ママとこどものおうち英語

英語習得は「おうち英語」がいちばん!

【年齢別】おうち英語の始め方|思い立ったその日にスタートしよう

おうち英語を始めようか迷っているパパママ、もし迷っているなら今スタートしましょう!

そうこうしているうちに子どもはあっという間に日本語をマスターし、あっという間に英語が入っていく隙がなくなってしまいます。

教材も特別な道具もなしで、誰でも今すぐ始められるのがおうち英語の魅力の1つ。

この記事では、そのやり方やコツについて詳しくお伝えしていきます。

この記事でわかること
  • 0歳~4歳のおうち英語スタート方法
  • 5歳を過ぎてからのおうち英語スタート方法
  • おうち英語をパパママも一緒にやってほしい理由

 

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おうち英語を始めるなら早い方が良い!

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おうち英語を始める年齢の目安は、極論を言ってしまうと早ければ早いに越したことはありません。

子どもなので、基本的にいつ始めても吸収は早い。

しかし、母国語が流暢になってからおうち英語を始めるとなると、本人のモチベを維持するのが大変になってきてしまうんです。

相手は"自主的に英語を学ぼうとしている人"ではないので、その気にさせるという第一難関が一番キツいかもしれません。

一語文や二語文をやっと話し始めたくらいの時期が、親子ともにノンストレスでスタートを切れるタイミングかなと個人的に感じます。  

  

よく、「英語の耳を鍛えられるのは生後半年まで」という説を耳にしますが、こういう情報にあまり気を取られないでください。 

わたしのまわりにも英語を話すノンネイティブは結構いますが、生後半年より前から英語圏にいたり、英語を聞く環境にあった人のほうが少ないくらいです。

 

そんなこと言ってたら、みんな子どもが生後半年過ぎた時点で英語あきらめてますよね

 

0歳のうちに始めないと遅いとか、もう脳が柔らかくないから無理とか、見聞きした情報だけを鵜呑みにせず、いつ何歳のときであってもできることからトライしてみましょう。

 

0~1歳:膨大なインプットを

まだ発話のない0歳~1歳のお子さんには、とにかく膨大な数のインプットをしてもらいましょう。

方法はシンプルに2つ、英語動画と語りかけ。

こちらの記事でおすすめの動画チャンネルをご紹介していますので、参考にしてみてください。

 

そして、英語力のあるパパママや英語を勉強中のパパママは、ぜひ赤ちゃんのうちから英語での語りかけに挑戦してみてください。

  Good morning!(おはよう)
  How are you today?(今日も元気かな?)
  Let me change your diaper.(おむつ替えようね)
  Are you hungry?(お腹すいた?)

母国語で無意識にお子さんにかけている言葉を英語にすればOK!

ずっとじゃなくても、1日のうち時間を決めたり、簡単なフレーズだけを実践してOK!

そしてこの英語の語りかけ、マストではないのでやらなくてもOK! 

 

というのも、英語の語りかけ効果というのは、赤ちゃんというよりもパパママの方に影響しやすいから。  

まずはパパママが、母国語ではない英語で語りかけながら育児をするという生活に慣れること。習慣づけること。

赤ちゃんへの英語の語りかけ効果は、そういう意味合いのほうが大きい気がします。

 

英語に抵抗のないわたしでも、帰国後10年弱日本にいて英語で日常生活を送るのは久しくて、はじめはちょっと慣れなかったよ

 

もちろん無理はせず、できる範囲でOK!

おうち英語というのは、英語を日常的に使っていくこと。

パパママが慣れれば、子どももすんなり英語を使うようになりますよ。

 

 

 

 

1~2歳:語りかけを強化

0~1歳での英語の語りかけよりも反応が見られるのが1歳~2歳。 

わが家は下の子が1歳半でおうち英語を始めましたが、半年後の2歳を過ぎた段階で英語をだいぶ理解しており、単語によっては英語しか出てこないものもあるくらいでした。

赤ちゃん相手ではリアクションもなく少し抵抗があったかもしれない英語での語りかけ、ぜひこのあたりで始めてみてはいかがでしょうか?

わが家のおうち英語経歴は、こちらの記事でご紹介しています。

 

そして、まだまだ英語動画も活躍しますのでご安心を。

1歳~2歳のお子さんが好きな動画チャンネルや効果的な取り組みについては、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

3~4歳:日常会話に少しずつ英語を

コミュニケーションもだいぶ取れるようになる3歳~4歳では、日常会話に少しずつ自然に英語を混ぜていく絶好のタイミング!

わが家は上の子がちょうどこの年齢でおうち英語を始めましたが、「会話」ができるようになってくると、それまでの一方的な語りかけよりも家族で簡単な英会話を楽しめるようになってきますよ。 

 

とはいってもはじめは聞き慣れない言語だと思うので、

  ジェスチャーや日本語アシストを入れながら
  絵本や動画に出てくる聞き慣れた表現を使いながら
  お子さんの好きなもの(おもちゃや食べ物)に関する英語から

という工夫を凝らしながら、家族の日常会話の一部に英語を取り入れるようにしてみてください。

 

Are you hungry?と聞きながらお腹をでてみたり、Do you want this?と聞きながらお菓子の箱を見せてみたり、英語と視覚情報がリンクする会話を意識してみてくださいね

 

3歳~4歳児の英語動画は、お子さんの好みに合わせながら適切なコンテンツ選びをしていきましょう。

歌が好きなら歌動画のままでも良いですし、もっと動きのあるアニメや人が出てくる番組に興味がありそうなら、動画チャンネルを少しステップアップしてみても良いかもしれません。

 

動画はこちらの記事でご紹介しているものと、

こちらの3つもわが家で活躍した動画チャンネルなので、併せてご紹介します。

 

 

 

 

5歳以降:英語で趣味を始める

日本語を使いこなせるようになっているお子さんに対してのおうち英語は、いっそうハードルが高いと思います。

何が大変かって、やっぱり本人のやる気を引き出すこと。 

 

それもそのはず。 日本に住んでいて日本語が使えるならそのほうが楽だし、わざわざ英語話す必要ある?って、誰よりもお子さん自身が思いますよね。

そんなお子さんたちのモチベーションを上げるのは至難の業。

まだまだ脳みそも舌も柔らかさは残ってるはずなのに…あとは意欲だけ…と気を揉むパパママも多いと思います。

そんな5歳以降のお子さんに対してスタートできるおうち英語が、好きなことを英語で始めてみるという方法。

 

  音楽鑑賞
  映画鑑賞
  アニメ、マンガ
  工作
  料理
  スポーツ

 

こういった趣味を、Youtube動画を活用しながら英語でトライしてみませんか?

もちろん最初は英語が聞き取れず、映像や動き、日本語字幕を見ながらになるかもしれませんが、好きなことをしながら英語を耳に入れ続けることも立派なインプット作業になります。

好きなことなら単語をキャッチできるようになるのも早いかもしれません。

 

映画が好きならディズニー作品やアメリカのホームコメディー(フルハウスなど)も聞き取りやすいですよ。音楽だったらいきなり洋楽にトライするよりも、韓国アイドルが歌っている英語の歌のほうがハードルが低いのおすすめ。

 

おうち英語はパパママも一緒に

おうち英語を始める際に最も大切なことは、年齢・環境・教材…そのどれでもありません。  

何よりも大切なのは、パパママが一緒にやること。これに限ります! 

 

子どもに英語を学ばせる、習わせるというよりも 

  親子で学ぶ
  親の方が楽しむ
  親のついでに子も学ぶ

これぐらいの勢いでやるほうが断然効果があります。

  

言語は勉強ではなく、コミュニケーションツールに過ぎません。 

でもパパママが英語ネイティブでない限り、「英語を学ぶ=お勉強、もしくは習いごと先にお任せ」という方法に偏ってしまうのではないでしょうか。

もちろんそれも悪くはないのですが、 子どもが渋々やっていて長続きしない…という状況が続いていたら黄色信号。

楽しく、無理なく続けられる方法に切り替えないと、子どもの英語イヤイヤ期を発動させてしまうことにも。

 

それには、パパママが一緒にやることが必要になってきます。 

パパママが一緒に取り組むことで生じるメリットは…

  親子で楽しく英語を始めることで、"お勉強チック"になることを防ぐ
  パパママが英語を楽しんでいる姿を見せることで、英語に好意を持ってもらえる
  パパママが一緒に参加することでお子さんの英語レベルが見えやすくなり、発達に応じて進めやすくなる

これだけでも、すでにお子さんは英語話者に近づいているといっても過言ではないくらい効果的で、週に1度英語を習いに行くよりもずっとずっと早く英語を習得できるんです。

 

毎日毎日お子さんと一緒に英語で遊んだりゲームをしたりしなければいけないわけではありません。

日常の中に英語を転がしておくようなイメージで、ゆる~く楽しく行ってみましょう。

英語の日常化についてはこちらの記事で、ゆるく楽しいおうち英語についてはこちらの記事でご紹介していますので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

 

 

 

まとめ

発話のない時期のお子さんにはとにかく膨大な量のインプットを。

言葉が少しずつ出てきているお子さんにはパパママの語りかけや英語のアニメでインプットを促し、コミュニケーションが取れる年齢のお子さんには日常会話で少しずつ英語を使ってみましょう。

そして、5歳を過ぎて英語を取り入れるハードルが高くなってしまったら、お子さんの好きなことに英語を絡めるという方法で楽しく前向きに。

 

年齢が低ければ低いほど、「英語を日常化する」ハードルは下がります。

年齢が進んでくると、「日常化」プラス「本人のモチベ」も維持しないといけなくなりますが、パパママだからこそ分かるお子さんの興味・関心を味方につけて、積極的に英語を使っていきましょう。