ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【グローバル育児をしよう】おうち英語で身につくのは「英語力」だけじゃない!



 

突然ですが、みなさんにとってのおうち英語の目的って何ですか?

 

そりゃ英語力をつけて、将来英語を使った仕事にも就けるように今から準備をする…
とにかく英語が話せるようになることが一番の目的だよ

 

そうですね。大半の人が、英語力をつけることを目指して取り組んでいるのではないかと思います。

しかし、おうち英語で学べるのは英語力以外にもたくさんあるということをご存知ですか?

 

  日本にはない海外の文化も取り入れられる
  コミュニケーション方法のバリエーションが増える
  海外発祥の行事の由来などを正しく学べる
  さまざまな認知能力を高められる

 

おうち英語のやり方次第で、こんなことも日常生活に取り入れることができるんです。

 

英語力だけでは物足りなさを感じてしまいそうなこれからの未来に、こういうプラスアルファは嬉しいね!

 

英語力だけではない、グローバルな人間性を磨くためのおうち英語、

今日から一緒に始めてみましょう!

 

 

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こんにちは  

ブログ訪問、ありがとうございます  

 

運営者の ペグ です。

 

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おうち英語が流行り始めている昨今、

本当のグローバル育児とは…?と考えさせられる場面も多くなってきました。

わが家で取り入れているおうち英語の取り組みの中で、

英語の習得以外に多くの学びがあるものをピックアップしました!

1つ1つご紹介させてくださいね☆

 

 

日本にはない海外の文化を取り入れてみよう!

 

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日本で、日本人の両親とともに、日本の幼稚園や学校に通うだけではなかなか学べない

日本にはない文化や風潮を積極的に取り入れてみましょう!

わが家でも特に意識している4つのステキな文化をご紹介しますね。

 

   

海外の文化その1. 良いことしかない!褒めまくる習慣づけ

 

 

おはよう!今日の服いいね~!

 

あ、髪色変えた?すごく似合ってる!

 

ポーチおしゃれだね~♥

  

会うやいなや、その人の見た目や持ち物を必ず褒める。

そうしなきゃいけないわけではないのだけど、これがすっかり根付いてる国って結構あるんですよね。

 

日本ではあまり馴染みのない「褒める文化」ですが、

わたしは海外にいた時、いろいろな方と交流を深めるきっかけになったり

出会った人とお互いに心を開くキーになったりしたので

子ども達にもぜひ親しんでほしいな、と思っています。

 

まずは子どもが選んだものを褒める!

洋服でも靴下でも、「どれにする?」と言って選んだお菓子でも何でも。

  I like it!/I love it!
  I like your 〇〇!/I love your 〇〇!

 

Like や Love を使って、相手の見た目や所持品を褒めるところから始めてみてください^^

友人に突然これを言うわけではなく、おうち英語でお子さんを相手に始めてみるだけ。

パパママに見た目や所持品、選んだものを褒められて嫌なお子さんはいませんよね☆

そのうち、お子さんもパパママのことをよく見て「I like your sweater!(服いいね!)」

なんて言ってくれる日が来るかもしれません。

 

 

  

海外の文化その2. 誰とでも気さくに話せるオープンさ

  

これは性格にもよるので、絶対そうなってほしい!と思っているわけではないのですが

国際共通語である英語を習得することで、極端な話、

世界中の人とコミュニケーションを取れる力が備わるわけです。  

ペラペラにならなくとも、異国の言語に怖気づくことなく 

誰とでも 話そうとする 気持ちを持ってくれたらうれしいなぁと思っています。

 

英語アレルギーが出ないよう耐性をつけておくだけでも、長い目で見たコミュニケーション力は格段に違ってきますよ

 

 

海外の文化その3. いろんなお国柄のノリにも困惑しない!マルチコミュ力

  

これも個人の性格次第にはなってきますが、コミュニケーション力の1つとして 

会話でのノリも大事にできるようになったり、自分がそういうタイプじゃなくても

相手がそうだった場合に、驚かずに対応できるようになってくれたらいいなと思っています。

 

英語アレルギーの一種とも思うのですが、英語ネイティブ特有のノリについていけない日本人は多いはず。

そういう文化とかけ離れた風潮のある国なので仕方がないですが、

それに困惑して本来のコミュニケーション力が発揮されないというのはもったいない!

会話のノリを大切にできることは、まわりに元気を与えるだけではなく、

自分自身のこともハッピーに鼓舞できるような気がして、

マイペースに生きるためにも必要なエッセンスだと個人的に思うのです。

  

自分らしいノリのよさを持って、楽しく愉快にコミュニケーションを取れる

そんな楽しい生き方になればいいなぁ~と、おうち英語をしながら考える日々です。

 

  

 

 

  

 

どのようにして海外の文化に親しみを持ってもらう?

  

海外生活をせずに、海外の文化を取り入れるということに

ハードルの高さを感じてしまう人も多いと思います。

 

そこで、わが家で意識しているのはこの2つ。

  親であるわたしが、取り入れたい文化を積極的に再現する
  海外のテレビ番組を見せる

 

主な保育者が母親の場合、

子どもが一番影響を受けやすいのは母親が持つ言語や常識だとよく言われますよね。

わが家も海外生活をする予定がないので、子ども達に海外の文化を知ってもらうには

わたしの立ち振る舞いネイティブ動画のダブル効果を狙って

おうち英語に取り入れています。

 

方法としては、海外のテレビ番組や英語動画を子どもと一緒に見て、

日本ではあまり慣れ親しまないステキな文化を一緒に認知し、

そのあとの生活にガンガン取り入れていく…というステップ。

 

子どもと一緒に動画で学んでから実践する!というやり方は、子どもにとっても抵抗なくいろんな習慣や口癖を新たに取り入れることができて、とってもオススメな方法だよ

 

 

コミュニケーション方法のバリエーションを増やそう

  

日本にいると、どうしても「日本人らしく」振る舞うことを意識しがち。

わたしは特に子どもの頃から気にしいな性格なので、 

「子どもらしく」「日本人らしく」「女の子らしく」

といった固定観念にガチガチに縛られて生きてきました(笑) 

そのおかげで、誰とでも無難なコミュニケーションがとれる人間になりましたが

「〇〇らしく」と意識してきた一方で、じゃあ「自分らしい」とはどんなわたしだろう? 

というところで迷子になったりしました。

  

子ども達にはジェンダーや属性をあまり意識させず、

できる限りの「ありのまま」を尊重していきたいと思っており、

コミュニケーションにおいても自分らしいやり方で交流を楽しんでほしいという気持ちもあり、 

日本語のほかに、英語を習得してもらおうと思ったんです。  

 

日本語と英語でそんなに違うの・・・?

   

日本生まれ日本育ち、1年の海外経験ありの身からすると、

日本語と英語という単なる「言葉」だけでも、考え方や文化の違いが如実に表れることがあります。 

  

まず英語は、日本語に比べてジェンダーギャップが目立たないという点があります。 

男の子らしい/女の子らしい話し方や語尾、言葉遣いなど、

日本語のそれと比べると英語はとてもニュートラルな言語なんです。

 

 

 

 

 

"この単語は主に男性が使う"という印象を持たれる英語も中にはあるけれど、日本語のように「女の子は"〇〇だろ"や"〇〇だぜ"と言わない」などという縛り方はしないんです

   

なので、英語を通じてジェンダーを感じない話し方や言葉遣いも学び、

コミュニケーション方法の幅を日本語基準の何倍も広げてほしいと思っています。

 

    

海外発祥の行事の歴史や由来を正しく学ぼう

  

わが家では子ども達が英語を習得する過程で、

今もこれからも、たくさんの国々の文化や習慣を紹介していきたいと思っています。  

 

たとえば、ハロウィンやイースターなど海外発祥の文化。

ただ単にかわいく仮装をするとか、卵を探すとか、そういう楽しさだけで終わらせず 

その文化発祥の国ではこういうイベントがあり、

こういう意味があって仮装をする、という基本的な知識も当たり前のように知っていてほしい。 

 

 

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正直、今の日本では「ハロウィン=仮装」ぐらいの認識しかないですよね。

仮に英語がペラペラになっても、ハロウィン=仮装としか理解していない状態を

わたしはグローバル育児とは言えないと思うので、 

英語力と同時に、そういった文化や歴史的背景についても

自然と学べるかたちの「おうち英語」をしていきたいと思っています。

  

海外発祥の文化については、当然海外で作成された情報がメインですし

英語で書かれた本や、英語で説明している動画など

おうち英語の題材にできるコンテンツがそこらじゅうに転がっています!

 

以前、こちらのクリスマス動画を紹介している記事でもお話しているのですが

海外の文化こそ、英語で学ぶべきなんです☆   

もちろん日本語でも学べることではありますが、日本語というマイナーな言語にはまだ翻訳されていない作品や書物もごまんとあります。  

何かを学ぶ際、国際共通語である英語で学習していくのが一番なんです!

 

  

 

さまざまな認知能力を高めよう

  

こちらの記事でご紹介している、カナダのバイリンガル教育「イマージョン・プログラム」。

 

この教育法によって証明されているのが、

「複数の言語を習得することで、お互いの文化や多様性を認知する力が育つ」というもの。

*1

  

たとえばリンゴ1つでも、「リンゴ」「Apple」という2つの呼び方があるのだと知っていることで、

「ものにはいろいろな呼び名があって、1つの認識にとらわれてはいけない」という意識が

幼少期のうちから自然と身につきます。

 

それは後々、文化や習慣の違う人と知り合ったときに

「この人、わたしたちと違って変」「わたしたちと同じじゃないから変」という

文化の違いによる排除行動に出ることが少なくなってきます◎ 

 

常識という枠に収まることで心地よさを感じる日本の国民性では、文化の違いによる排除行動が多いといわれているんです

  

*2

  

りんごを「りんご」と言っても「Apple」と言ってもどちらも正しい!

みんな違う呼び方をしてもおかしくなんてないし、みんな違っても全然いいんだ!  

こういった自由な感覚が、幼少期で身につくことはとても大きいですよね。

 

 

まとめ

 

おうち英語で身につく英語以外の学びについてのご紹介でした。

要約すると、

  日本にはない海外の文化も取り入れられる
  コミュニケーション方法のバリエーションが増える
  海外発祥の行事の由来などを正しく学べる
  さまざまな認知能力を高められる

という現実的なグローバル育児のヒントになったのではないかと思います。

 

みなさんのおうち英語の中で、

「こんなことも学べたよ!」「こんなこともできるようになったよ!」

という気づきがあったら、ぜひシェアしてください^^