flower accessory. Where is it?
(動物です。赤いジャケットとお花のアクセサリー。どーこだ?)

 

そして今度はお子さんに問題を出してもらってみましょう!

  Now it's your turn asking me!
(次はあなたが私に聞く番ね!)
  You're next. Go ahead.
(次はあなた。どうぞ!)
  Now you ask me something in this picture.
(次はあなたがこの写真の中から私に質問してみて)

もちろんお子さんが出題する番でも、正しい単語や文章である必要はありません。

色や形だけ教えてくれるかもしれないし、「さっき食べた」とか「自分が好きなもの」とか個人的なヒントを出してくれるかもしれません。

お題になった物を自分の言葉で説明するという行動そのものが大事なこのゲーム、細かいことは気にせず口から出てくる単語を"楽しみながら"やってみましょう。

 

パターン2:文字や数字を当ててみよう  

お子さんの好みにもよりますが、もし文字のほうに興味を持っていたら数字やアルファベットでも試してみてはいかがでしょうか?

こんなふうに、文字の書いてある絵本のページやカードを用意したり、

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外にいる場合、看板や車のナンバープレートなど町じゅうに書かれている文字を題材にしてみるのもGOOD!

 

こんな英語を使って、質問してみましょう。

  Where's 1 ?(1はどこだ?)
  How many banana is there?(バナナはいくつある?)
  Which is A ?(どれがAでしょう?)  

そしてこちらも、慣れてきたらお子さんと出題者を交代してみてくださいね。

 

 

 

 

 

2.【上級者さん向け】Taboo! ゲーム  

初級レベルよりも会話力のあるお子さんなら、タブーゲームがおすすめ! 

これはどの年代の方でも楽しめる定番のゲームで、英語力や理解力も自然と身に付くとっても効率のよい学習です。

タブーゲームとは、「タブーワード(言ってはいけない単語)を言わずに答えを当てるゲーム」のこと。

 

本来、このようにタブーワードが書かれたカードやタイマーがついた正式なゲームとして売られています。

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おうち英語でタブーゲームをやってみるとしたら、グッズがなくても気軽にトライできます。

はじめに、食べ物、文房具、リビングにあるもの、など分かりやすいお題を設定します。

食べ物、文房具、動物…お題に沿った出題をしていきましょう。

出題者は答えを決めて、その名称を言わずに特徴だけ説明します。   

たとえばお題を"食べ物"に設定し、出題者が"パスタ"を説明しようとする場合。 

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  It's a kind of noodles.(麺類です)
  You love this food.(あなたの好きな食べ物です)
  You eat this food with some sauce on, like tomato sauce, cream sauce, and so on.
(トマトソースやクリームソースなどをかけて食べます)
  We just ate this food for yesterday's lunch.
(昨日のお昼に食べました)

こんなふうに、"パスタ"や"スパゲッティ"という名称を使わずに何のことを言っているのか当ててもらいましょう。

 

初級レベルの「名前当てゲーム」と似ているようで少し違うタブーゲーム。 

視覚的なヒントが少ない、もしくは皆無!な条件下なので出題者は語彙力が試され、回答者は聞き取り考える力も培われて、楽しく身に付く画期的な遊びなんです。  

 

 

 

 

 

3.【プレゼン練習にも】Show and Tell

最後にご紹介するのは、英語圏の小学生も授業で取り組むことのある Show and Tell というプレゼン練習。

プレゼン練習といっても、そこまでハードルが高いものではありませんし、おうち英語に取り入れることで英語力がメキメキつく学習法なので、トライしてみない理由はありません!

やり方もシンプルで、自分のお気に入りのものをみんなの前で発表するというだけ。

2人以上いればすぐできますし、みんなの前で発表…というのも、家族の前だったら緊張を感じず気軽にトライできますね!

 

ポイント1:本物のプレゼン気分を味わおう

みんなの前で何かを発表するというのは、遅かれ早かれ就学すれば経験するもの。

おうち英語でプレゼン練習をしておけばみんなの前に立って話すという状況に抵抗がなくなるかも!

発表するときは、プレゼンらしい順序も意識してみましょう。

  1. はじめのあいさつ
  2. 発表するものを紹介
  3. 5つくらいの紹介文
  4. 質疑応答
  5. 終わりのあいさつ

こんな感じで雰囲気を作れば、まるでステージに立っているかのよう!

社交的なお子さんは、注目を浴びることに大興奮かもしれませんね。

 

ポイント2:定型文でスピーキングに慣れよう

上記で紹介した1~5で使う英語は、単語レベルで全然OK!

ちゃんとした文章で喋る必要はまったくありません。

それでも、少しでも文章で喋りたい!トライしてみたい!という方は決まったフレーズを繰り返し使ってみたり、単語だけ置き換えて応用してみたり、まずは英語をコピーするところから始めてみましょう!

 

使い方を覚えて暗記するのではなく、簡単な定型文をコピーするスピーキング練習は
少しずつアウトプットのバリエーションを増やすのに効果的だよ!

 

定型文は、こんな感じのものを使うと良いでしょう。

言いやすいものからトライしてみてくださいね!

 

【はじめのあいさつ】で使える表現
  • Hello!
  • Hi.
  • My name is 〇〇.
  • I am 〇〇.

 

【発表する物を紹介】するときに使える表現
  • Today, I'm going to show you △△.(今日は△△をお見せしたいと思います)
  • This is my favorite △△.(これは僕のお気に入りの△△です)
  • Let me introduce △△.(△△を紹介します)

 

【5つくらいの紹介文】で使える表現
  • This is big and heavy.(大きくて重い)
  • It's so cute and I love it.(かわいくて好き)
  • It's triangle.(三角形をしている)

 

【質疑応答】で使える表現
  • Do you have any question?(何か質問ありますか?)
  • Any question?(↑の簡略形)

 

【終わりのあいさつ】で使える表現
  • That's all. (以上です)
  • Thank you.(ありがとうございました)
  • Thank you for listening.(聞いてくれてありがとう)

 

これらを組み合わせて発表すれば、もう完璧なプレゼンになります。

思わず動画を回したくなること間違いなし!

 

 

 

 

 

アウトプットは「成功体験」を積んであげよう

アウトプットが増えるきっかけの1つに、「成功体験を積むこと」があります。

今回ご紹介した3つのゲームに共通しているのは、「単語レベルでもOK」「間違っていても満点」という点。

そうです、これらのゲームの目的は「わたし、英語しゃべってる!」「ぼくの英語でクイズができた!」という成功体験を積んでもらうための手段なんです。

だから、間違っていても指摘しない。

それをしてしまったら、せっかくのゲームが「失敗体験」になってしまいますよね。

 

英語での成功体験を積んだ子どもは、さらに積極的に英語を話すようになります。

日本語でも同じ。「おしゃべり上手だね」と言われたら、うれしくてもっともっとおしゃべりしたくなりますよね!

ただただ楽しく、ほめ言葉だけが飛び交う、そんなゲームにしていきましょう。

 

おわりに  

普段から英語動画を見ていたり、おうちで語りかけをしているご家庭であればお子さんが英語の知識をため込んでいる可能性があります。 

発話はまだだとしても、インプットした知識がきっとまだ「外に出るのは恥ずかしい」としぶっている状態だと思うので、ゲームを通してそんなシャイな知識たちを外に誘うというイメージ。

日頃から頑張ってインプットしている英語を、この機会にガツガツ外に出していきましょう!