ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【英語の言い換え表現】Thinkばかり使ってない?バリエーションを増やして会話上手に



 

 

 

f:id:englishforkids:20210121100258p:plain

 

 

 

こんにちは  

ブログ訪問、ありがとうございます  

 

運営者の ペグ です。

 

プロフィールはこちらからどうぞ  

 

 

シソーラスという言葉をご存知ですか?

日本語では「類語辞典」といって、

同じ意味・似た意味を持つ言葉が載った辞書のことです。

 

 

このシソーラスを用いたおうち英語をすることで、

気分や気持ちの細かなニュアンスも言葉で伝えられるようになり

コミュニケーションにおいてとても大事な表現力がグッとアップ!

 

 

でも、たくさんのシソーラス本は買いきれないし

分からない類義語をその都度辞書で調べるのも面倒。

 

 

そんな英語学習者の方々、そしておうち英語をしているパパママに

日常的に使う単語や言葉の類義語をご紹介します!

 

 

 

本日のシソーラス、テーマは「~だと思う、という表現」です。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

Think の言い換え表現

  

「~だと思うよ」「~だろうね」など、

あやふやな事柄に関して自分の意見を言うときにも使える Think という単語。 

育児においても使う機会はたくさんありますよね。

  

ママはこうだと思うなぁ。

あなたはどう思う?

お友達はどう思うかな?

  

 

f:id:englishforkids:20200225101657p:plain

 

  

そんな表現をしたいとき、Thinkだけだとなんか物足りない。 

「思う」「感じる」「考える」

日本語でもいろいろなニュアンスの違いがあるように、

英語でも、自分の思いを伝えるときの言い方にはいろんな種類があるんです。

  

日常的に使えて役立つ言い換え表現をご紹介します。

 

  

 

Think とよく似ている表現

  

Think と同じくらいよく使われるのがコレ。 

 

  Guess

 

カジュアルに使える表現なので、Think と言いたいときに同時に思い浮かべられるようにしておくと、

気分で使い分けたりすることができます。 

  

唯一の違いは、Think はフォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使いやすい一方で、Guess は友達同士など比較的気軽に使いたい表現だというところです

 

 

  

 

 

   

 

Think よりも熟考するときの表現

  

Think が比較的シンプルな事柄に関して使えるのに対し、もっとよく考えるニュアンスを含むのがこちら。 

 

  Consider

 

Think との違いとしては、こんな感じで使い分けると◎です。 

 

  • I think yogurt is in a fridge.(ヨーグルトなら冷蔵庫にあると思う)
  • I thought I told you the same thing before.(前にも同じこと言ったと思う)
  • What time do you think he's home?(彼、何時に帰ってくると思う?)

 

  • Let's consider how others will feel about this.(他の人がどう感じるか、よく考えてみよう)
  • We have to consider where to go and what to do for the next trip, don't we?(次の旅行でどこに行くか、何をするか考えなくちゃね)

 

直感で答えが出せる Think に対し、Consider は「熟考する」というように

よく考えて答えを出す、というときに使える言い換え表現です。 

  

 

「思う」よりも「感じる」という表現

  

頭で考えて思う、というよりは

心で感じる、というニュアンスを出したいときは

Think よりもこういった表現が合っています。  

 

  Feel
  Believe

   

細かいことを考えなければ、Think とほとんど同じ意味で使ってOKですが

微妙な感触の違いが出ます☆  

 

believe なんて使ったら「私はあなたを信じてる!!」みたいな大げさな意味にならない?って思われがちですが、意外と believe も「~だと思う」というカジュアルな場面で使われる動詞なんですよ

 

   

 

 

 

 

「推測する」という表現

  

ただ考える、という意味ではなく

「あれはこれかな」「あれはどうだったかな」など

推測するという意味での「考える」「思う」は、こういった表現があります。 

 

  Assume
  Expect
  See
  Suppose
  Guess

  

See は「見る」という、基本的な使い方が知られた単語であるがゆえに、

「推測する」という意味で使うとなると難易度が上がりますよね。

 

イメージ的に、「頭の中の目で見る」とか「心の目で見る」ような感じで

頭・心で感じ取る、理解するというふうに、ここでは使えます。  

 

中学英語で習う I see.(わかりました)も同じ意味合いですね

  

そして、上から4番目の「Suppose」。

英語圏でもとってもよく使われるメジャーな表現なのですが、

ちょっと活用法が特殊なので、解説していきたいと思います。 

「考える」「だと思う」「推測する」という意味合いで使える「Suppose」は

受動態にして使われるのも一般的です。

  

どうやって使うかというと、 

  I am supposed to ~
  You're supposed to~

こんなふうに受動態にして、Be動詞のあとに持ってくる活用法がメジャーです。

  

意味を一言でいうと「~することになっている」。

約束や義務などにより、近い未来にすることが明確になっていることを説明するときに使います。  

 

長々と説明されても分からないよ~!!

  

例を見た方が早いと思うので、使い方をサクッと学んでいきましょう! 

  

  I'm supposed to meet my parents today. ⇒ 今日は両親と会う(ことになっている)
  You're supposed to go to school from next month. ⇒ あなたは来月から学校が始まる(ことになっている)
  I was supposed to attend the gathering yesterday, but I didn't feel good and didn't go. ⇒ 昨日集まりに参加することになっていたが、体調がすぐれなかったのでお休みした

  

同じような意味を持つ英語は、I'm planning to~ とか、I will~ あたり。

ですが、I'm planning~ ほど「計画」というニュアンスが強くなく、

I will~ ほど意思の強いものでもない、とてもカジュアルで気軽に使えるこの Supposed to~ は

本当にいろいろな場面で耳にする言い回しです。

  

ネイティブもよく言う表現ということで、使うとこなれた印象に☆

 

  

 

 

  

 

おわりに

   

日本語だとそこまで深く考えずに口にしている「だと思う」「と考える」 などの表現。

  

でも、無意識のうちに使い分けているもので

ただ思っただけなら「思う」と自然に言うし、

時間をかけて考えたことなら「思う」ではなく「考える」を採用する。

「思う」や「考える」という基準には到達しないようなレベルだったら

「~って感じ」と言ったり「~みたい」と言ったり、

意識せずに細かいニュアンスを調節しながら会話していませんか? 

 

英語はシンプルなラインナップだからこそ、

その使い分けが自然にできるようになったら、表現力も底上げされます◎◎ 

状況や気分によって、Think 以外の表現も取り入れてみてくださいね!