ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

おうち英語、もう失敗しない!よくある失敗ケースと打開ポイント徹底解説



 

  おうち英語をしているけれど、子どもの英語力が伸びているようには見えない・・・
  おうち英語をしていたら、子どもから「英語イヤだ」と言われてしまった・・・
  おうち英語を続けたいけど、結局失敗して「スクールに通わせていればよかった」と思いたくない

 

おうち英語をする中で、こういうお悩みを本当によく耳にします。

誰もがご存知のとおり、英語習得は低年齢のうちに始めるのがベスト。

手遅れになりたくないからこそ、失敗のない確実な方法で臨みたいですよね。

 

今日ご紹介するのは、おうち英語でよくある失敗

  よく調べず適当に続けてしまう
  中断と再開を繰り返す
  インプットとアウトプットのバランスが取れていない
  厳しすぎる
  母国語をおそろかにしている

 

これらの失敗パターンを防ぐために気をつけたいこと

  引き出しをたくさん持っておくこと
  実現可能な目標を設定して継続すること
  日常的に使いやすく易しい英語から始めること
  パパママが積極的に英語を使うこと

 

というポイントをご紹介していきたいと思います。

 

 

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こんにちは  

ブログ訪問、ありがとうございます  

 

運営者の ペグ です。

 

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おうち英語でよくある5つの失敗

 

まず、おうち英語をされているご家庭で起こりやすい失敗パターンを5つピックアップしてみました。

わが家で経験ある…

うちでも起こりそう…

そう感じた方、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

1. よく調べず適当に続けてしまう

 

おうち英語って、Youtube で英語の歌とか検索して流してればいいんだよね!
聞いていれば自然に覚えるでしょ!

 

こんな感じで始めて、ちゃんと英語力がついているかチェックもせず

ただ適当に歌やアニメをかけ流すというやり方を継続している…というパターン。

このやり方の何が危険かというと、

それで子どもに英語力がついているだろうとパパママが思い込んでしまっていることなんです。

 

中には、

「日本語より英語を聞かせた方がいいかな、と思うから」

「英語の歌をかけ流してはいるけど、別におうち英語をしたいわけではない」

というご家庭もありますよね。

そういう意味では何の問題も弊害もありませんが、

おうち英語をガッツリやっているつもりでこの方法を継続していたら、

英語力なんてほとんどつかないに等しいんです!!

 

おうち英語を始めるなら、事前のリサーチはマスト。

子どものことを一番知っているのはパパママ。

それぞれの子どもに合う方法や、無理なく継続できる方法を模索して

おうち英語の土台を固めていきましょう!

 

 

 

 

 

2. 中断と再開を繰り返す

 

おうち英語は、細くてもいいから長~く続けていくことが大切。

ということは、1日休んでその次の日またやる、また休んで翌日またやる…

これを長期間続ければ、立派な「継続」になりますが

週に1回だけ英語動画を見るとか、

毎日続けていたのに1ヶ月くらい何もしなくなり、ある日突然再開するとか、

リズムが狂うようなスケジュールで行うおうち英語はなかなか身になりません。

 

「継続」は英語習得の命綱。

パパママや子どもの気分に左右され、中断と再開を繰り返すやり方ではなく

無理なく継続できるやり方を見つけ出すことに注力しましょう!

関連記事がこちらにもありますので、気になったらぜひ読んでみてくださいね^^

 

 

3. インプットとアウトプットのバランスが取れていない

 

子どもに合ったやり方で継続できていたとしても、

インプットとアウトプットのバランスが取れていないと英語力も偏ってきてしまいます。

たとえばインプットばかりしていた場合、リスニング力はついても会話ができなかったり

アウトプットばかりしていた場合、そもそも基本となるインプット量が足りていないので

会話に必要な語彙も増えず、乏しいスピーキングになってしまったり…。

 

言語を習得するなら、まずは正しいインプットをひたすら繰り返す。

数週間~数ヶ月経ち、インプットにも慣れてきたら、アウトプットにもトライ。

インプットとアウトプットを同時進行で行うことで、その人の身体に言語が染み付いて

少しずつ、自然に言葉を操れるようになっていくのです。

 

 

 

 

 

4. 厳しすぎる

 

日本人は英語に対するコンプレックスが異常に高いと言われていますが、

おうち英語をする際、お子さんの英語が間違っていたら指摘したり、

正しい発音や文法を意識しすぎて、修正しまくったりしていませんか?

 

実はおうち英語でやってはいけないことの1つが

子どもの英語を訂正することなんです。

 

もしかしたらここを勘違いしているパパママも多いかも

 

こちらの記事でお話しているように、

おうち英語で正しさを追求するのは一旦やめましょう!

実はこれっぽっちも良いことがないんです。

正しさは二の次、三の次でOK!

まずは本人が英語のつもりで何かを話すこと。

ここをクリアできている時点でお子さんは英語話者に近づいています^^

 

そして、取り組み内容がガッツリしていて厳しすぎるのもまた、失敗の要因になります。

細く長く続けていくことがキモなので、あまり厳格に行ってしまうと

パパママも疲れてしまうし、お子さんも英語に対してマイナスな思いを抱いてしまうかも。

赤ちゃんが言葉を覚えていくのに、頭に叩き込んだり厳しく教え込んだりしませんよね。

それと同じ流れで、日常生活の中で自然と身体にしみ込んで

気づいたら口から言葉がポロポロと…という形が理想的。

厳しくおうち英語をしていては、とてもそこには近づけないんです。

 

 

5. 母国語をおそろかにしている

 

これもまた、英語育児の落とし穴。

日本語、伸ばしていますか?

英語力をつけたいなら、まず「国語」ができないと話にならないんです。

言葉を話すわたしたちには必ず、その人の軸となる言語が存在します。

大抵、生まれ育った国とか、パパママのうち主な保育者が話す言語が

それに該当すると言われていますが、その軸となる言語が育たなければ

セミリンガルになってしまったり、どの言語を学ぼうとしても伸びない…

ということになりかねません。

 

バイリンガルを目指すのに絶対に避けたいセミリンガル化については、

こちらの記事で詳しくお話しています。

www.english-for-mamatokodomo.com

 

日本語をきちんと育ててから英語を始める、という考え方ではなく

あくまで日本語と英語を同時進行で伸ばしていくというやり方が

バイリンガル育児には効果的かなと思います。

おうち英語をしていて、家庭内では英語が主だとしても

幼稚園や学校など、外の世界ではきちんと日本語を学んでくる…というように

母語をおろそかにしないやり方もマストになります。

 

 

 

 

 

どうすれば失敗を防げる?

 

おうち英語での失敗、どうすれば避けて通れるのでしょうか?

始める前に知っておくと便利なポイントをまとめました。

 

引き出しをたくさん持っておこう

 

おうち英語は、パパママ主導で自宅で行うからこそ

方針ややり方にこだわったり、凝った方法を貫くという考えでは

失敗に終わるケースも少なくありません。

情報収集を欠かさずに、とにかくたくさんの引き出しを持っておくことが大切!

どのやり方が自分の子どもに合っているのか、

このやり方に子どもが飽きたら次どうするのか、

この方法は何歳まで効果的なのか、

幼稚園に入園後はどういうやり方に変えていくのか、

いろんな場面やパターンを想定して、あらゆる方法を用意しておきましょう。

 

こちらの記事に当ブログでご紹介しているおうち英語ノウハウをまとめてあります。

おうち英語のやり方、とにかく分母を増やしたい!という方はぜひどうぞ✽

www.english-for-mamatokodomo.com

 

 

実現可能な目標を設定して継続しよう

 

おうち英語は継続があってこそだとお伝えしていますが、

そのためには日々の英語に対するハードルを下げて、

いかにゆるく楽に続けていけるプランを立てられるかが重要ポイントになります。

バイリンガル育児には15年の歳月が必要だという説を記事にまとめてありますので、

ゆるく続けるコツを一緒に掴んでいきましょう!

www.english-for-mamatokodomo.com

 

 

ハードルを下げたゆるいおうち英語についても、

こちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてくださいね。

www.english-for-mamatokodomo.com

 

 

 

 

 

日常的に使いやすく易しい英語から始めよう

 

おうち英語を始めるなら、まずは英語動画を見ることだったり

語りかけをしてみることだったり、やりやすいものからトライすると思いますが

そのときに用いる単語や文章も、日常的に使うものや発音しやすいものを

ピックアップして使うようにしましょう。

 

わが家で一番最初に使った英語は Let's eat!(食べよう) とか Good!(いいね) とか、本当に一言レベルだったよ。
そこから少しずつ少しずつ増やしていくことで、子ども達も負担なくインプットできた気がする

 

急に絵本に出てくる文章を暗記しようとしたり、

フラッシュカードなどで単語を頭に入れようとしたり…

始め方を間違えてしまうと、失敗につながる恐れあり!です。

トライしやすい方法を2種類ご紹介しますので、ぜひ取り入れてみてください^^

 

 

決まったフレーズを繰り返し使う方法

 

英語でのやりとりにまだ慣れていない場合、決まったフレーズをセリフのように

繰り返し使うというやり方も、英会話に慣れ親しむという意味では効果的です。

 

Are you hungry? のあとには必ず Yes, I am! か No, I'm not. と答えてもらう、

Here you are. と物を渡したら Thank you. と答える、など決まった形の会話フローを

作って、まずはそれに従って英語のやりとりをすることに慣れてみましょう。

決まった流れのみでスムーズにやりとりができるようになったら、

そこに少しずつ単語やフレーズを足していって、

徐々に長いやりとりができるようにしていきます。

 

Here you are.⇨Thank you.ができるようになったら、今度はThank you.に"so much"を付け足してみたり、
次に"You're welcome."を足してみたり、少しずつ少しずつ長い文章にアップグレードしてみよう

 

 

ヒントを与えながら会話をする方法

 

英語のやりとりをする中で子どもが言葉に詰まっていたら、

ヒントを与えてスムーズな会話の手助けをしてあげるのも良きです◎

子どもが自然にアウトプットできる環境を作ってあげるだけで

英語に対して苦手意識を持つ可能性を減らしたり、

会話ができた!返事ができた!という成功体験を積み重ねることができます。

 

たとえば、子どもが「Milk, please!」と言いたそうだけども言葉が出てこないとき、

「Mi...」と、最初の音をヒントで出してあげると思い出しやすく

そのヒントだけで Milk という単語が出てきたら、一緒に喜んであげたいですね!

 

 

 

 

 

パパママが積極的に英語を使おう

 

子どもにだけ英語習得を期待しても、なかなかモチベーションを維持するのが大変です。

おうち英語は、子どもよりもパパママの意欲のほうがずっとずっと大切。

それがバイリンガルへの道を切り開くといっても過言ではありません。

無理のない範囲で、パパママも積極的に英語を使う姿勢を見せてあげましょう。

 

パパママが積極的に英語を使うなら、「語りかけ」を思い浮かべる方も多いはず。

難易度が高そうだけど、実は想像以上に気軽に始められる取り組みの1つなんです。

語りかけのやり方については、こちらの記事を参考にしてみてくださいね^^

www.english-for-mamatokodomo.com

 

 

まとめ

 

おうち英語は、子どもの成長を見ながらご家庭のペースで続けられるのが

最大のメリットではあるものの、パパママのさじ加減で質が左右されるという一面も。

失敗して、もう英語を取り入れるタイミングがなくなってしまった…

ということのないように、常にアンテナを張りながら

臨機応変に続けていきたいですね。

 

今日お話した内容をまとめると、

おうち英語でよくある失敗は

  よく調べず適当に続けてしまう
  中断と再開を繰り返す
  インプットとアウトプットのバランスが取れていない
  厳しすぎる
  母国語をおそろかにしている

 

そして、失敗を防ぐコツは

  引き出しをたくさん持っておこう
  実現可能な目標を設定して継続しよう
  日常的に使いやすく易しい英語から始めよう
  パパママが積極的に英語を使おう

 

というポイントでした。

 

英検〇級を取ったらおうち英語成功!とか

ネイティブと会話ができたら成功!とか

ご家庭それぞれの成功/失敗の基準があるかとは思いますが、

個人的には英語に対する苦手意識がない人になれたら大大大成功!だと思います。

ペラペラではなくても、資格は取れなくても、先生になれなくても、

英語アレルギーが出ないというだけで、おうち英語の効果は抜群に出ています◎

そこを目指して、わが家でもゆる~くおうち英語をしているというわけです^^

 

一緒に頑張っていきましょう!