ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

【英語勉強法】TOEICのリーディング攻略にも効果抜群!英字新聞の読み方徹底解説



 

 

英語を勉強中の方でも、

英語が話せる方であっても、

伸び悩みがちな英語の長文読解

 

 

長文読解力(=リーディング力) を鍛えるには、

長文を読むのが一番手っ取り早いです

 

 

それぞれの英語力によって、読む題材は変わってくると思いますが

ここでは、わたしも愛読している英字新聞での学習法を紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

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こんにちは  

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最強の学習教材、英字新聞

 

わたしが定期購読しているのは Japan Times Alpha。

 

資格試験対策からビジネスの場での英語力まで網羅できる

とても読みやすい新聞です◎◎ 

 

 

頻度 週に1回
価格 320円/1部
ページ数 24~32
レベル 初級~中級

 

 

 

各記事に☆の数でレベルが表記されているので、初心者の方は☆1つの記事から読み始めたりすることもできて、とてもやりやすいよ

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ英字新聞?

 

英字新聞が、長文読解力・リーディング力を鍛えるのに最適だと思う理由は、

 

  タイムリーな情報で実用的な英語が身につく
  長文に慣れることができる
  定期購読すれば学習を継続しやすい
  正しい英語が身につく

 

という点が挙げられます。

 

 

 

タイムリーな情報で実用的な英語が身につく

 

 

タイムリーな情報というのがキモ。

 

 

社会の動きはめまぐるしく変わっていきますし、

起きていることも、動き方も、常識も、数年前のそれとは全然違います。

 

新聞でタイムリーな情報を入手できることは、

イコールとても実用性のある英語力が身につくということ。

 

新聞を読むことを習慣にすると、

長きにわたって報道されている「またこのニュースか~」というものに出会ったとき

徐々にスラスラと読めるようになっていきます。

 

 

 

えっ!?スラスラ読めるようになるって本当!?

 

 

 

なぜかというと、

 

  そのニュース関連の記事を何週にもわたって目にしているので、同じ単語や似たような表現に出会うことが増えてくるから。
  テレビなどですでに知っているニュースが多いので、予備知識のある状態で読むことができ、背景をイメージしやすいから。

 

という目からウロコな理由も隠されているんです! 

 

 

 

洋書やランダムな話題のコラムなどを読むよりも、普段から目にするニュースを英語で読む方がイメージしやすいですよね

 

 

 

長文に慣れることができる

 

 

長文読解・リーディングが苦手な人は、もしかすると

長文を目の前にするのが怖いと思ってしまっているかもしれません。

 

 

 

英語アレルギーにも言えることだけど、1回長文に恐怖を覚えてしまうと無意識に見ないようになってしまうんですよね。
それで徐々に長文読解自体から離れてしまう、結果苦手が克服できない、という悪循環に・・・

 

 

英字新聞を読むこと、できれば定期購読することで

長文を読む回数が増え、慣れることにつながっていきます

 

 

 

英語を話せるようになりたいなら、英語を聞き慣れる。

英語を読めるようになりたいなら、英語を読み慣れる。

 

 

 

とにかく慣れることが第一目標と思ってください☆

 

 

 

 

 

 

 

正しい英語が身につく

 

 

新聞で使われている英語は、丁寧で正確。

ビジネスシーンで使っても差し支えない表現が詰まっています◎◎

 

 

 

イディオムや流行りの使いまわしから覚える方がコミュニケーションが・・・という考えもあるけれど、芯からシッカリと英語力を身につけるなら、新聞の正しい英語を学んでおいて損はありません

 

 

 

 

英字新聞の読み方

 

そんな最強教材の英字新聞。

 

  効率的な読み方
  英字新聞を使った学習法

 

をご紹介していきたいと思います◎◎ 

 

 

 

初めて読む方/忙しい方向け

 

 

24~32ページの新聞が週に1回届くので、

初心者の方やあまり時間がない方はどうしても読み切れなくなってしまいがち。

 

1つ1つの記事に時間をかけず、サクサクッと読んで

どうしても分からない言葉だけ調べて、総合的に記事を理解できればOK!

という簡潔な学習法です。

 

 

 

凝ったことをしない方法なので、続けやすいのがポイントです♩

 

 

 

継続できるやり方を採用

 

 

初心者の方も、忙しい方も、英字新聞を読み始めたはいいけど

「やっぱり無理だ、こんなの続かない!」と思ってしまっては本末転倒ですよね。

 

こだわったやり方、「ここまですれば絶対英語力上がる!」と満を持したやり方よりも

簡潔でもいいから毎日続けられる方法を採用することが一番! 

 

 

ここでは、超シンプルだけどリーディング力のつく方法をご紹介していきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

レベルに合った記事のみ読む

 

 

そうなんです、24ページすべての記事を読まなくてもOKなんです!

 

 

 

えっ!?全部読むのは絶対だと思ってた・・・ちょっとハードル下がるかも

 

 

 

さきほども書きましたが、1部につき24~32ページある新聞が週に1回届くので

全部読んでいたら到底間に合わないんです(笑)

 

 

なので、自分の読みたいトピックのものやレベルに合った記事などをピックアップして、

次の新聞が届くまでに読めそうな数だけ読めればOKです☆

 

 

Japan Times Alpha の場合、記事の左上に☆の数で

その記事の難易度が表示されています。

 

 

 

★☆☆:初級
★★☆:中級
★★★:上級

 

 

 

となっていますので、記事選びの参考にしてみてくださいね!

 

 

 

必要な単語だけ辞書を引く

 

 

記事を読んでいて、この単語が分からないと記事の意味が理解できないというものだけ

辞書で調べるようにして、

なんとなく文脈や記憶で判断できるものについてはスルーしてしまってもOKです。

 

 

 

記事を読みながら途中で辞書を引いてもいいけど、スラスラ~ッと流れで読む特訓も必要なので
記事をひととおり読み終えてから、分からなかった単語を調べるという方法をおすすめします!
どの単語を調べるのか印をつけておいてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

記事全体の意味が把握できたら完了

 

一語一句理解して、完璧に記事を理解するという目標は持たず

その記事でだいたいどういう事が言いたいのか?というポイントだけ分かれば

読み終えてOK☆

 

 

 

肩も凝るしどっと疲れますよね。。。お疲れ様でした~~~!!!

 

 

 

 

ガッツリ勉強したい方向け

 

 

ここからはもっとガッツリ勉強したい人に向けた学習法を紹介していきます。

 

ある程度時間を確保する必要はあるものの、

TOEICの単語対策・リーディング対策はもちろん

ビジネスシーンで発揮したい実用的な英語力を培うにも持ってこいの方法です。

 

 

 

精読 or 音読しながら不明単語にマーカー

 

わたしは滑らかでスピーディーな会話力を鍛えるため、なるべくすべての記事を音読をするようにしています。

 

さきほど紹介したやり方と同じく、

文脈などである程度予測ができる言葉は辞書を引かずにスルー。

 

 

 

  この単語は記事を読むのに重要そうだと思うもの
  この言葉は前に読んだことがあるけど、ここでは違う意味がありそうだと思うもの
  まったく意味を予測できないもの

 

 

 

こういう言葉だけをピックアップして、マーカーで印をつけていきます。

 

 

 

マーカーした単語を書き出す

 

精読 or 音読が終わったら、マーカーしておいた単語をノートに書き出していくのですが・・・

この「書き出す」という作業、合う合わないが大きく分かれる学習法。

書くというだけで面倒だし、書いても全然覚えられない!という人も結構多いんです。

 

書くという学習法が合わない方は、自分が一番覚えられる方法に切り替えてOK☆

 

 

 

 

 

 

 

 

  単語アプリに入力する
  調べた単語でいくつか文章を作成してみる
  何回も声に出して身体にしみ込ませる

 

 

 

などなど、書く以外の覚え方でも問題ありませんので

効率のよいやり方を見つけてみてくださいね!

 

 

わたしのように、書くとすんなり覚えられるという方は、

このノートに書き出すという作業をおこなってみてください。

 

 

Japan Times Alpha の場合、頻出単語や押さえておくべき単語は

記事の脇にしっかり記されています。

 

それを見つつ、そこに書かれていない単語は辞書を使いつつ

単語とその意味をノートに書き出していきましょう!

 

 

 

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これはわたしが当初、英日でノートを書いていた頃のもの。

今は新聞での勉強も英英になりましたが、はじめのほうは日本語で意味を添えていました。

 

 

 

 

発音チェック

  

単語をノートに書き出す作業が終わったら、次に発音の練習。

 

 

 

英字新聞を読む勉強なのに発音???

 

 

 

あまり関係なさそうですよね。笑

 

 

ですが、わたし個人の英語学習における長期目標は、おうち英語にも活かせる、

英語コミュニケーション力の維持

が多くを占めるわけなので、

 

 

読んで、単語覚えて、終わり。では全然物足りないんです。

 

 

 

 

 

 

 

  

さて、この発音チェックはこちらの記事に書かせていただいたように、

 

 

www.english-for-mamatokodomo.com

 

 

Google先生にお力添えいただています◎

 

 

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このGoogle先生、なかなか厳しいので

完璧にハナマルをもらえるまで続けなくても大丈夫。

 

最悪、Google先生が聞き取ってくれる程度まで発音できればOKとしています!

 

 

 

 

日本語を隠して英語の意味を答えていく

 

書き出した単語の発音がすべてチェックできたら、

次はノートに書き出した英単語と日本語の意味のうち、

英単語部分だけを見ながら、日本語の意味を回答していく

 

というフェーズに入ります ✽

 

 

 

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こんなふうに日本語部分(右側)を隠して、英語だけ見ながら答えていきます

 

 

 

英字新聞や小説を読む習慣をつけるにしても、

TOEICなどの試験を受けるにしても、

単語を見た瞬間にその意味も浮かぶ瞬発力が大事。

 

 

 

特に試験となると時間が限られているので、1秒でも早く単語の意味が浮かぶようにしておきたいですよね

 

 

 

まず英単語を読み上げ、なるべく迅速に日本語の意味も答える。

 

 

 

わたしは1秒以内とルールを設けています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなふうに、発音チェックや意味を答えるフェーズまで全部完了した単語には

チェックマークを付けて、次回から重複して練習しないようにしています。

 

 

 

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これをしないと、

もう習得できたのに延々と練習を繰り返してしまったり

練習する単語だけがどんどん積み重なって増えていってしまったりするので

「この単語はもう覚えた!完璧!」というものにはチェックを付けていって

チェックが溜まっていくのを見てはニヤニヤ・・・という流れを日々繰り返しています。

 

  

 

英語おたくは興奮ポイントが違うなぁ

 

 

 

 

時間があればもう一度精読

 

ここからは最終確認のフェーズですが、時間がある時にだけやればOKです。

 

ここまでで、記事に出てきた単語はほとんど全て理解し

発音もできるようになっていると思いますので、

時間と余裕があれば、最後にもう一度読んでみましょう!という感じです。

 

 

 

 

最初に読んだ時よりもスラスラ読めるようになっているはずなので、モチベアップにも最適☆

 

 

 

 

ここまでで意味や発音もバッチリ頭に入れているつもりが、

意外と「あれ?これどういう意味だったっけ?」となる単語や表現も出てくると思います。

 

そういう時は、その単語を書いたノートを振り返ってみるなどして思い出す、

という作業を繰り返して、少しずつ少しずつ完璧にしていきます◎◎

 

 

 

正直、単語を何度か覚えようとチャレンジしてもすぐに頭から抜けてしまうのがフツウです。
日常的に使う表現でもなければ、忘れてしまって当然という感覚で、何度も読みながら頭に残していく英語を増やしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

おわりに

 

この学習法のポイントは、とにかく スピード

 

記事を読むときも、英語を隠して日本語の意味を答えるときも、

何秒も考え込むことをせずハイッハイッハイッと進めていくことです!

 

 

ゆっくり考えながら読むことも勉強にはなりますが、

ある程度リミットを設けないと、その新聞や特定の記事からずっと抜け出せずに

何日も同じ新聞・同じ記事を読んでいることにもなりかねません。

 

 

少々ハードだとは思いますが、ちょっと頑張ってみると

いつの間にか一度読んだ記事がスラスラ頭に入ってくる・・・!!

というタイミングに出会えると思いますので、ぜひ試してみてください。