ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

おうち英語の継続で、子どもは「自分で勝手に英語を覚えてくる」ようになる!?



 

 

 

おうち英語の効果は、それをしている時だけではないってことをご存知ですか?

 

 

 

おうち英語を継続していると、子どもは自ら新しい言葉や表現を覚える術を身につけます。

 

 

パパママが見ていないときや

食事しているとき、トイレをしているとき、

1人でボーッとしている時間であっても

 

そこらじゅうに転がっている情報や

聞こえること、見えるものを通じて

 

 

 

自分で、勝手に、英語を、覚えてくる。

 

 

 

こういったことが自然とできるようになるのも、

おうち英語の効果の1つなんです。

 

 

それは、そこに至るまでにおうち英語が習慣となり、日常となり、

人生で使うコミュニケーションツールの1つとして溶け込んでいるからで

 

パパママが継続的に行ってきた取り組みの成果なんです!

 

 

 

 

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こんにちは  

ブログ訪問、ありがとうございます  

 

運営者の ペグ です。

 

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子どもが英語を自発的に習得できる力を育てよう

 

 

なにも難しいことはありません。

これは、「おうち英語を継続していきましょう!」ということを言っています。

 

 

子どもが母国語をポンポンと覚えていくように、

「いつの間にそんな言葉覚えたの!?」と親が驚くようなことを口にするように、

言語は、関われば関わるほどに新しい言葉もインプットしやすくなっていきます。

 

 

これは、その言語特有の"音"に耳と頭が慣れていくからで、

「幼少期から英語が耳慣れしていると日本人の苦手な"th"の発音も分かるようになる」

と言われているのと同じ理屈です。

 

 

 

とはいっても、ただ英語を聞いていればいい、かけ流ししていればいいという単純なことでもないから、このブログにおうち英語のノウハウをあれこれ書いているわけですが・・・

 

 

 

  そこまで頻繁に出していた表現ではないのに、いつの間に覚えていた
  だいぶ前によく見ていたアニメのセリフをなぜか覚えていた
  親でも知らない表現を使うようになっていた

 

 

こういった傾向がみられるようになったら、

それは自発的に習得する力がつき始めている証拠です。 

 

 

 

 

いつの間に覚えたの?こんな表現

 

 

おうち英語をする中で、子どもに対して

 

「まさかこんな言葉を覚えるとは思わなかった」

「確かに言ったことはあるけど、よく覚えてたね?」

 

と感じるケースがよく起こるようになってきました。

 

 

その中で、特に驚いた2つの言葉を

習得プロセスとともにご紹介したいと思います。

 

 

 

「Stuck!」

 

 

信号に引っかかったとき、ムスコの口から出た言葉です。

 

 

Stuck は、「身動きが取れない」という意味でよく使われる言葉で、

 

 

  物理的:stuck in a room(部屋に閉じ込められる)
  心理的:stuck on a problem (問題が解けずに困っている)

 

 

 

などなど、いろいろな比喩ができて便利な表現。

 

 

 

 

たとえば

Get stuck in a traffic jam(渋滞にはまる)などという時でも使えます。

 

 

息子が赤信号で止まったときに Stuck! という言葉が出てきたのは、

おそらくわたしとの会話ではなく、Peppa pig というアニメが

きっかけだったのではないかと思います。

 

 

 

Peppa pig、まだご覧になったことがない方はこちらをどうぞ♩

  

 

 

 

この Peppa pig のとあるエピソードで、

Daddy pig がおもちゃの輪っかにすっぽりはまってしまって

抜けられなくなるというシーンがあって、そこでみんな次々に

 

 

I'm stuck!

He's stuck!

 

 

と言うシーンがあるのですね。

ムスコお気に入りの場面ということもあって、それを信号待ちのときに思い出したんだろうな~と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感心したのは、

 

全然違うシチュエーションなのに、同じ表現を使ったこと。

 

 

 

 

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Peppa pig のアニメでは、Stuck という言葉を「信号に引っかかったとき」に使っていたわけではないんです。

 

Daddy の身体がすっぽりはまって抜け出せなくなったときに、Stuck! と言っただけ。

 

全然違うシチュエーションなのに、同じ Stuck という表現をチョイスしたところが

なかなか良いセンスをしているな、と

子どもならではのポテンシャルを感じました。

 

 

 

後天的に英語を習得しようとした場合、ここまで柔軟に言葉のチョイスができるだろうか・・・?

 

 

 

それもこれも、まだ理屈を理解せず感覚で英語を話している年齢だから起こったこと。

おうち英語の効果、おそるべし!!と思った瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Keep underwear on」

 

 

この表現は、文法や語順を考えると少なくともシンプルで覚えやすい言い回しではないのに、

いつの間にかムスコの口から出るようになっていて感心しました!

 

 

 

この言い回しは、

 

 

  Keep 〇〇 on(〇〇を着たままでいる)

 

 

という意味で使われる便利な言葉で、

わが家では主に

 

 

Only change your sweater and you can keep your underwear on.(上の服だけ着替えて、肌着はそのまま着てていいよ)

 

 

 

という感じで会話に出てくる表現なのですが、

繰り返しているうちにムスコの口から

 

 

 

おかあさん、underwear peek?

 

 

 

 

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ということばが出てくるようになりました。

Peek・・・?と、最初は理解に苦しみましたが(笑)

きっと Keep って言いたいんだ!とすぐに分かり、

 

 

Yes! KEEP your underwear on.

 

 

と、さりげなく言葉を直しながら会話するようにしていました。

 

 

 

数ヶ月経ってもなお発音が Peek になってしまうこともありますし

そもそも underwear とkeep の語順も間違っているのですが

親子間の会話なのでなんとか成り立っています(笑)

 

まだ英語・日本語ともにすべての音がきれいに正しく出せるわけではないので

すべて気長に修正していければいいな~と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなふうに、いろいろな場面で出てくる「Keep」という表現。

 

肌着を着たままでいる、と言いたいときにも Keep が使えるのだということを

日常会話の中で学び、自然に使えるようになっていたことに驚いたのでした。

 

 

 

ちなみにこの「Keep」は他の場面でもたくさん使い道があるのですが、ムスコは複数のシチュエーションで使いこなすようになっています

 

 

 

 

おわりに

 

 

母国語であっても、「そんな言葉覚えたの!?」と思うことってありますが

英語になると、家庭内でしか使っていない言語なのでなおさら強く感じます。

 

けど、やっぱり日本で暮らし続ける以上、

幼稚園など、家庭外では日本語に慣れ親しんでおいてもらうほうが

親として安心する気持ちがあるのも正直なところ。

 

まだまだ英語が日常化していない日本では、

やっぱりバイリンガルになること以上に基本的な日本語スキルが大切になってきますよね

 

 

バイリンガル育児の難しいところですが、

おうち英語を継続してきたことが功を奏し、子どもがここまで自発的に

英語を自分の言葉にすることを学んできているので

バランスよく、英語にも日本語にも慣れ親しんでくれるよう

環境を整えていこうと思います。