ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【言語習得のコツ】第3言語を学び始めて気づいた3つのポイント



 

 

子ども達のおうち英語スタートと同時に、母であるわたしも韓国語勉強を始めてみました。

  

日本語を母国語として育ち、後天的な学習を経て英語を習得済みのわたしが

第三言語として韓国語を始めてみたら気づいたこと。 

 

  同じ言葉を繰り返し使い続けることが大切
  習得の順番は「母国語方式」であるべき
  大人と子どもで決定的に違うのは「努力の方法」

 

日本語は自然と覚えたし、英語を使いこなせるようになったのもだいぶ前なので

このタイミングで韓国語を始めたことで、上記の気づきをタイムリーに感じることができました。 

 

おうち英語にも、言語学習にも活かせるこれらのポイントを掘り下げてみたいと思います。

 

 

  

 

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子ども達と同じスタートラインに立つために始めた韓国語

 

 

おうち英語と同時に始めた韓国語勉強。

 

 

とはいっても10年ほど前に少しかじってたことがあるので、ハングルは基本読める段階からのハンデはあったけど(笑)

  

 

きっかけは、久しぶりに韓国人タレントのSNSか何かを見たときに意外とまだハングルが読める自分に驚き、 

 

勉強してたのだいぶ前なのに、覚えてるもんだなぁ・・・

  

なんて、すこし自信を取り戻し(単純)

せっかく読めるならまた始めようかな~と、韓国語熱が再燃🔥 

というのが大まかな理由なのですが、もう1つ大きな意味がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

子ども達と同じスタートラインに立てる

と思ったからです(^ω^)

  

子ども達は、ほぼほぼ母国語と同時スタートではあるものの

新たな言語を学ぼうとしているタイミングだったので

じゃあわたしも一緒にもう1つの言語を学ぶスタートラインに立ってみよう!

と考えたのでした。 

 

なかなか疲れも取れなくなってきた30過ぎのわたしですが

一緒に始めることで、教える側には見えづらい気づきがあるかも!

と思い、やりたかった韓国語を選びました(^ω^) 

 

 

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気づきその1:同じ言葉を繰り返し使い続けることが大切

 

 

現時点でもまだまだ韓国語は初級レベル(にすら到達してないかも)

なので、いまだに伸び悩んでる部分ではあるのですが 

相手がサラッと発した言葉、これを全部理解できなくても、

その中の1つでも単語をキャッチできた時点で

着実にレベルは上がっているのですよね!

 

 

そして、たった1つの単語を聞き取ることの難しさたるや、、、

 

  

聴力とか集中力ではない、何か別の力を発揮しないと、

単語が聞き取れる段階までなかなかたどり着かない・・・! 

 

子どもを見ていて感じたのは、やはり  

同じ単語、同じ言葉を繰り返し使い続けること

これがとっても大切だなぁと。

  

 

 

  

 

 

使い続ける(=インプットし続ける)ことで

突然なんらかのタイミングでそれが聞き取れて(=習得)

またしばらくすると、今度はそれが口から出るようになる(=アウトプット)。 

 

根気よく、アウトプットに到達するまで

同じ単語や同じ言葉を繰り返し頭に刷り込む作業というのは

言語を習得する上で必要なプロセスだと痛感しました。 

 

 

それに比べてわたしの韓国語勉強は会話の相手がいないので(涙)韓国人Youtuberの方の動画や韓国のバラエティー番組をひたすら見るという方法が一番近い。
けど、それでも限度があると感じています、、、
やっぱり言葉のシャワーを浴びる環境があるのって何より大事。

 

 

  

気づきその2:習得の順番は「母国語方式」であるべき

 

 

言語習得をするにあたり、

効率的な順序が自然と身に付くようになりました。 

それが「母国語方式」

文字通り、母国語を習得するのと同じ順番で言語習得をする方法です。 

 

新しい言語を自分で勉強しようとすると、

参考書を買ったり、単語帳を作ったり、

ついつい読み書きから入ってしまいがちだけれど 

子どもが言葉を話せるようになる過程と同じく  

聞く → 話す → 読む → 書く

という順番が一番効率も質もよいと感じました ✡

  

 

 

 

 

 

 

 

 

実際、韓国語をまた始めようとした時

わたしがはじめにしたことは、簡単な単語を書く練習。 

 

 

子どもの漢字練習帳みたいな感じで、単語をひたすらウワーーーッって書いてた

  

 

これが・・・全ッッ然頭に入らない!笑 

仮にいくつか覚えたとしても、

それをコミュニケーションにどう活かす?

という新たな問題が出てくる(^ω^) 

 

一方で子どもは、読み書きは全然できないのにペラペラと言葉を話しますよね。

途中でやめたくなるようなこともなく、楽しく言語を習得するには、

子どもが実践している方法が一番自然なのでは?

と感じました。 

 

 

この「母国語方式」、詳しい学習方法についてはこちらの記事を読んでみてくださいね。

 

  

 

 

大人と子どもの学習プロセスの違い

 

 

これらの決定的な違いは、2つ。  

  1. 子どもにかなわない「柔軟性」
  2. 子どもに勝てる「努力量」

1つ目が、大人に子どもにかなわないこと。

2つ目が、子どもが大人にかなわないこと。 

 

わが家の子どもが育っている「おうち英語」という環境と

わたしが自発的にしている韓国語勉強の間には、

まるで正反対の違いが生まれていたわけです。 

 

 

違いその1. 子どもにかなわない「柔軟性」

 

 

子どもから自然と湧き出る意欲と脳みその柔らかさは

忙しい大人にはなかなか真似できることではないですよね。

あの意欲とスポンジのような吸収性を持っていれば

日常的に使う言葉を覚えるのなんて朝飯前だと思います(笑) 

 

 

実際、好きなことを覚えたり言葉を話すようになることに関して、子どもが苦労しているようには見えない!笑

 

  

なので、子どもとまったく同じ感覚で言語を学ぼうとしても

明らかに子どもの方が習得スピードは早いと思います。 

 

前述した習得の順番、

聞く → 話す → 読む → 書く

というのを地道にこなしていく方法もアリですが、

わたしは 

聞く&読む → 話す → 書く 

というふうに少しアレンジして勉強しています。

聞きながら視覚でも単語を確認して、結びつけながら頭に植え付けるイメージ。

  

 

「聞く」と「読む」は全然違うように聞こえるけれど、「インプット」という点では同じ作業なんです。同時進行でも全然勉強できちゃうんですよ◎

 

  

子どもにかなわない「柔軟性」をカバーするために、こちらは「効率」で対抗するというわけです! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

違いその2. 子どもに勝てる「努力量」

 

 

子どもの吸収性にはかなわない!と嘆きたいところですが

こちとら何十年も長く生きている大人です。

脳の吸収性も肌ツヤも何もかも負けているわけではないぞ!

 

わたしたち大人は、子どもが感覚で言語を習得している間に

違う形で努力を積み重ねることができます。 

その一例として、わたしも実践している方法が

勉強前でもガンガン試験の申し込みをすること。

  

不安でも、先に試験を申し込んでしまい、お金も払っておく。

 

そうすることで、否が応でも勉強するんです。

お金無駄にしたくないし、どうせやるなら受かりたい!と思いますもんね。 

 

これが、子どもにはできない

自分を追い込んで無理やりレベルを上げる

というドSな勉強法です。笑 

 

 

何かを一生懸命勉強してる人は、案外この方法実践してるケース多いはず

 

  

環境に頼りながら、自身の興味・関心とつなげて習得する子どもに対して

我々大人は、環境そのものを自分でコントロールすることができます。

環境をコントロールできれば、モチベーションや学習法も細かく調整できる。 

ポテンシャルが子どもにかなわないなら、こちらは努力で巻き返していきましょう! 

 

新たに始めた韓国語以外に、英語の勉強も継続しているわけですが

その勉強スケジュールについても記事にしています。

 

 

 

 

おわりに

 

 

おうち英語と同時に、パパママ自身も英語を学び始めたという方もたくさんいらっしゃると思います。 

 

 

親子英語ともいって、昨今話題になっていますよね

  

 

韓国語を勉強し始めたわたしですが、英語も絶賛勉強中。

子どもに英語力を追い抜かれないよう、自分の英語力も鍛えながらおうち英語に励んでいます。

親子英語についての記事も書いていますので、気になる方はこちらを読んでみてくださいね☆

 

  

 

ぜひ勉強仲間として、子ども達に負けないよう

がんばって習得していきましょう!