ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

「おいしい」はDeliciousだけじゃない|言い換え表現を覚えて会話上手になろう!



 

 

 

 

 

f:id:englishforkids:20210129150011p:plain

 

 

 

 

 

こんにちは  

ブログ訪問、ありがとうございます  

 

運営者の ペグ です。

 

プロフィールはこちらからどうぞ  

 

 

 

 

 

シソーラスという言葉をご存知ですか?

日本語では「類語辞典」といって、

同じ意味・似た意味を持つ言葉が載った辞書のことです。

 

 

このシソーラスを用いたおうち英語をすることで、

気分や気持ちの細かなニュアンスも言葉で伝えられるようになり

コミュニケーションにおいてとても大事な表現力がグッとアップ!

 

 

でも、たくさんのシソーラス本は買いきれないし

分からない類義語をその都度辞書で調べるのも面倒。

 

 

そんな英語学習者の方々、そしておうち英語をしているパパママに

日常的に使う単語や言葉の類義語をご紹介します!

 

 

 

本日のシソーラス、テーマは「おいしい」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本の「おいしい」

 

 

 

f:id:englishforkids:20200808091453j:plain

 

 

 

 

まずはみなさんがよく使っている定番の「おいしい」は

こんなところではないでしょうか。

 

 

  Delicious
  Tasty
  Yummy(子ども向け)

 

 

 

子どもとの会話であれば、「Yum yum」という感じで砕いて使うこともできますね。
よく海外のアニメなんかで聞きますよね

 

 

 

もちろんこれさえ知っていれば、「おいしい」と表現するにあたっては十分なのですが

いろいろな味が混ざったり、味と味の相性が良かったりしたときの「おいしい」も

細かく表現できると、さらに会話のクオリティーが上がります!

 

今日は、そういった語彙を増やしていきましょう!

 

 

 

 

 

「甘くておいしい」

 

 

子どもとおやつを食べているときにも使える便利な表現。

 

 

  Sweet
  Sugary

 

 

だいたいの場合は Sweet でじゅうぶん伝わりますし、一番メジャーな表現です。

 

Sugary となると、原形が「Sugar」であるように「砂糖がたっぷりで甘い」という表現になり、

いっそう甘さが伝わる言い方になります!

 

日本語でも、ただの「甘い」よりも「めっちゃ砂糖入ってる感じする」と言ったり

炭酸の抜けたコーラを飲むと「砂糖水飲んでるみたい」と言ったりしませんか?

 

こういうふうに、英語でも「おいしい」「甘い」以外の細かな言い回しで伝えられたら表現力もさらにアップしますよね!

 

 

 

 

同様に「塩が多い」という表現も、原形の「Salt」が変形して「Salty」になります。
すでにカタカナで「ソルティ」と表記されて、日本でも定着していますよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「辛いけどおいしい」

 

 

「辛い~!!けどおいしい!」と言いたい時に

「辛い」か「おいしい」のどちらかしか表現できないと、モヤモヤしますよね~!

「辛いけどおいしい」は、もはや1つの文章であるべき!

 

 

 

  It's spicy but delicious!(辛いけどおいしい)
  It's spicy and delicious!(辛くておいしい)
  It's hot but tasty at the same time.(辛いけど同時においしい)
  Now I don't know if it's actually spicy or delicious.(辛いのかおいしいのか分からなくなってる)
  The spiciness and deliciousness hit me at a time.(辛さと美味しさが同時に来る)

 

 

 

 

上から4番目の「Now I don't know if it's actually spicy or delicious.(辛いのかおいしいのか分からなくなってる)」という言い回しですが、

 

はじめに「Now」を付けることで

「(最初は分かっていたが)食べてるうちに分からなくなった!」

「今この瞬間、辛いか美味しいかわからない状態だよ!」

というタイムリーな表現をつくっています。

 

 

 

この"Now"をつける表現はとても使えます!
よく聞く、You know(あのさ)や Like(~みたいな)という感じで、Nowもなんとなくはじめに付けて表現にニュアンスをもたせることができるので、覚えておくと便利だと思います

 

 

 

辛いけどおいしい、辛くておいしい、などの細かい違いも、

簡単な単語を1つ入れ替えるだけで表現できてしまうんです!

ぜひこの機会に覚えておきましょう☆

 

 

そして、「おいしい × 辛い」以外の組み合わせでも応用できるので、

苦い、酸っぱい、などなど「おいしい」と掛け合わせることのできる形容詞に入れ替えて使ってみたりもしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「〇〇みたいでおいしい」

 

 

おいしさを何か別のものに例えるときに使える言い回しです。

 

うまく表現できないとき、分かりやすく説明したいときに例えるものがあるとなにかと便利ですよね!

 

 

  It's delicious like 〇〇!(〇〇みたいでおいしい!)
  It tastes like 〇〇.(〇〇みたいな味がする)
  I thought I was eating 〇〇, not △△.(△△ではなくて、〇〇を食べてるのかと思っちゃった)

 

 

 

こういうふうに味に関する形容詞を一生懸命引っ張り出してくるよりも、

別の食べ物に例えて表現するほうが簡単な場合もあったりします。

 

 

 

 

ついでに覚えよう:いろいろな味

 

 

「おいしい」の言い換え表現を覚えたついでに頭に入れておきたい

いろいろな味の言い方をリストアップしてみます。

 

基本は、ご紹介する味の表現を〇〇の中に入れて使ってください☆

 

  It's 〇〇.
  This is 〇〇.
  It tastes 〇〇.

 

 

  

シンプルに「まずい」

 

  Yucky(まずい)

  Yuck(オエッ)

  I don't like it.(好きじゃない)

 

 

 

いろいろな「辛い」

  

  Hot(辛い)

  Spicy(スパイスが効いていて辛い)

  Too strong(味が強すぎる)

  Fiery(舌がヒリヒリする)

  Stimulates my nose(鼻にツーンと来る)

 

 

最後の、  Stimulates my nose(鼻にツーンと来る)

わさびの辛さなどを説明するときに使える言い回しですが

Stimulate という動詞を使っているので、

  It stimulates my nose.
  It's stimulating my nose.

のような使い方をしてください。

 

  

 

意外とたくさんある「すっぱい」

 

  Sour(シンプルにすっぱい)

  Tart(酸味のある、若干すっぱい)

  Vinegary(お酢みたいにすっぱい)

 

 

一般的に使われる「Sour」は、たとえば牛乳が腐って酸っぱくなってしまった状態で使ったりもするので、

人によっては「Tart」のほうが「おいしい酸っぱさ」を表すという使い方をします。

 

ヨーグルトやリンゴなんかの酸っぱさは「Tart」のほうが合っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

覚えておきたい「まぁまぁ」

 

直接的な味の言い方ではありませんが、

「うーん、普通かな」「普通においしいよ」など

可もなく不可もなく、という伝え方をしたいときに役立つ表現です。

 

 

  Good / Okay(普通)

  Not bad(まずくはない)

  Interesting(おもしろい味、変わった味)

 

 

  

 

ついでに覚えよう:いろいろな食感

 

 

日本語でも食感を表す言葉が把握しきれないほどあるように、

英語でも多種多様な食感の表現があります。

 

すべて使いこなさなくても全然OKなので、頭に入れておくだけで

いつかふっと浮かんで口から出ることがあるかもしれません☆

 

 

 

  Texture(食感)

 

  Crispy(サクサク、カリカリ、パリパリ)
  カリカリベーコンやサクサクのトーストなど

 

  Crunchy(ボリボリ、バリバリ、ザクザク、シャキシャキ)
  サクサクよりは「ザクザク」するナッツなどや、キュウリなどシャキシャキした食べ物

 

  Flaky(サクサク、ほろほろ)
  パイ生地やコーンフレークなど

 

  Chewy(もちもち)
  噛み応えのある、弾力のある食べ物

 

  Melty(溶けるような)
  チーズなど

 

  Fluffy(ふわふわ)
  空気を含んだシフォンケーキなど

 

  Mushy(どろどろ)
  マッシュポテトやおかゆなど

 

  Creamy(とろとろ)
  オムレツやチーズなどクリーム状の食べ物

 

  Sticky(ネバネバ、ベトベト)
  納豆やはちみつなど

 

 

 

 

 

 

 

  

おわりに

 

 

以上が、さまざまな「おいしい」を表すフレーズのご紹介でした。

 

 

数ある味の表現の中でも、一番会話が広がりやすい「おいしい」をピックアップしましたが

ついでに他の味についても、英語での言い方を覚えておいていただけると便利かなと思います。

 

 

食事は毎日のことなので、アウトプットの練習にももってこいのシチュエーション。

 

いろいろな食べ物を通して、

「この味はどんな単語を使って説明できるかな」

「この食感は何に当てはまるのかな」

などと考えながら、少しずつ覚えてみてくださいね!