ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

留学経験者が現地でやらかした失敗を赤裸々告白|だから英語力が伸びました



 

日本人は失敗を恐れる生き物ですが、

特に英語・英会話となると、失敗して恥をかいたらもうおしまいのような感覚に陥ることがありませんか? 

母国語じゃないのだから、失敗して当然(むしろ母国語であっても失敗する)なのに

そんな当然のことも頭から抜けてしまうんですよね。 

 

わたしは今でこそ、2人の子どもにおうち英語をしながら

自信の英語力向上に励む英語おたく人生を送る人間になりましたが 

英語おたくになるまで、TOEICで835点を獲得するまでには

数々の失敗を通過してきました。 

 

こんなんでも、英語力は伸びます!

こんなんだから、伸びたのかもしれません。 

 

そんな筆者の失敗談を赤裸々告白します。

 

 

 

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こんにちは  

ブログ訪問、ありがとうございます  

 

運営者の ペグ です。

 

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伝わらなかったWhether

  

留学して間もなく、ホストマザーとの会話で

Whether という単語を使ったところ、

「・・・ん?」というリアクションをされたというお話。

 

こちらの記事でお話したものです。

  

 

今思えば、Whetherって文学作品にはよく出てきた単語だったなぁ・・・(遠い目)

留学前、日本の大学のリーディングやライティングの授業では

見慣れた表現だったのですが、それが日常的な英語とイコールなわけではない、

と感じた出来事でした。 

 

 

 

 

  

 

でも、留学当初にこの出来事を経験しておくことができて本当によかった。

 

壁にぶつからなければ、失敗をしなければ、伸びない。 

その壁にぶつかる初めての経験が、留学して半年後とか、1年後だったら? 

 

それまでの時間、失敗もせず何してたんだろう?

ひょっとして成長につながる行動を

1つもしてこなかったのではないか?

 

という恐怖に襲われていたはずだから。 

 

あの時、留学してすぐだったにもかかわらず相槌で済まそうとせず、知ってる単語を絞り出して会話をしようと頑張った自分、えらいッ!!!

 

 

 

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言い間違えて卑猥な言葉に

  

スピーキングテストでの出来事。 

「先生は何の単語を説明しているでしょうか?」というクイズ形式で行われたテスト。 

 

It's a fruit. The surface is red or green, and inside is yellow.(それは果物です。表面は赤か緑、中は黄色です。)

   

An apple!(りんご!)

 

という感じですね。 

そのテストをしている時、先生が insult という単語についての説明をし始めたので

答えが分かったわたし、即座に、自信たっぷりに解答すると 

 

なぜか先生、ゲラゲラ大爆笑。

なんとわたし、insult の と の順番を入れ替えて発音していたようで・・・

それはそれは大声で言ってはいけない単語になっておりました・・・ 

 

先生、涙を流して笑ってくれてありがとう・・・(笑)

こういう時、「あちゃ~・・・」という空気になるのが本当に恐怖なわたしは

ユーモアたっぷりの先生でよかったと、心から思ったのでした。 

 

 

 

 

 

 

スピーチコンテストで頭が真っ白に

  

これも、今だから書ける超絶赤面エピソード。

もう自分の中では消化できたことなので、書いてみようと思います。 

 

すこし前までショックを引きずっていたので(笑)言葉にすることも、文字にすることも避けてきました

  

なお、このエピソードに関しては留学中ではなく

帰国後すぐに参加した、大学のスピーチコンテストでの出来事です。 

 

留学前から、通訳などのスピーキングの授業をいくつか取っていたのですが

やっぱり英語を話すことが恥ずかしいという気持ちがあり、あまり声を張れなかったわたし。 

あまりにボソボソと話すわたしに、先生がしびれを切らし(?)

  

あなた、発音は悪くないのに声が小さくて聞こえないから全部台無しになっちゃてるわよ!

  

と注意を受けるほどでした。

 

発音より声を張るほうが大事だし、基本中の基本だと分かってはいるものの・・・

やっぱりそういった面での積極性に欠けていたわたしにとっては

自信を持って、大きな声で英語を話すというのはとても難易度の高いものでした。

 

 

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それが留学を経て180度変わり、誰とでも英語でバカ笑いができるほどコミュ力増し増しで帰国したわたしは、

学園祭で行われるスピーチコンテストに出てみることにしたのです。 

 

この失敗談がショックすぎて、スピーチの内容がどんなだったかは

きれいさっぱり記憶から抜け落ちてしまっているのですが(笑)

ゼミの先生に添削してもらいながら入念に準備して、さぁ本番!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然の頭真っ白現象発生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?え??今???

今これ起きる???

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず何か喋らないと・・・と、

もうほとんどアドリブでスピーチしただけの時間となりました(笑)

 

 

 

 

 

 

原稿の内容に沿ってなかったと思うので、ちぐはぐだったかもしれないけど、

ど忘れした瞬間にアドリブで言葉が出てくるという点では

コミュ力、そしてある程度の英語力をつけておいてよかった・・・と思いました。 

 

自分でも楽しみにしていたスピーチコンテストだっただけあってものすごくショックで、

その後すぐ、留学時代の先生にメールで報告(笑) 

というか、早くこの恥ずかしさを消化したかったんです。

それで失敗談をベラベラ話したかった。

 

先生の反応は、「へぇ~、お疲れ~!」とだいぶあっさりしていて、

わたしが「超恥ずかしいよおおぉぉぉぉおおおぉお」と大騒ぎしているのが

バカバカしくなるくらいでした(笑) 

 

そして、先生はこんな言葉をかけてくれました。 

 

Failure is always a light in the right direction for improvement.

Think of it this way...

If you never made a mistake, you would never know the joys of accomplishing something when you finally do it (all that hard work finally paid off!!!!).

So I feel sorry for those who never fail because they will never achieve true happiness.

 

失敗は上達への道にある明かりだよ。

こんなふうに考えてみて。

一度も失敗をしなかったら、いつかそれを達成したときの喜びに出会えない(努力はいつか報われる!!!!)。

失敗しない人は、本当の幸せにたどり着けないのだから、かわいそうよ。

 

  

 

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次頑張ればいいとか、鼓舞するようなことも言わない。

今回の失敗はとても有益なものだったのだ、と

経験値が上がった事実だけを言葉にしてくれた先生にすごく感謝しました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわりに

  

みんなそれぞれ、穴があったら入りたいくらいの失敗談があると思いますが

語学など実践してナンボの学習に関しては、失敗は宝です、本当に。 

 

しばらく恥ずかしくて思い出したくもない、それはそれはツライ期間を経て

でもあとになって、あの失敗のおかげで得たものの大きさに気づいて、

経験してよかった~と思うものです。 

 

恥ずかしい経験も笑い飛ばす覚悟で、どんどん挑戦して

コミュ力、英語力果てしなく伸ばしていきましょう!!