ママとこどものおうち英語

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【やり直し英語】驚いたときはSurprising? Surprised? 便利な言い換え表現もまるっと解説



 

 

 

 

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シソーラスという言葉をご存知ですか?

日本語では「類語辞典」といって、

同じ意味・似た意味を持つ言葉が載った辞書のことです。

 

 

このシソーラスを用いたおうち英語をすることで、

気分や気持ちの細かなニュアンスも言葉で伝えられるようになり

コミュニケーションにおいてとても大事な表現力がグッとアップ!

 

 

でも、たくさんのシソーラス本は買いきれないし

分からない類義語をその都度辞書で調べるのも面倒。

 

 

そんな英語学習者の方々、そしておうち英語をしているパパママに

日常的に使う単語や言葉の類義語をご紹介します!

 

 

 

本日のシソーラス、テーマは「驚いたときの表現」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気になる!Surprising と Surprised の違い

 

 

驚いたときの表現や言い換えフレーズを学ぶ前に、

Surprise の基本的な用法についておさらいしてみましょう。

 

 

 

同じ「びっくり」でも、Surprising と Surprised があるよね。どういう使い分けをしたらいいのかな?

 

 

 

Surprise を能動態(現在進行形)にした「Surprising」と、受動態にした「Surprised」

 

 

この違いは、以前「Boring と Bored の違い」で解説したのと同じ理屈。

こちらの記事で詳しく説明しています☆

 

 

Boring と Bored の違いと同じく、主語が何なのかによって、Surprising になるのか Surprised になるのかが決まるというわけです。

 

 

 

Surprising は、主語が「驚かせた人やもの」。

つまり、衝撃的なニュースや急に飛び出してきた子ども、サプライズプレゼントなど、

驚いた原因になった人やものを主語に置いて

 

 〇〇 is(was) surprising. 

 

と表記します。

 

 

 

またこのパターンだと、Surprising と能動態(現在進行形)にしなくても、

Surprise という原形のまま動詞として使うこともできます。

 

 〇〇 surprised me. 

 

のような感じ。

 

  

 

一方で、Surprised のほうは「驚かされた人やもの」が主語に置かれます。

自分や相手、第三者が驚いた、驚かされた!という状態を強調するものです。

 

 〇〇 is(was) surprised. 

 

 

 

という細かな違いはあるのですが、実際の会話をイメージしてみると

驚いた人がいるなら、驚かせた人やものも同時にいるわけですよね。

 

 

なので、実際に文章にするならどんな言い方でも大丈夫。

たとえば、「大きな犬がいてびっくりした」という状況だったら、

さきほど紹介したすべての例、

 

  The big dog was surprising.
  The big dog surprised me.
  I was surprised by the big dog.

 

このどれでも伝わるので、厳密に「こう言わなければいけない!」というルールもないのです。

 

 

 

言葉のあやというか、ニュアンスがちょっとずつ変わる程度なので、あまり難しく考えずに使ってみてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Surprise の言い換え表現

 

 

楽しいときも怖いときも、いろいろな場面で使う Surprise という表現。

 

Surprise には 「驚いた」、「ショックだった」、「怖かった」 などなどいろいろな感情が含まれているからこそ、

言葉のバリエーションがあると実際の会話でとても役に立つんです。

  

 

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恐怖をともなう驚きを表したいとき

 

 

ただの「びっくりした」よりも怖い思いをしたときに使える表現。

左から、原形 / 能動態 / 受動態 の順で表記しているので、活用法を変えて使ってみてください。

 

 

  Scare / Scaring / Scared
  Frighten / Frightening / Frightened
  Horrify / Horrifying / Horrified

 

 

 

You scared me!(びっくりした!/ びっくりさせないでよ!)

 

  

We were all frightened when we watched that movie.(その映画を観たときみんな怖がった)

 

  

I hate ghosts. They are very horrifying.(お化けって嫌い。すごく怖いもん。)

 

 

 

こういう感じで文章の中に入れてみてくださいね。 

 

 

 

衝撃的な驚きを表したいとき

 

 

続いては、「怖い」というより驚いて固まってしまうような状態を表す言葉。 

 

 

  Shock / Shocking / Shocked
  Stun / Stunning / Stunned

 

 

Shock には「ガーーーン Σ( ̄ロ ̄lll)」という感情が、

Stun には「ポカーーーン ( ゚д゚)」という感情がそれぞれ含まれています。

 

Shock に関しては日本語で言う「ショッキングな」「ショックを受ける」とほぼ同じ意味を持ちますので、使いやすいかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

The news that famous couple just broke up was shocking.(あの有名なカップルが別れたというニュースはショッキングだった)

 

 

I was stunned when I knew that they stopped selling that popular sweets.(あの人気スイーツがもう売ってないと知ったとき、驚いて固まってしまった)

 

 

 

こんな感じの場面で使えます。

 

 

 

感動的な驚きを表したいとき

 

 

感情が揺れ動かされたときの驚きを表すのが、この英語。

 

 

   Amaze / Amazing / Amazed

 

 

Amazing! という形容詞は、英語初心者でも比較的分かりやすい有名な表現ですよね。

こんなふうにも使えますので、参考にしてみてくださいね。

  

 

 

The view from hotel just amazed us.(ホテルからの眺めは私たちを魅了した)

  

 

I was amazed by your big present!.(あなたからの大きなプレゼントに感動した)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわりに

 

 

 

何に驚いたのか、誰に驚かされたのか、シチュエーションによって

響きや肌触りが違ってくる、「びっくりした」という表現。

 

 

活用法やバリエーションも豊富で、難しく考えられがちですが

この記事の中で説明したように、

 

「能動態(現在進行形)にしなければいけない」

「受動態にしなければいけない」

 

という厳密なルールはありませんので

使いやすいものから取り入れて、少しずつ慣れていくのがベストかと思います!