ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

おうち英語でステキな人間性を|魔法の簡単フレーズ15選



 

 

わたしがおうち英語をしていてよかったと思うことの1つに、

英語には前向きな言葉が溢れているから、というものがあります。

シャイな国民性の日本人がなかなか言葉にできない、愛情のこもったフレーズも

英語にするとあら不思議!日常会話みたいにすらすら言えちゃう★

 

そんな魔法がかかったような人格になれるのも、わたしが英語好きな理由の1つなんです。

 

今日は、英語圏で

「子どもに愛情深い人になってほしいなら、まず教えたい20のフレーズ」

として記事にされているものを、おうち英語界隈のパパママ向けに解説したいと思います。

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おうち英語で、英語力だけではなくステキな人間性も親子で身につけちゃおう!

 

 

 

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子どもは親の「言うこと」は聞かないが「すること」はマネする

 

子育ての格言でよく聞きますよね。

子どもって、本当親の言うことは全っっっ然聞かないけれど、行動や口まねは達者!

まるで自分を鏡で映したように、同じ言動をすることがよくありますよね。

言ったことをやってほしいのに、していることばかりマネしてくる。

育児の難しい部分の1つだと思います。

 

だからこそ、子どもがマネしてくれたら嬉しい言葉がけを意識してみませんか?

 

英語ならではの前向きフレーズ、こちらの記事でもまとめています^^

気になったらぜひ読んでみてくださいね。

 

 

 

 

 

子どもにもマネしてもらいたい15のフレーズ

 

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1. I love you.(大好きよ)

 

英語ではよく聞くけれど日本語ではあまり交わされないイメージのある言葉の1つですよね。

英語圏でも実は、家族が積極的に使わない限り I love you と気軽に口にできない人もいるそうなんです。

 

家族や、家族以外でも大切な相手に I love you と伝えることで、世界は変わる。

そんなふうに信じられている言葉です。

 

英語だと、モノや状況に対しても気軽に「I love it!」「I love that!」と言うことができるので、

そういうカジュアルな思いで、お子さんに「I love you!」と言葉をかけてあげることで

愛情深い人格が形成されると考えられています☆

 

 

2. I like that.(それ好き!)

 

「好きなものを好きと言う」

基本だけれど意外と簡単ではないかもしれません。

特に、まわりの空気を伺ってから発言をするのが良しとされがちな日本では

「I like that!」は流行っているものに対して言ったほうがいいかな、とか

風変わりなものを「I like that!」と言ったら変に思われるんじゃないか、とか

考えようによっては本当に無駄なことを気にして、好きなものを好きと言えない風潮がありますよね。

 

わたしたち親が、好きな食べ物や映画、本、「I like that!」と思ったものに対して

積極的に言葉にしていきたいですね。

 

 

3. You make me happy.(あなたがいるから幸せ)

 

思春期や反抗期というのは、日本だけで起きる現象ではありません。

全世界で、子どもの成長過程の中に、あくまで自然と起こるもの。

そういう難しい時期が訪れて、コミュニケーションがぐっと減ってしまったとしても、

親の変わらない愛情を感じ続けることができるよう、

「You make me happy」という言葉を小さい頃からかけ続けてあげたいですね。

 

 

 

 

4. Please.(お願いします)

 

誰かに何かをお願いするとき、この「Please」という一言を付け加えるだけで

人間性がまったく違って見えます。

たとえば、家族間でこういう小さなお願い事が発生したとき…

 

  Pass the ketchup.(ケチャップとって)
  Do the dishes.(お皿洗っといて)
  Hold the door.(ドアおさえといて)

 

これでも問題はないのですが、お願いしているのになんだかそっけなくて感じが良くない印象を受けますよね。

子どもが大きくなったとき、人へのお願いの仕方もきちんと知っておいてほしい!

そう思うならば、このフレーズに「Please」をつけてセットで習得してもらいましょう。

 

  Please pass the ketchup.(ケチャップとってくれる?)
  Do the dishes, please(お皿洗っといてくれる?)
  Please hold the door.(ドアおさえといてもらえる?)

 

これだけで、受け手の気持ちもガラッと変わるのが分かりますよね。

日本語でも、命令形より「~してくれる?」という言葉遣いの方がやわらかく聞こえるのと同じで

英語でも180度印象を変える言葉選びというものがあります。

子どもに気持ちよくマネしてもらえるように、英語の正確性ばかりではなく

言葉遣いも意識してみましょう!

 

 

5. Thank you.(ありがとう)

 

小さなことでも、こまめに「Thank you」という言葉をかける日常会話を心がけましょう。

わたしたち親が小さなことに感謝する気持ちを見せることで、子どもも自然とそうなります。

逆を言えば、わたしたちが「何か大きなこと」にしか感謝しない姿勢を見せてしまうことで

子どもも「何か大きなこと」が起きたときにしか「Thank you」という言葉を使えなくなってしまうのだそう。

 

 

6. You're welcome.(どういたしまして)

 

良いことをして、感謝されたときに言う「You're welcome.」という言葉ですが

意外にも大人になるとあまり口にしなくなるものなのだそう。

確かに日本語でも、「どういたしまして」は自然と口から出る言葉ではないですよね。

もっとカジュアルに「いいよ~」「大丈夫だよ~」という言葉に置き換わりがち。

 

幼少期に習得する基本中の基本「You're welcome.」の気持ちを大事にするために

子どもに対してたくさん声掛けしてあげましょう。

 

 

 

 

 

7. I was wrong.(わたしが悪かった)

 

子どもの前でも、誰の前でも、自分の過ちを認めることは大切。

それは言語関係なく、英語でも日本語でも同じことですよね。

自分に非があったときには、子ども相手でも謙虚に「Sorry, I was wrong.」と言えるような親でありたいですね!

 

 

8. You're right.(その通り)

 

前の項目でご紹介した「I was wrong.」とリンクする表現ですが

相手が正しいと認めることも、円滑なコミュニケーションをはかる上でとても大切!

子どもと話していて、子どもが言っていることのほうが正しいな、

自分の意見より子どもの考えの方が良いかもしれない、と思ったら

ためらいなく「You're right!」と言ってあげましょう。

 

子どもだけではなく、わたしたちはみんな「自分が正しい」と言われることで喜びを感じます。

そして、子どもは自然と他の人にも「You're right」というフレーズを使える人になっていきます☆

 

 

9. Will you forgive me?(許してくれる?)

 

英語圏では、この「Will you forgive me?」という表現は「I'm sorry.」と明確に違うと考えられているそうです。

特に、謝らなければいけないことをしたのがわざとなのかそうでないのか、がポイント。

 

わざとじゃないときは、「ごめんなさい」が適切なのだけど、

わざとやった場合には「ごめんなさい」よりも「許してくれますか?」という言葉を

使わせるのがしつけとして基本なようです。

理由は、わざとやったにもかかわらず「ごめんなさい」で済ませるのは

被害に遭った側にとっては「許さなくてはいけない」状況になりかねないから。

「許してくれますか?」というフレーズを使うことで、

許すか許さないかを被害に遭った側が決めることができ合理的だから、というもの。

 

日本では、子どもがもめると必ず「ごめんなさい」「いいよ」の流れになりますが

確かにこれでは、わざとかそうでないかに関係なく「ごめんなさい」で済むという

認識を植え付けざるを得ないですよね。

 

わざとじゃない場合は「I'm sorry」

わざとやった場合は「Will you forgive me?」

肝に銘じて、わたしも子どもと関わっていきたいと思います。

 

 

 

 

 

10. You are hurting my feelings.(あなたはわたしを傷付けた)

 

子どもが悪い言葉を使ったとき、その言葉や行為を二度としてほしくないとき、

「わたしは傷ついた」「あなたの言葉で傷ついた」という思いをストレートに伝える

というコミュニケーションスキルを子どもに教えてあげましょう、

という意味のフレーズです。

傷ついたとき、こんなふうに思いを言葉にすることができる子どもは

大きくなってからもその習慣がつき、感情のコントロールが上手になると言われているのだとか。

 

逆に、傷ついたときに思いを言葉にできない子どもは

思春期になっても手が出てしまったり、「言葉にする」ことが苦手なゆえに

暴力で発散しようとしてしまうケースも少なくないのだそう。

 

子どもにイライラが募るのは、親としてよくあること…

常に冷静に思いを伝える接し方なんて難しいですよね。

それでも、これを意識するだけで子どもが思春期に入ったときの

コミュニケーションスキルに差が出てくると考えられているので、

わたしも今後心に留めて、子どもを叱るときに応用してみようと思います。

 

 

11. You are beautiful.(かわいい)

 

子どもの外見を常に褒めてあげましょう!というフレーズ。

しつけに外見って、一見関係なさそうに思いますよね。

女の子を例に挙げると、小さい頃は誰しもがプリンセスになりたいと思うことでしょう。

わが家の3歳のムスメもまさに今プリンセスブームで、

ドレス風のワンピースやフリルのついた洋服を着ては鏡の前で嬉しそうにくるくる回っています。

ところが、そんな無邪気な女の子たちも思春期が近づくにつれ、

鏡に映る自分の姿にプリンセスを重ねられなくなっていきます。

プリンセスとかけ離れているという現実を突きつけられる気持ちになるんですよね。

 

そんなときでも、小さな頃から「You're beautiful.」と魔法の言葉をかけられ続けてきた子は

少しだけその憂鬱な思いが晴れるといいます。

そして、まわりにもその魔法の言葉をかけられる連鎖が起きるのだそう。

褒められて育った子は、「褒め方」をよく知っている。

そして心も安定しているので、まわりを褒めるのも上手になるんですね。

 

どこでも、なんでもいい。どんな理由でもいいから、常に「You're beautiful.」と

伝え続けてあげたいですね。

 

 

 

 

 

12. Can I help you?(何か手伝うことある?)

 

シンプルに、「自ら人に手を差し伸べられる人になってほしい」と願うパパママに

積極的に取り入れてほしいフレーズ。

困ったとき、「自分でやりなさい!」ではなく「手伝おうか?」

「何かわたしにしてほしいことある?」と声をかけられた子どもが

大きくなってからまわりに同じ言葉をかけられる人になった、という実例をもとに

「Can I help you?」というフレーズがおすすめされていました。

 

 

13. Will you help me?(手伝ってもらえる?)

 

前の項目でご紹介した「Can I help you?」という言葉をパパママからかけられ続けてきた子どもは、

人を助ける大切さだけではなく、「人から助けてもらうのは恥ずかしいことではない」

という大きな学びも同時に得ることができます。

 

「人に迷惑をかけるな」と言われて育つ子どもが多い日本では、

人に助けを求めることでさえも「迷惑なのではないか」と考えてしまい、

ヘルプ要請を出せない人も多いんです。

「Will you help me?」という表現を「Can I help you?」という言葉とともに

日常生活の中で教えてあげることで、人と助け合ってやり遂げていくスキルを習得します。

 

もちろん、基本的なしつけとして何でもかんでもやってあげてしまうのは良くないですが

それぞれのお子さんの性格や特徴を見ながら、助け舟を出してあげることと

助けを求めることという重要2つの心持ちを教えてあげたいですね。

 

 

14. I appreciate you!(感謝しています)

 

「Thank you」のあとに、「本当にありがとね」「助かったよ」「感謝します」

という気持ちをプラスで乗せるイメージで、「I appreciate you.」を使ってみてください。

「Thank you」というのは簡単だけれど、もう一歩踏み込んだ感謝の気持ちを伝えられるポイントになります!

 

Thank you for your advice. I really appreciate you.(アドバイスくれてありがとう、本当に感謝してる)

というふうに、最後に一言付け加えるだけで印象が変わってくるでしょう☆

 

 

 

 

 

15. What do you think?(あなたはどう思う?)

 

自分の意見をきちんと述べることのできる人格形成が尊重されるアメリカで

よく子どもに対しても使われるフレーズが、この「What do you think?」です。

日本の子育てって、おもてなし文化の影響があったり

完璧を求めるがゆえに親があれこれ先回りしてやってあげるイメージがあるので、

あまり子どもに意見を聞くという習慣がないように思います。

 

ですが、しっかりと意思を持った人に育てるには

子どもの意見を聞いて取り入れるというやり方はとても大切!

それだけでなく、子ども自身も「What do you think?」とまわりの意見を聞ける人に

なってくれることも期待できるので、とてもステキな声掛けですよね☆

 

 

おわりに

 

以上が、英語の子育てサイトの情報から厳選した

子どもにステキな人間性を身につけてもらうための魔法のフレーズ15選

のご紹介でした。

 

日本と似たような思いが込められた言葉もあれば、

欧米ならではの文化や国民性が表れたフレーズもあり、

日本で子育てをしている我々にとっては新鮮なものばかりでしたね。

せっかくおうち英語をしているのなら、英語だけ身につけるのではなく

言葉の背景に隠れた文化や思いも一緒に学ぶことができれば

本当の意味でグローバル育児が叶うのではないかと思います。