ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【英語の言い換え表現】細かなニュアンスまでしっかり伝えたい「ダメ」という言葉



 

 

 

 

 

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運営者の ペグ です。

 

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シソーラスという言葉をご存知ですか?

日本語では「類語辞典」といって、

同じ意味・似た意味を持つ言葉が載った辞書のことです。

 

 

このシソーラスを用いたおうち英語をすることで、

気分や気持ちの細かなニュアンスも言葉で伝えられるようになり

コミュニケーションにおいてとても大事な表現力がグッとアップ!

 

 

でも、たくさんのシソーラス本は買いきれないし

分からない類義語をその都度辞書で調べるのも面倒。

 

 

そんな英語学習者の方々、そしておうち英語をしているパパママに

日常的に使う単語や言葉の類義語をご紹介します!

 

 

 

本日のシソーラス、テーマは「ダメ!という表現」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ダメ」は分かりやすく簡潔に

 

 

「ダメ」と言うときって、だいたい危ないときだったり

すぐにやめさせたい時が多いので、短く言いやすい単語を選びがち。

 

よく使われる表現としては、こんなところ。 

 

 

 

  No!(ダメ!)
  Stop it!(やめて!)
  Don't do that!(それをしないで!)
  Hey!(おーい!)

 

 

 

最後の Hey! は、真剣に注意しているけれど少しおちゃらけた雰囲気を出したいときに。

「Heeeeeeeeeeey」と、いかにもわざとらしく伸ばした感じで、声も低く。笑

 

もともとは挨拶用語なので、ネガティブな場面では用いられませんが

海外ドラマなどを見ていても分かるように、

あえてこの Hey をチョイスすることも少なくありません☆

 

 

 

単語選びも大事ですが、言い方や声のトーンで伝わりやすさが変わってきますよ

 

 

 

言い方といえば、はじめの「No!」に関しても

「No!」と短くスパッと切って言うときもあれば

「No~~~~~~!!!」と伸ばして、発声時間を稼ぐというか

長く発音して、怒っていることを強調することもあります。

 

 

英語は、文章の抑揚やアクセント、身振り手振りを加えて

全身で伝えていくことで表現力がグッと上がりますので、

 

発音やイントネーションに自信のない方こそ、

全身を使って伝えることを意識してみてください!

 

 

 

 

わたしは以前、通訳の授業のテストで「発音はとてもきれいなのに、自信がないのかゴニョゴニョ話しててもったいない。発音自体に問題はなくても、抑揚をつけないとヘタだと思われる」と先生から指摘を受けたことがあります。それくらい、平坦な言葉だけで伝えようとする英語は損だということです。。。

 

 

 

 

「ダメ」では強すぎ?少しやわらげてみよう

 

 

とはいえ、「No!」「Stop it!」ではちょっと強くて抵抗があったり、

もう少しやわらかい印象で話したい、と思う場面もありますよね。

 

 

実は「No」という単調な言葉を、やんわり丁寧な表現に変換するのは思っているよりも簡単。

さらに応用もきいて、日常のいろいろな場面で役立ちますので

これを機に覚えてしまいましょう!

 

 

 

  Let's not do that.(やめよっか)
  Please stop it.(お願い、やめて?)
  Can you please stop it?(やめてもらえる?)
  You have to stop it.(やめなきゃダメよ)

 

 

 

 

 

 

 

このように、基本的な単語や文法を使って「ダメ!」をやんわり伝えることができるんです。

応用のきく言い回しを見ていきましょう。

 

 

 

Can you please stop it?
  • ふつうに「Can you stop it?」とお願いするよりもあえて丁寧な言葉遣いにすることで、本気度を演出する
  • 言葉遣いは丁寧だけども顔は怒っていて、声を低く呆れ気味にするなど、言い方を工夫しながら
  • 親が敬語になると突然恐怖感が漂うのと同じ効果が期待できる

 

 

 

Let's not + 動詞
  • 「~しないでおこうか」と、命令形ではなく提案する感じを出せる表現
  • 「Let's + 動詞」が「~しよう」なので、その真逆の意味をつくることができる
  • あくまで注意するレベルで、本気で怒っている感じは出ない

 

  

 

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「ダメ」に理由を添えて伝えたいとき

 

 

次は、「No!」と一言で済ますのではなく

もう一文、簡単な理由を示して伝えたいときの言い方です。

 

長々と理由を説明しなくても、サラッと添えるだけで伝わる表現もありますので

頭に入れておいていただければと思います。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  No, stop doing something dangerous.(ダメよ、危ないことはやめて)
  Stop it. You will get hurt.(やめなさい、ケガするよ)
  Stop it. You may hurt someone.(やめなさい、誰かをケガさせちゃうよ)
  I told you not to do that.(やめなさいって言ったよね)
  I really want you to stop doing something like that.(そういうこと、本当にやめてほしいの)

 

 

 

全国的に共通する理由が「危ない」「ケガする」しか浮かばなかった・・・(笑)

 

 

 

 

お子さんが認識できる英語が、単語から短文へとステップアップしてきたら

ぜひこのような「流れで言える文章」をいくつかストックしておくと、実用性を発揮します!

 

 

 

 

おわりに

 

 

今日は、短くも長くも伝えたい「ダメ」という表現のバリエーションをまとめてみました。

 

 

母国語じゃない言語だと、なおさらワンパターンな言い方になってしまいますが

はじめはそれで全然OK!

 

むしろ、パターン数が少ない方が子どもが認識しやすいので

まずは「No」や「Stop it」を繰り返し使ってみて、パパママ・お子さんともに

「英語で怒る/怒られる」という感覚をつかんでみるのも1つのやり方だと思います。

 

 

 

前述しましたが、強めに言う、やわらかく言う、というのも

言葉選びのほかに、言い方や声のトーンでいくらでも調節はできるので

「No」や「Stop it」ばかり使っていて、厳しい印象を植え付けてしまうのでは?

というのも、気にしなくて大丈夫なんです◎◎

 

 

 

 

 

 

 

少しずつ語彙を増やしながら、いろいろな表情・トーン・言い方で対応できるようになれば

親子ともに表現力のアップにつながります◎◎