ママとこどものおうち英語

*** 英語おたくママによる、ゆるく楽しいおうち英語ライフ ***

留学先での「勉強のしすぎ」は思わぬ落とし穴!それ、日本でもできますよね?



  

留学というのは、限られた時間を最大限に活用して、

よりよい環境で勉強ができる、人生における自己投資ですよね。 

そんな留学先での貴重な時間をどのように過ごすかは、出発前からの課題。 

 

真面目な人ほどはまってしまう落とし穴、それは

現地で勉強をしすぎてしまうこと。 

 

  せっかくの海外留学、ただひたすら机に向かって過ごしていたら、あっという間に帰国のときを迎えてしまった・・・
  勉強ははかどったけど、肝心なコミュニケーション力は伸びなかった・・・

 

こんな悔しい気持ちで帰国することがないよう、

現地でのコミュニケーションと勉強のバランスを上手に取りながら、有限時間を活用したいものです。 

 

この記事を書いているわたしは、1年のカナダ留学を経て

1年では到底手に入らないであろう量と質のコミュニケーション力・英語力を身につけて帰国することができました。 

しっかりと身体に染み付いた英語力は10年経った今でも衰えず、

直近のTOEICで835点を獲得しました🙌 

 

そんなわたしが考える、留学先での「勉強」。

一言でいうと、現地でしか経験できないこと だと考えています。 

 

あなたが留学先で必死に努力していることは、

現地でしかできないことですか?

それとも、日本でもできることですか?

 

 

 

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運営者の ペグ です。

 

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留学中における勉強とは「現地でしかできないこと」

  

時間を割いてする勉強というのは、机に向かってする勉強や英会話教室、

スキマ時間に単語帳を見る、などなどいろいろあると思いますが 

留学中において"勉強"と位置付けられるものは、ずばり

現地でしか経験できないことすべて なんです。 

  

細かく挙げると、こういったこと。 

  英語での日常会話
  カフェでの注文
  店員さんとの世間話
  街を散策すること

 

  

 

 

  

日本ではただの日常だった行動も、留学先では立派な「勉強」。 

日常の一瞬一瞬が経験となり、知識となり、英語力につながっていきます。

現地では、日常を生きることに思い切り時間を使ってくださいね。

それが一番の「勉強」になります。

 

 

 

授業はパスすればOK

  

とはいえ、みなさんが気になっているほうの"勉強"といえば

きっとこっちの、「机に向かう授業」のほうではないでしょうか。 

授業内容の予習やら復習やら、パスするための勉強ってどれくらいすれば妥当なの?

という疑問を持っている方が多いと思います。 

 

さっきから連発している"パス"は、「ごめん、私パス!」のパスではなく「通過する」という意味。
つまり、留年をせず授業を通過して単位を取ることを指しています!
ちょっとした勘違いで正反対の意味になってしまうので注意です(笑)

 

授業をきちんと受けて、単位を取ることは重要なので

試験をパスすることは最低条件として、もはやそれだけで十分だと個人的に思うんです。 

もちろん成績順位も大事ですし、プラスαで授業内容の理解を深めることも素晴らしいのですが

限られた留学期間の中で、授業のことや机に向かう勉強に集中しすぎてしまうと

せっかく外国にいるのに、そこでしかできないことをたくさん逃してしまうかもしれないですよね。

 

 

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学校での授業はきちんと受けて、わからないところはちゃんと質問して理解して、

宿題も課題も期日までにしっかりやって、テストも入念に準備した上で受けて、 

 

これだけやってれば100点満点!!!

 

 

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これだけ学校のことしっかりやっていれば、

それ以上、勉強に打ち込む必要性はそこまでないと思うんです。 

それ以外の時間は、ぜひ外に出てどこかの誰かと会話するほうがうんと充実します◎

 

  

 

机に向かうことは日本でもできる

  

みなさんが知りたい"勉強"=机に向かう時間、というところでは 

  学校の授業時間
  わからない部分を強化するための自習時間
  自宅で宿題をする時間

これで十分でした。

 

 

 

 

  

夜遅くまで勉強するとか、休みの日もカフェでノートを広げたりとか、

そこまでしても得られるものって限られてきます。 

 

だって、それ日本でもできるから。 

 

机に向かう行為に時間を割くことを気にしすぎず、

現地でしかできないことって何だろう?と考えてみてください。 

 

 

机に向かうなら人のいる場所で

 

実際にわたしが留学中、意図的にしていたことなのですが、

1人で宿題や自習をするときは、必ずにぎやかな場所を選んでいました。 

  

キャンパス内のテーブルや空いている教室、あと町中のカフェなどですね

  

留学したての頃こそまだ授業にも慣れず、

宿題で使う参考書を図書館で吟味するだけで放課後を潰してしまったり

家で宿題に追われたりしたこともあったのですが 

あるとき、せっかくの留学中に、1人で過ごしている時間こそ無駄なのでは?と気づいたんです。 

 

人のいる場所を選ぶことで、友人が通りがかれば話をするし

先生が通りがかれば、やっている宿題の質問ができてラッキーだったり。 

友人や先生も、わたしが積極的にコミュニケーションを取るために

にぎやかな場所で勉強していることを知っていたので

わたしが宿題をやっていてもレポートを書いていても、おかまいなしに

向かいの席に座って雑談を始めたりしていました(笑) 

 

知り合いがいなくても、カフェなら店員さんとたわいもない話をしたりするし

カフェならではのざわざわした雰囲気が心地よかったりもしました☆  

 

 

 

 

 

 

宿題や勉強をするのににぎやかな場所を選ぶことは、

勉強の合間にコミュニケーションを取る時間も得られる、

一石二鳥なシチュエーションなんです◎◎ 

 

友人や先生と話し込んだ時間は、勉強は進みませんでした。

数分で終わる飲み物のオーダーも、カフェの店員さんと世間話をしながらでは長引くので

その時間も勉強に充てることはできませんでした。 

 

それでも、わたしはノートを広げて机に向かうよりももっと色濃く、何物にも代えられない「勉強」をしました。  

 

机に向かう「勉強」を多少犠牲にしてでもコミュニケーションに時間と労力を割いたこと。

それがわたしにとって一番の「勉強」でした。 

 

もちろん、1人で静かに集中したい類の勉強もあるでしょうから

毎回にぎやかな場所でするというのは難しいかもしれませんが

簡単な宿題をサクッとする程度だったら、ぜひカフェなんかを利用してみてくださいね。

 

 

 

おわりに

    

留学中、常に誰かと何かをしゃべっているというのは、言ってしまえば基本中の基本です。 

だけど単位のためには勉強もしなければならない。

それだったら、英語を話せる相手と一緒に勉強をするか、

1人なのであれば、英語が耳に入る環境を自分で選ぶほかありませんよね。 

 

わたしは寝る間も惜しんで遊んで勉強して、というかなり濃い時間を現地で過ごしていましたが

それでも、「もっと睡眠時間削れたのでは?」なんて思うくらい、時間は足りませんでした。

 

 

 

 

 

  

 

つまるところ、意欲のある人間にとって留学なんて

何年あっても足りないものなんです。 

何年あっても足りないなら、

納得のいく過ごし方をしないと、もっともっと足りなくなる。 

 

現地でしかできないことに、思い切り時間と労力を使ってくださいね。